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ありがとうございます!!!??やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!写真GET!!!これからもちょくちょく家行って攻めよっかな(((殴 ついでにレトさんたちも入れて☆ キヨ可愛すぎて死ぬぅぅぅぅ😇😇
どうも!!!今回はァ!!新しい人がァ!!!いますぅ!!!
キヨ「なんか今日主めっちゃハイテンションじゃね?どした?」
だから新しい方が入るんだよ。じゃ、どうぞ!!
seria「あ、どうも~」
いぇぇぇぇい!!!!!!!!!
なわけで!?キヨを!?おもちゃで!?攻めると!!!わぁぁぁいー!!あ、今回僕も入ります。『徠亜』として!!あ、読み方 らいあです。
seria様と徠亜はめっちゃ仲良い姉妹設定で
どうぞ
キヨ「じゃ、家帰るわ」
ガッチマン「へーい」
荷物取ってます
ガチャッ…
???と???「ただいま~。」
TOP4「!?」
テコテコテコテコ…
???と???「え、誰?!?」
TOP4「いや君らもな!?」
レトルト「え、ここ僕らのいe」
???と???「え”!?TOP4!?!?」
TOP4「何故知っとる!?!?」
???①「ガッチさん、」
???②「うっしー、」
???①「レトさん…に、、」
???①と???②「キヨ!!!」
キヨ「なんで俺だけあだ名じゃないの??」
レトルト「あ、君らの名前何?」
???①「え?あぁ、私の名前は」
seria「seriaです。」
???②「あ、僕の名前はねぇ」
徠亜「徠亜でっす★」
牛沢「ふむふむ、、seriaちゃんと徠亜ちゃんね、、」
seria・徠亜「あ、呼び捨てでいいです。」
牛沢「ハイ」
seria「てかなんでここいるんですか??」
レトルト「いやここ俺らの家よ?」
seria様と徠亜が目見合わせる
seria・徠亜「TOP4の家だぁぁ!!!!なんか綺麗になっとるし!!あ、この前(?)掃除する動画出てたもんね!!!うん!!」
TOP4「おおお、、うん。そんな長文同じ言葉出ることある?」
seria・徠亜「君たちもね」
徠亜「…アッ!!!!そうだ!!」
seria「何?」
コソコソコソコソ…
seria「天才?」
コソコソコソコソ…コソコソコソ,,
徠亜「よっしゃぁ!!!って事でキヨくんベッド行きましょ」
グイグイ
キヨ「なんで!?なに急に!!なんでぇ!?」
レト・牛・ガチ「あぁ、、wわかった、、w」
キヨ「レトさん達も助けて!?!?」
スンッ…
レトルト「あ、僕散歩行ってくる。」
牛沢「じゃあそれについて行く途中店寄るわ」
ガッチマン「俺も行く。遅くなる~」
キヨ「お”ぉ”い”!?!?」
トサッ
キヨ「ぐぅ、、女の子なのにめっちゃかっこよく見えるッッ,,」
徠亜「キヨ背高ぇ、、」
seria「よっし、攻めるぞ」
徠亜「おー」
ガチャガチャ,,
seria「うし、、」
ヌギヌギ、、カチャカチャ、、
徠亜「完璧じゃない?」
t首とキヨのキヨにバ○ブつけてます
キヨ「え、?ぁ、、え?レトさん達にもこんなことされたことないッッ」
seria・徠亜「…!?!?」
ここからseria様と徠亜の心の中
ちょ、待って?こんなことされたことない、、…1回以上ヤっとる!?!?嘘でしょ!?ま、え??嘘、、え??ヤバぁ!?え、えぐい、ちょっ、、待って,,キヨ!?キヨ君レトさん達に犯されたの!?!?嘘ぉ!?!?まぢ!?嘘と言っておくれ!!まじで尊い!!!なにこれ?!
seria「ん”ん”ッッ…よし、つけるよ」
キヨ「え、ちょっ、ま,,」
t首片方だけ
キヨ「へぅっ♡」
徠亜「よっしょ、、」
両方
キヨ「ああぁっ♡ぅ”~ッ♡♡ 」
seria・徠亜「(心:ぅ”っ…尊っっ)」
全部
キヨ「あ゛あ゛ッ♡♡いぐっ♡♡♡」
ビュルルル…
キヨ「はーッ…♡はーッ…♡もう、、ッ終わりだよね,,?,,」
徠亜「悪いけど、、」
seria「まだまだだからね?」
キヨ「ふぇ、、」
途中から
男のあれ型の動くやつ入れてる
キヨ「ひぁ”っ♡い”ってるぅっ♡いってるッ♡だから止めてッ♡♡♡あああッ♡♡♡♡♡」
徠亜「こんな可愛い姿して、、ねぇ?」
seria「辞められるわけないでしょ♡」
キヨ「う”ぁ”ぁ”~っ♡♡♡い”っ~…♡♡♡♡」
キヨ「あ”ッ♡ひぁ”♡♡♡♡」
seria「あ~可愛い,,♡」
seria・徠亜「キスしちゃおっかなぁ、?♡」
キヨ「…っ!?/ヤダっ、!初めてのキスはレトさんたちがいいっ、、♡」
seria・徠亜「…やめてあげる♡(心:だって○されそう。あと尊い)」
強
キヨ「!?♡♡ッッ♡♡♡あ”あ”あ”ッ♡♡もっ♡♡休ませッ♡♡♡♡」
MAX
徠亜「休ませるわけないじゃん♡」
キヨ「ひぅ”~ッッ♡♡♡♡」
ビクッビクビクッ…プシャァァッ
こてっ…
seria「あら。」
徠亜「…まぁいいっしょ!、写真撮ろ~★」
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ…←連写
しばらくして、、
レト・牛・ガチ「ただいま~」
seria・徠亜「あ、おかえりなさい 」
牛沢「キヨは?」
徠亜「あ~。、」
seria「ベッドに寝てます。」
ガッチマン「やっぱりヤったんだ」
seria・徠亜「はい!!!(即答)」
レトルト「即答www」
おまけ
seria「じゃ、帰りま~す」
レト・牛・ガチ「は~い!!」
seria「ほら徠亜も…!!」
徠亜「…できねぇ、、」
seria「なにやってんの??」
徠亜「…靴紐むすべねぇ、!!!!!」
seria「なにやってんのwww」
徠亜「ふふふッww」
レトルト「大丈ッw夫っ?ww」
徠亜「大丈夫じゃないですwwww」
レト・牛・ガチ・seria・徠亜「はははははッッwww」
徠亜「ありがと結んでくれて」
seria「自分で結べるようになりなね??」
徠亜「はーい」
徠亜「お邪魔しましたー!!」
seria「お邪魔しました、!!すみません、、!家間違いで、!!笑」
レト・牛・ガチ「いえいえ~」
seria「帰ろ帰ろ」
徠亜「よっしかえr」ゴンッッ!!!
壁に頭ぶつけた
徠亜「ッッ~…!!!!泣」
seria「あははははははwwwww」
帰った
キヨ「…おは。」
レト・牛・ガチ「うぉっ、、おはよ。」←ちゃんと返す
レトルト「さぁ、キヨくん?」
キヨ「ん?」
牛沢「続き…」
ガッチマン「やろうか♡」
キヨ「エッ、?ええっ!?!?」
この後トんでもトんでもヤり続けてキヨの腰が死んだとさ★ちゃんちゃん