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ベットに連れていかれて、目隠と手を紐か何かで縛られる

このまま何もされずに、時間だけすぎていけばいいのに…という願いは叶わず来ているバスローブを脱がさて、 乳首を摘まれる

「ひゃうっ…」

「ここだけでイケるようにしないとな。時間をかけてじっくりと」

「あ、あの…僕の体をいじったって楽しくないですよ」

「それを決めるのは俺だ」

「あぁ、今まで温情で掘らなかったのに、口答えするんだったら、嫌いなここ掘るぞ」とお尻を上から下にかけてスっと触る

「それとも掘られたいのか?」と僕のおしりの穴を少しグリグリしてくる

屈辱すぎて下の唇を少し噛む

「やだ、やめて」

「次、悪いことしたらやめてって言ってもやっていいって認識するからな」

「本当にやめて欲しい場合どうするんですか」

「そこまで酷いことはしないから、大丈夫だ」

僕にとっては掘られることが1番嫌なことなんだけど…

そんなの否定権ない

「もう何も考えるな…俺にさえ従えばすべてが楽になる」

「だから!それが嫌だって!どれだけ何を言われてもお家に帰りたいの!」

「…やっぱり、悪い子だな。メスイキでしかイケないようにしてやる」と言われた

α嫌いの僕は運命の番に溺愛されても番になりません!

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コメント

2

ユーザー

もう最高じゃないですか!て言うか天才ですか!? 展開が好きすぎてどうにかなりそう…( *´艸`) 面白すぎです!(*^-^)続き待ってます!o(*⌒―⌒*)o

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