テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
自己満
ーーーーーーーーーーーーー
ゾム視点
俺が1年生の頃
ーーー
1年生
先生「皆さん入学おめでとうございます」
おれのにゅうがくしきの日
お父さんとお母さんは居なかった
みんなのお父さんやお母さんはいるのになんでおらんの?
「お母さんお父さん」
「なんできてくれんかったの」
母 「仕事してたんだってあんたの学費!ただでさえお金かかってるのに、はぁ」
父 「ゾム。部屋に行きなさい。俺たちは仕事で疲れてる。」
「はい、」
かなしい
なんでおれだけ?
ーーー
2年生
「、?」
俺はすごくべんきょうが
苦手やった
時計がよめない
足し算引き算がすぐできない
文しょうがよめない
テストが返ってくるといつも怒られた
母 「また赤点。どれだけ出来損ないなの」
父 「お前は俺の仕事を継ぐんだぞ。頭を良くしろ」
「はい、」
べんきょうなんていやや
ーーー
3年生
勉強についていけなくなった
掛け算というでかい壁にぶつかった
でも友達が出来た
ロボロって言う友達
ロボロは友達がいっぱい居る
俺もその1人
でも俺のテストの点が悪いのがロボロのせいにされてしまった
母 「そんな変な子とつるむから。」
父 「制限をかけることもできるんだぞ。かけてないだけ有難いと思え。」
「はい」
友達のせいにしないでや
ーーー
4年生
「ゾムくんやめてよ!」
ゾム 「え、」
俺は嫌がらせにあった
ゾム 「いや、俺なんにもしとら、」
先生 「ゾムさん。怪我をさせたんですね。謝りなさい」
ゾム 「いやでもおれ、」
先生 「謝りなさい」
なんで俺の話聞いてくれないん
「ごめんなさい」
ーーー
5年生
俺は周りから避けられるようになった
ゾムは怖いやつ
そういうレッテルを貼られたから
1度貼られたレッテルはそう簡単に剥がれんかった
「それ、手伝うで」
うつ 「ぁ、あはは、大丈夫やで」
しゃおろん 「俺らでー、…行けるよな、?」
うつ 「そうそう!」
嫌ならはっきり断ってくれや
「…分かったわ笑」
ーーー
6年生
ロボロに裏切られてしまった
ロボロ 「あいつまた暴力振るったらしいで」
「ぇ、」
俺そんな事やっとらん、
「なぁどういう事や」
「俺暴力なんかしとらんで」
ロボロ 「…ぁー、。
…みんなやばいで嘘ついて暴力振るう気や」
しょっぴ 「逃げよ」
チーノ 「こーわ笑」
なんで、
悲しいよ
エーミール 「大丈夫です?」
「へ、」
「…なんで俺に喋りかけてくるん、馬鹿なん…」
エーミール 「いや、噂の事はすごく聞いとる」
「…笑じゃあ尚更意味わからんのやけど、怖くないん」
エーミール 「ええ。ゾムさんが優しい事は誰よりも知っているつもりですよ」
「は、何言ってるん、」
エーミール 「野良猫に餌やったり小さい子供を助けたりゴミを拾ったり、」
エーミール 「全部見てました」
「どういう、」
エーミール 「私ゾムさんと帰り道の方向一緒ですよ」
エーミール 「…本当は辛いんでしょ」
「っ、」
俺はその言葉で涙が出てきてしまった
今まで誰も頼れなかった
頼ろうとしなかった
今こうして本当の自分を見てもらえてる
初めての事
嬉しい
うれしい
ーーーーーーーーーーーーー
ゾム視点
俺たちは大人になった今
一緒に暮らしている
どこにも居場所がない俺に居場所を作ってくれたエミさん
俺の為に
「エミさん、どこ行くの?」
エーミール 「…またですか」
エーミール 「近くのコンビニ行くだけですって、しつこいですよ」
「ごめん…でも、!」
バタン)
「…」
なんでそんな冷たいの、
昔のエミさんは俺にもっと優しくて、
…
俺のことを思っててくれて、
「なんで、」
またひとりになるのはいやや
寂しさを埋めたい
悲しい
俺はネットで調べた
出てきたのは
自傷行為
「自分を傷つける…ぁ、」
傷つければ寂しさも埋まるし
エミさんにも心配してもらえる
「…。」
俺は最初こそ怖かったものの
やってみれば心が満たされていくのを実感した
俺の新しい居場所
ガチャ)
エーミール 「ただいま」
あ、どうしよう
俺はまだ血を処理してない時だった
怒られちゃうかな、
それとも!
心配してーーー。
エーミール 「は、何やってるんですか。」
「ぇ、」
エーミール 「正直、きもいです」
おれは悲しかった
てっきり心配してくれるかなっと思っとったのに
返ってきたのは冷たい声と視線だった
「っ、ね、ねぇ血が出てるんだよ、?少しくらい心配し、」
エーミール 「自分でやったんやろ、自業自得じゃないんですか」
ねぇ、
違うじゃん…
もっと昔のえみさんなら、
エーミール 「俺もうそろそろ限界ですよゾムさん。 」
「ぇ 」
エーミール 「もう出て行きますね」
え、
なぁ待ってや、
まって
おいてかんといて
おれは出ていくエミさんの背中を見るしか無かった
「ごめんなさい、」
「…」
「ごめんなさいっ、」
おれはダメなヤツや
もっと罰が必要や
もっと痛めつけな、
もっと、
もっともっとっ、
「ぁ、れ…?」
俺は気づいたら無我夢中に腕を切っていたらしい
血だらけで見るに堪えない
「ぁー、」
「ぐっちゃぐちゃや、笑」
ぴゅーっと出てくる血がある
きっと血管まで切ってしまったんやろな
「まじで何やってんやろおれ 」
おれは虚しさで涙を流した
悲しい気持ちを埋めるためにした行為が逆効果や
「あー、なんか、…全部どうでもええわ」
おれはマンションの屋上に行った
少し肌寒い
フェンスに手をかける
「高いな〜」
「落ちたらどんな感じなんやろか」
おれはフェンスを超えてみた
高くて、
寒くて、
とても良い気持ちとは言えんな
でも今からおれは飛ぶんや
もうこの世界に俺の味方がおらん
…狭い世界やな
「最後に醤油ラーメン食いたかったな」
おれは屋上から飛び降りた
ーーーーーーーーーーーーー
内容薄くなってしまって申し訳ない
誰かリクエストしてくれたら嬉しいです!
見てくれてありがとうございます