主ぃ 前回の続きです!それでは始め!
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(ましろ先輩とがみともくんで救助に行く編)
赤兎『ずっと離れずに近くにいる…なんてぇ…♡はぁッ♡』
雷堂『その”はぁ”やめてください。』
赤兎『ましろ先輩と居ると興奮するんです♡』
雷堂『患者さん連れてきてくださいね』
赤兎『当たり前じゃないですか』
『ましろ先輩、現場蘇生らしいので治療しますね。』
雷堂『あぁ…』
赤兎《現場蘇生希望の患者さんだったので治療しました。》
みんな《ありがとー》
雷堂『戻ろうか。』
赤兎『はい♡(腕を掴む)』スリスリ♡
雷堂『どうしたんだ?』
赤兎『可愛いから♡ついッ♡』
(病院へ)
雷堂&赤兎《戻りましたー》
みんな《おつかれ〜》
ももみ『らーど、大丈夫だった?』(シャウトで)
雷堂『えぇ、大丈夫ですよ。』
ももみ『なら、良かった。なんかあったら言ってくださいよ?』
雷堂『わかったよ。』
赤兎『ちょっとましろ先輩こっち来てください』
(誰もいない病室へ)
雷堂『どうしましたか?がみとも君』
赤兎『我慢出来ない…』
雷堂『?』
赤兎『ドサッ…チュッ♡レロレロ♡』(ベットに倒す)
雷堂『ん、んっ…♡』(抵抗ができない)
赤兎『感じちゃってて可愛いぃ”♡』
『口を開けてくれます?』
雷堂『…?(口を開ける)』
赤兎『( *´(`* )クチュクチュレロレロ♡』(純粋で良かった)
雷堂『んっ…///んん〜///』
赤兎&雷堂『プハァ♡』
雷堂『はぁ…息苦しかった…///』
赤兎『苦しんでる顔も可愛かったですよ♡』
『脱いでくれます?』
雷堂『なんでですか?』
赤兎『健康の為です!』
雷堂『そ、そうなのか?』(ヌギヌギ)
『は、恥ずかし…///』(顔を赤らめる)
赤兎『顔赤いですよ♡やっぱり可愛いです♡ 』
(一方その頃)
天羽『ましろ君、がみともくんに変なことされないといいんだけど…』
鳥野『そうですね。』
みんな『うんうん』(コクコク)
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赤兎『グチョグチョ♡』(指を2本入れる)
雷堂『はぅッ♡…らめぇ…ッ♡あぁあ…///』
『おく”らぁないれねぇ♡』(奥やらないでね)
赤兎『グチュ♡イける所教えてあ・げ・る・♡』
『気持ちいところここかな〜♡』
(3本に指を増やし前立腺を探し当てる)
雷堂『や゛あ゛ぁッ♡///はぅッ♡やらぁ…ッ♡キ”モチッ♡』
『おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い” ぐッ♡♡』ビュルルル
赤兎『休憩はなし♡バキュンッッ♡』 (赤兎の棒を…)
雷堂『ん”ッ♡はぅッ♡がみ”ッ♡♡はなせ”ッ♡よぉ”ッ♡♡く”ぁ”ッ♡♡』ビュルルル♡
赤兎『挿れただけなのにイッたの?』
『どんなけ興奮してたんだろ♡』うふふ♡
『🍞×好きな数分』(腰を動かす)
雷堂『あ゙ッ♡…は 、ッ…ン゙、ふ…っ♡、ぐ…ぅ゙、♡…ァ、ひ♡』(喋れない程に)
赤兎『中に出していいですか?』
雷堂『う”ん…♡』
『あ”ッ、イ”ク”ッ♡』
赤兎『僕も…イきます♡』
赤兎『終わりにしますね♡ヌプッ♡』(抜く)
雷堂『はぁ…♡はぁ…♡がみともくッ…♡』(四つん這えのまま)
赤兎『こぼさずそのまま寝てていいですよ♡』
雷堂『ッ…♡疲れたから…寝る…♡』
(数分後)
赤兎《ただいま戻りました》
天羽『お帰りなさい。ましろくんは?』
赤兎『お眠だったみたいなので寝かせました。』
天羽『あら、そうだったのね。』
神崎(ほんとか…?)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈主ぃ 言うことで!ここで終了今回はいい所で終わってみました!♡次回、ノビーのカプ厨の様子についてです!
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