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短編小説
20ノクプロ
R15
ーー戦闘中ーー
プロンプト「うわぁあぁ！オレあういう虫系無理〜！！」
ノクト「オレも無理だから戦え！」
プロンプト「うぅ〜、がんばります…」
ーーーーーー
プロンプト「見えてるぞっ！と」
グラディオ「中々やるじゃねーか！プロンプト」
プロンプト「えへへっ」
イグニス「二人とも応戦してくれ！」
プロンプト「りょーかいっ！」
ノクト「それにしてもすばしっこいんだよ！！」
プロンプト「けどみんな後ちょっと！このままやられないでよ〜！」
グラディオ「特にお前な」
プロンプト「もう！グラディオ！そりゃオレ一般市民！皆んなと違うんだから〜！」
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
ノクト「はっ！？プロンプト後ろｯ！！」
プロンプト「へっ、？」
プロンプト「うわぁぁあ！？、、あれ…？」
ノクト「うっ…」
プロンプト「えっ！？ノクト大丈夫？！ごめn(((」
イグニス「プロンプト！近づくなノクトは混乱状態だ！」
プロンプト「へっ！？」
ノクト「…」
ﾀｯﾀｯﾀ(プロンプトに近づく)
プロンプト(や、ばい！これ早く逃げないとやばいやつだ！！)
プロンプト「ﾀｯt…」
ｶﾞｼｯ
プロンプト「うわっ！？」
ノクト「…(ちゅうヂュル♡)」
プロンプト「ノクｯ！？んふっ⁉︎//」
プロンプト「ん…//ふぁ//♡(息できな、い…！)」
ノクト「…(ｽﾙｯ)」
プロンプト「んひぃ！？///(服の中に、手入れたらや、ばい！)
ノクト「…♡(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)」
プロンプト「あうｯ///♡(このままじゃ、本当に、、！イグニス、助けて…！)」
ﾁﾞｭﾙﾙ♡／ｸﾘｯｸﾘｯ♡
プロンプト「ひうッ//♡んっ、♡(腰、の力がぁ、抜けてきたっ、)
プロンプト「ん”ふっ///♡(も、死に、そう息がｯ、!)
イグニス「ノクト！！これを浴びろ！！」
ﾊﾟｼｬｧｧﾝ
ノクト「あ、？」
プロンプト「がはｯ”！はあｯ、死ぬ、かと思った…」
イグニス「気つけ薬があって良かった」
プロンプト「イグニス助かった〜！けどもうちょっと早く来てると〜！！」
イグニス「あぁ、すまない戦闘に夢中になり過ぎていた」
ノクト「…プロンプトごめん…」
プロンプト「あ、ノクト！ううん！こちらこそ庇ってくれてありがとう！」
イグニス「しかし プロンプト、戦闘中はあまり油断をするな」
プロンプト「うっ、検討させていただきます…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです！
もうちょっと長くしたほうがよかったかな…？
けど一度は書いてみたかった混乱系です！
これまたプロンプトが混乱になったら吐息というかえっろい声出すんですよ
親の前だと気まずいですが一人の時はすっごい(えっろ…)と思ってしまいます
気になったら是非聞いてみてください👍
また次回！
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