皆様こんにちは!レイです!今回は、最近ミクの日だったので、ボカロ系の小説を書こうかな〜と、おもいます!存在していないキャラも存在してます!結構暗いかもです!では、どうぞ!
ミク視点
いつからだっただろうか。マスターが、ミクのことを使ってくれなくなったのは。前はミクのことをずっと使ってくれていたのに。
マスター「〇〇〜!今日もこの曲よろしくね!」
他のモブ「うん!わたし、マスターのために頑張るね♡」
マスター「さすが〇〇!やっぱり〇〇が一番だよ!!」
ミク「…ッ!!」
ミク心の中(…やっぱり、ミクはいらないの?ずっと…ミクのことを一番って言ってくれたのに…)
他のモブ「ねぇマスター♡アレ、私のこといらないって言ってきた〜🥺」
マスター「え!?そうなの!?ごめんね〇〇〜。」
ミク「…!?ミクそんなこと言ってない!!ねぇマスター!!」
マスター「…ミクは、もう飽きたし、もういいや。僕には〇〇が居るし、ミクはもう世代遅れだしw」
ミク「ねぇ!!マスター!!捨てないで!!」
そうだった。アイツのせいで、ミクは…ミクはイラナイ子になっちゃったんだ。許せない、許したくない。マスターも大嫌いだ。どうしてミクのほうがずっといたのに、信じてくれなかったんだろう。
その日から、ミクはアイツラに復讐することを決意した。
以上です!マスタークズ過ぎてかいてて笑ってたw他の子視点も上げたいなと思っております!じゃあね!!
コメント
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マスターはムリ(ヾノ・∀・`)ですねwミクちゃんがんばれ!