コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
凛潔 えろ 早速やってる 潮吹き ♡喘ぎ
潔「ふ、ん、、」
ぱちゅ、ぱちゅ
潔「ひぁ、♡」
こりゅ
潔「ぃう、!?♡」
凛「はっ、ここは前立腺だ」
潔「ちん、とゆび、やぁ、♡」
凛「気持ちい癖にか?」
ぱちゅぱちゅ、こりこりゅ
潔「うぁッ♡」
「きも、ちすぎ、て」
ぱちゅ♡
潔「こぁ、い♡♡」
凛「そうか、なら辞めるか?」
こり、ピタ
潔「へ、?」
そわ
凛「怖いんだろう?なら辞めた方がいいんじゃないか?」
潔「ぇ、ぃあ」
「な、なん、」
潔「う、、て、!」
凛「あ?」
潔「動いてよ、!」
「むずむずやらぁ(ぐしゅ」
潔「意地悪しなで、!(ぐすっ」
そっ、ガッ
潔「へ、?こし?」
潔「あ!?♡♡」
びゅっ、びゅるるる
潔「ひ、ぁあ!♡♡」
「でちゃぁ♡♡」
プシャッ♡♡♡
潔「はっ、はっ、」
「ふ、ふかッ」
凛「お前が望んだんだぞ?(クイッ、さら」
潔「り、んの髪かきあげてる、すき」
凛「あ?、動くぞ」
潔「いま、ダメッ」
バヂュ♡ゴリュッ♡
潔「はぁ_♡♡」
「ん、やぁ♡」
バチュッぱちゅ♡
潔「ん、あぁ♡♡」
凛「もうお前女だな、(ぺろ」
潔「おん、じゃなぁ、い♡」
潔「ぁ?♡♡」
「なぁん、、これ」
凛「はは、結腸の入口♡」
「今からここに入れるからな?」
潔「え、あ、だめ、」
潔「あああぁぁぁあ!!♡♡♡」
「ひゅっ(ゲホッケボッ」
潔「うひぃ♡♡」
プシャッ、プシャァアアァア♡♡
潔「も、おと、こ、もどれ、な」
凛「そのまま女抱けねぇからだにしてやるよ、♡」
「俺の形よく覚えろよ?♡」
とてもこれはえちですねまじうちの技術じゃ無理だった
ばい神!