足ピン
🥞「ぁッ♡おぉ”ッ♡♡ぅッ…ぁぅッ♡あへぇッ♡」
気持ちい、気持ちよくて頭良く回んね、もっと気持ちよくなりたい、壊れたい、
🥞「いぐ”ッ♡♡イクイク”~ッ♡♡」
🥞「~~~ッッ♡♡」
ピンッ♡
🥞「ぁッッ…♡ぁ…♡あへッッ…♡(痙攣)」
足ピンきもちー、頭壊れるかと思った、くそ気持ちい、
☕「…?」
行為が終わり…
☕「無理はしてないか?俺が何度も…ごめんな。」
🥞「気持ちよかったし、気にしてねぇ、」
☕「あぁ…それと彰人。悪い癖が着いているようだが…。自分で意識してるか?」
🥞「悪い癖…?何が?」
☕「…足ピン。してるだろ?」
🥞「!」
☕「その反応はしてるってことだな。」
🥞「だって…!気持ちいし、しょうがない…」
☕「足ピンはあまり良くないんだ。足ピンを続ければ…」
🥞「あーあー!うるせぇ!」
🥞「俺はな、冬弥とのセックスが気持ちいからその、冬弥がくれた気持ちいだからもっと気持ちよくしたかったの、//」
☕「!その気持ちは嬉しい。けど足ピンは本当に足に悪いからするならたまににしてくれ。」
🥞「わかった、」
この後足ピンを辞めることは無かった彰人。
END
どうだったでしょうか!
最近ネタ思いつかなくて投稿止まってます…ごめんなさい。
感想などくれるとモチベ上がりまくりです😸
おつたに!
コメント
4件
今回の話も最高でした!ちゃんと悪い癖を直す彰人偉いですね(◜ᴗ◝)