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どうもしむねです!

2人の甘々日常が始まります!

それではどうぞ!




彼の腕の中で抱きしめられて何分ぐらいたったのだろうか。

一向に離してくれる気配がなかった。

いい加減お風呂と着替えを済ませたいウチは悠くんから離れようとする。


白「…悠くん、そろそろ離れよっか」

黒「あぁ…せやな。悪い…」


言ったら結構すんなりと離れてくれた。

ウチの嫌がることは基本したくないんやろうなぁと思いながら、ウチは悠くんの膝の上から降りた。

少し寂しそうな表情をする悠くん。なんだかそれがすごく可愛くて甘やかしたくなってくる。


白「……あとでまたたくさんハグしようや♪」

黒「…!あぁ。よろしく頼むわ!♪」


子供のような無邪気な笑顔を見せた悠くん。

ウチは悠くんの部屋を出て、自分の部屋に帰った。

シャワーを浴び、苦しいスーツから私服に着替えて彼の部屋に泊まれるように荷物を持ってまとめた。


今まで幼なじみとして過ごしてきたが、これからは恋人同士として一緒に過ごすことになる。

いつも違う日常に変わってしまうかもしれないけど…

それでもウチはかなりワクワクしていた。


支度を終え、悠くんの部屋に戻る。

インターホンを押すと彼が出てきて、すぐにウチの荷物を持ってくれた。


白「大人になってから悠くんちに泊まることって初めてかもしれへんな?」

黒「ん?せやろうな…」

黒「だって…年頃の女と2人きりで過ごす訳にはいかんやん?」

白「…あー…そういう事か…///」


子供のころはよく悠くんの家に泊まらせてもらっていた。しかし、どんどん大人になっていくに連れて体も成長していくから一緒に過ごしにくくなってしまったのだろう。


黒「頭痛はもう大丈夫か?」

白「うん、もう平気やで」

黒「ほなもう昼やし…どっか飯食いに行かへんか?」

白「あ、ウチもお腹すいとったわ♪行こう!」


2人で部屋を出て、どこか美味しそうな料理のお店を探す。

ちょうど昼の時間帯だからか、街には人がかなり混んでいた。


白「どこかお店空いてると思う…?」

黒「うーん…どこも行列が出来とるな…w」


どこを見渡してもお店に人がゾロゾロと入っている。

土曜日ということもあってか、子供も多かった。

そして悠くんが口を開き…


黒「……俺が作ったほうが速えなw」


悠くんの料理はプロ並みに美味しいと評判されている程料理が上手い。

そんな贅沢な料理をウチだけがこれからずっと食べてるとなると…自然と笑がこぼれていた。

ウチを見たい悠くんがニヤニヤしている事に気付き…


黒「何笑ってんねんw」

白「いや、これから悠くんの手料理をずっと食べれると思うと嬉しくてな…♪」

白「ウチだけなんだか得した気分になってもうてたわ…♪」

黒「……ふーん…♪」


めちゃくちゃ嬉しそうな表情をしてるな悠くん。

彼はかっこいい所もあればこうやって可愛い1面も見せてくれるからホンマに見てて飽きることはない。


黒「…ほな、材料買って部屋に戻るかw」

白「うん♪」


スーパーに寄って料理の材料を買い、部屋に戻って行った。

材料を見た感じパスタ料理の何かを作るんだろうとは予想ついた。


黒「…トマトパスタとクリームパスタどっちが好き?」

白「どっちも好きやけど…クリームパスタかな?」

黒「OK♪ほな作るから待っててなー」

白「ウチに手伝えることは…?」

黒「んー…パスタだけやからあまり無いかもなぁ?」

黒「ゆっくりしててええで♪出来上がったら呼ぶわ」

白「…分かった」


ウチはキッチンから離れ、スマホを見た。

L○NEが数件通知がいていた事に今気づいてしまった。


白「あぁ…L○NE見てへんかったわ…💦」

白「りうちゃんといむちゃんから何か来とるな…?」


この2人は高校時代からの親友で、今でも仲良くしている。

ウチより先に彼氏が出来ていて、何故か彼氏がいなかったウチにめちゃくちゃ恋愛の悩み事相談をしてくる。

これが別に嫌ではなかった。

内容がめちゃくちゃ可愛ええねん……

例えばこのりうちゃんから届いたL○NEは…


赤『ねぇー初兎ちゃん聞いてよー!!』

赤『ないくんをまた殴っちゃったー!💦』


照れ隠しという名の愛のパンチですね。

この子は好きな人に素直になれないツンデレ気質なタイプ。

あの男なら殴られて本望なところもあると思うから絶対に嫌われる事はないと思う。


白「大丈夫や、可愛い彼女のパンチなんてめちゃくちゃ嬉しいもんやできっと」

赤『いやー…もう何回もやってしまってて…』

白(ないちゃん顔大丈夫やろうか…??)

白(でも顔は整っとるし問題ないかw)

白「それでないちゃんが怒ったりしてる?」

赤『いや…怒ったことない……』

赤『むしろ…「もっと殴って」とか言ってきて気持ち悪い』

白「ほな大丈夫やな」


続いていむちゃんのL○NEを見る。


水『初兎ちゃんどうしよー!💦』

水『イフくん仕事のし過ぎてダウンしちゃったぁ💦』


単純に働きすぎなんよな。また残業しまくったんか。

彼女の為に一生懸命になるのはいい事だけど……それで体を壊してしまうのは本当に良くない。


白「…まろちゃんにこう伝えて」

白「働きすぎるな。もっといむちゃんと関われる時間を増やせ。……てね」

水『分かったー!』←超素直


こんな感じで2人の相談に乗ってやってるが…ウチも言わなアカン事があった。


白「あ、あのさ」


白「ウチ…長年片思いやった幼なじみと今日付き合ったんよ」


これを2人に送った瞬間


全く解読できない文章が2人から送られてきた。


多分興奮し過ぎて文字が打ててへんのやろう。

それからはちゃんと「おめでとう!!」の文章が送られてきた。

この2人はウチが片思いをしとる事を知っていて、ずっと付き合うのを楽しみに待っていたらしい。


しばらく2人にL○NEをしていると…キッチンから悠くんに呼ばれた。


黒「初兎!出来たからこれ持って行ってくれへんかー?」

白「はいよー♪」

白「……わ!美味しそう!✨」

黒「なんか俺のL○NEめちゃくちゃ通知きてんねんな?」

黒「ちょっと見てくれへんか?」

白「おっけー」


悠くんのL○NEを覗くと……

ないちゃんとまろちゃんから全く解読出来ない文章が送られていた。

いやお前らは普通に送れや。


黒「……それなんの暗号…??」

白「分からへんな…急に謎解き送られてきてもな…」


その後すぐに「アニキ付き合ったの!?おめでとう!!」などの文章が送られてきた。


黒「あれ?俺まだ言ってへんかったのにな?」

白「あぁ、ウチがさっきりうちゃん達に言ったからないちゃん達にも届いたんやろ」

黒「あーなるほど!そういう事か…w」

黒「ないふにこう返しといてや」


黒「俺めちゃくちゃ今幸せやで……ってな♪」


白「………………」

白「じ、自分で…打って……//////」

黒「今リンゴ剥いてて手が離せへんねんな…」

白「恥ずかしいなぁウチがこれ打つの…!/////」

黒「なんでや??」

白「………………」←スマホを入力

白「はい!打ちました!/////」

黒「おう。ありがとな♪」

黒「……………………」

黒「…えッ…!?////お前ッ…!!/////」

白「へへーん♪////」


悠くんに言われた通りの文章なんて打つもんか。

ウチが打ち込んだ文章はこうだ。


『初兎は俺のもんや。誰も手出すなよ』


そう、ウチはこう見えて……

白(……独り占めして欲しいッ…/////)


黒「………………」

黒「こっちの方が恥ずかしくねぇか…??/////」


黒「……まあ……」


黒「間違っちゃいねぇけどな……/////」


続く。






黒白夫婦でしか得られない栄養がある((


サムネのイラストめちゃくちゃ気になるでしょ?

あれめちゃくちゃエッッッなイラストなんですよねw

多分普通に載せたら消されるww

なのでエッッッな部分は隠しますw

白ちゃんの着替え途中で出くわした黒くん⬇

画像

見て頂きありがとうございました!

幼なじみとの恋(🦁🐇♀)

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