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あなたの元気になった姿を見たい(R🐜

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あなたの元気になった姿を見たい(R🐜

2 - 何もできない僕に(R🐜

♥

701

2024年01月25日

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ut side

やばい、帰ってきてしまった…!

今布団は白いヤツでぐちょぐちょ、彼奴が寝れるところがない!!

もう、どうしようも無くて、泣くことしか出来なかった

ut「んー”、(泣」

何も出来ない自分に腹が立っていた

彼を癒すため、そして彼に負担をかけないためにしてたのに、こうやって迷惑を掛けてしまったのだ。


??「うお、ッ…鬱先生起きてたん?」

「って、どした!?」

ut「ん”ん”〜…、シッマぁあ!(泣」

kn「あー、、…1人でシてたん?」

どうやら、察してくれたようだ、、

ut「何も出来ひんくてごめん…、!(泣」

そう謝ると彼はそんなことかと口を緩ませた

kn「そんな事ないで?」

「責めへんでええよ、ごめんなぁ、」

「仕事で鬱先生をこんなにさせてたら頑張ってる意味ないなぁ、(笑」

ut「シッマ…、今日休み、??」

kn「そうやで…、それとな」

そう言って彼が取りだしたのは

【鬱先生お誕生日おめでとう】

そう書かれたケーキだった


ut「あー”…好き、(泣」

「僕の彼氏が1番だ畜生、(泣」

kn「で、鬱先生寂しかったん?」

ut「…、」

「そうです、…」

ut「疲れてる、??」

kn「今疲れ吹っ飛んだわ、鬱先生飛ぶなよ」

ut「んふ、、頑張る(笑」




途中から┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ut「あ”ッ、シッマ”ぁッッ♡♡手っ♡♡てぇっ♡♡」

ビュルルルルッ

kn「まだまだイけるやろ〜?ほら頑張れッ」

パンパンッ

ut「はぅ”ッ♡♡ん”はぁッ♡♡もっとお”ッ♡」

kn「どうなってもしらんからな♡」


ドチュッ♡♡

ut「ぁ”ッ、♡チカチカしゅる”ッ”ぅ♡♡」

「気持ち”いッ”♡♡」

ビュルルルッ

kn「声がでかくなってきたな、」

「鬱先生?♡こっち見て?♡♡」

ヂュルヂューッチュレロ

ut「んぶ、”ッ♡ふぁっ♡♡ぁっ♡♡」

ドチュッパンパンッ♡

ut「んほ”ぉ”~~~~ッ!?♡♡」

ut「あへッ…♡♡ あ”っ♡♡」

プシャッ

ut「んあ”ッ♡でなッ♡♡いぃ、っ”♡」

kn「鬱先生最っ高に今可愛ええで?♡♡」

ut「んふッ♡しっまぁっ”っ♡♡」

パチュンパチュンッ

ut「あぁ”ッ♡ん”~~ッ♡♡」

(雌逝

kn「名前呼びながらイクの可愛ええなぁ(撫」

ut「はぁッ”♡止まんなッッ♡♡」

(雌逝

kn「ほら、まだ始まったばっかやで?へばんなよッッ♡」

ドチュドチュっ♡♡パチュッパチュ♡

ut「お”ぁ”ッッ!?♡だめッ、”♡♡あ”ぅ”ッ♡」

(雌逝

ut「はぁ”ッ♡シッマぁっ”、のぉ”ッ…”♡♡早く、せーし”…っ”♡♡ほしぃ”ッ”♡♡(ビクビク」

kn「スー…、はぁ、可愛すぎ…、そんなオネダリどこで覚えてきたん、、」

ut「ねぇ、ッ…まだぁ、”?♡♡」

kn「じゃ、お望み通り♡」

(抜

ut「ふぇ、っ…なんでぇッ、??♡」

kn「そんなに余裕ぶっこいて平気なん?♡」

ドチュンッッ♡♡(奥挿

ut「☆♡ ♪$○<♪☆#♡♡」

(雌逝

kn「ほら、まだ耐えて♡」

ドチュッドチュッ♡♡

ut「ん”はぁッ”♡♡あ”っ♡らい”しゅ”き”ぃッ♡♡も”ッと♡♡」

グプッ♡

kn「ありゃ、結構奥まで入ったな…」

「鬱先生なら、耐えれるやろッ♡」

グププッグプッッ♡

ut「あ”ッ!?♡ん”お”ッ!?!?♡♡」

「ん”ふッ♡♡」

(雌逝

kn「大丈夫大丈夫、俺ここおるから♡」

グプッグプッ♡♡

ut「も”ッ無理ぃ”ッッ♡♡」 (締付

kn「んッ♡締め付けやばッッ♡♡」

「出すでッ、♡♡」

ut「はや”ッく♡♡ちょーらいっ♡♡」

グポッゴプッ♡♡

ut「ん”~~ッ♡♡ぁへ”、っ、♡♡」

(雌逝&意飛

kn「寂しい思いさせてごめんな、おやすみ」

チュ_

そうキスを落とすと、彼の口元が少し緩んだ気がした






 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あの、R書くの難しい!!

はい、これだけの理由で遅れました

それではさよなら!

この作品はいかがでしたか?

701

コメント

12

ユーザー

よしきのこさん結婚式場探しましょ!(((((((殴  ありがとうございます!🙇(T-T) ずーっと応援しています!🙇🙇

ユーザー

てぇてぇ〜〜~~〜~~~〜~~!!!💗💗 好きぃ〜~~〜~~~〜~~

ユーザー

( ゚∀゚):∵グハッ!! 最高です❤︎

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