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ここ全然投稿してなくてすみませんでした…
では〜どぞー!
side 若井
大森が「俺も好きでした」とふるえる声で言った瞬間、胸の奥でなにかがほどけた。
もう一度だけーー
今度はちゃんと気持ちを伝えるために、
若)「……こっち…向いて…? 」
そっとあごに触れ、大森の顔を優しく自分の方へ向かせる。
「チュッ…//」
今回のキスは、押し付けるんじゃなくて、
気持ちを確かめるような、そんなキス。
唇に触れた瞬間、さっきよりも深くしずんでいく。
大森の息が震えて指先が俺のしゃつの袖をぎゅっとつかむ。
ーー離れたくない、って言ってるみたいにーー
その小さな力が愛しくて、さらに深くゆっくりとキスを重ねる。
「チュウッ…//」
話したあとも、まだ大森の手が俺の袖を掴んだままで目もそらさない。
若)「こんなに掴まれたら帰す気なくなるだろ、」
そう言うと大森はさらにそでをぎゅっと掴んだ。
side 大森
離したらまた距離が空いちゃう気がした。
さっきのキスの余韻が胸の奥までドクドクしてる。
大)「…離したくないです…//」
小さく言ったら先輩の目が一瞬だけ揺れてすぐ優しくなる。
そっと手を取られて、絡めた指のあたたかさにまた息がつまった。
若)「じゃあこのまま来る…?笑 手、離させる気ないんでしょ、笑」
手を繋いだ手を引かれて、自然と歩き出す。
その瞬間、ある事を思い出す。
大)「ぁ、!待ってくださいっ! 」
明日までにやらないといけない材料の準備を忘れていた。
若)「ぇ、?あ、明日までの材料…?笑」
大)「そうです…!」
先輩も知ってるんだ…
若)「じゃあ、手伝うよ」
大)「え、!ほんとですか…!ならおねがします…//」
そう言われた瞬間、胸の動きがとても早くなった。
大)「やったぁー、!終わった…!」
若)「案外すぐ終わったね、」
大)「ほんとにありがとうございます…!」
若)「ふふ笑じゃあ帰る?笑」
大)「は、はい!//」
夜道なのに、隣はずっとあったかいまま。
袖じゃなくて今度は指を絡めて、僕と先輩で先輩の家へ向かった。
side 若井
手を繋いだまま、歩く大森がさっきより強く絡んでいる。
緊張しているのが伝わってきて、
思わず手の甲を軽く撫でた。
若)「そんなに固まるなよ、ちゃんと隣にいるから。 」
大)「はい…//」
声に出すと自分の方が照れてるみたいでおかしくなる。
〜家に着いた〜
いつもはただの道なのに今日はなんか長く感じた。
玄関の前で大森の足がぴたっ と止まる。
大)「入っていいん…ですか?//」
小さな声で聞かれ、胸がきゅっとした。
若)「当たり前じゃん、大森がくるの、ずっと待ってた。」
鍵を開けながら言うと、大森の手がまたそっと俺の袖を掴んだ。
さっきより弱いけど、ずっと離したくないって言ってるみたい。
今日はここまでです☆
やっぱもっくんかわぇぇぇ!!
ではっー!
コメント
5件
最高すぎません?!もっくんかわいすぎますっ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!さいっっっっこう!続き待ってるぜぇ!