テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初めて書いたのでかなり変な感じですがご了承ください🙇ほくじゅり書くのは楽しかったです。
樹「」
北斗『』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
樹side
「北斗、今日遅いな、、、。どうしたんだろ?」
俺の名前は田中樹
突然だけど俺は同じメンバーの松村北斗と同棲している。
北斗の全ては俺のもの。ってそう思っている。
だがココ最近、北斗の帰りが遅い。
確かに最近新作ドラマの撮影があるのだがそれにしても明日も仕事があるのに、、、。
そんなことを思いながら俺はテレビをつけ、北斗が出てる番組に変えた。
テレビの中の北斗
『なんかココ最近、メンバーが俺にみんな甘えてくるんですよ。』
「、、、。嘘つき、、、」
確かにジェシーやこーちにやたらと話しかけられてはいるが、別に甘えるほどでは無いだろう。
きょもや慎太郎にも、、、いや、メロメロだな。
ちょっとだけムッとした俺はすぐにテレビを消して風呂に入った。
「スッキリしたなぁ。
なんか眠くなってきたし今日は早く寝ようかな。」
素早く髪を乾かして、俺は超特急でベットに向かい眠りについた。
北斗side
『ただいまぁ』
今日家に帰ると部屋の電気がどこも付いていなかった。
『樹、寝ちゃったかな?流石に遅すぎたか、』
今日の可愛いお姫様を見られなかったことに我が北斗一生の不覚
ゆうて今日の仕事は結構ハードで体ももうボロボロだから、俺ももう寝たい気分だ。
『風呂入って、樹の顔拝んでから寝ちゃおっかな。』
俺はお湯が溜まっていない風呂場に向かいシャワーだけで風呂を済ました。
寝室に向かうと、布団の中で丸くなりながらスヤスヤと可愛く寝ちゃっているネコちゃんを見つけた。
その子の隣で布団の中に入って数分スマホを眺めていた。
ちょっと時間が経った頃、俺は何気なく、樹の方を見た。
『やっぱ、可愛いな。
ずっとずっと、俺のものにしたい。
メンバーの誰にもあげさせたくなんかない。』
そんなこと言いながら俺は無防備な樹の服の下から手を入れた。
『コリッコリッ』
俺は樹の乳首をゆっくり触り始めた。
「んんッ」
『あれ?感じてる?
ほんのちょっと触っただけなのに ニマッ』
『コリコリコリコリコリコリッ』
『カリカリカリカリカリカリ』
「ん”ん///♡」
やっぱり感じている。
樹の弱い所はここなのか。勉強になった。
確かに最近帰りが遅かったから樹とワンナイトできる回数がかなり減っていたからもうどこが弱いとかわかんなくなっちゃった。てか乳首は全然触ったことはなかった。
『てか何やってんだよ俺。早く寝るって決めたのに、これじゃ早く寝るどころか、俺の息子が起きちまってんじゃねぇか。』
そして樹の上に乗っかって、立ってしまった俺のものと樹の物を擦り合わせた。
てか樹も乳首だけで立ってんじゃんw
そのとき
「んんっ」
と樹が起きてしまった。
「えぇっ!?ほくっ 北斗ぉ!?」
やべぇ気付かれた。さすがの樹でもこれだけのことをしちゃえば起きてしまうか、、、
「北斗、何してるの?」
やっぱり不思議な目と軽蔑?のような目をされてしまった。
この状態だと言い訳を言おうとしても結局変になっちまう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここから思いつかなかったので思いついたら途中から書き始めます🙇🏻♀️💦
中途半端なところで終わっちゃって申し訳ありません🙏💦
またの機会に〜👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!