おーまいがー130超えちまったぜボブ
嬉しい‼️ありがとうございます‼️
嬉しすぎて鳥になって飛んできます‼️🕊️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
小柳『』
星導「」
赤城〈〉
その他«»
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小柳side
集合時間になりウェンを待つ。すると遠くからウェンらしき声がする
〈ロウきゅ〜〜〜〜〜ん!!!!!〉
『おぉ、声デカ。あとロウきゅんって呼ぶな』
〈いえーいログボー!〉
ウェンの声で色んな人がチラチラ見ている気がして恥ずかしくなった。とりあえずウェンを引っ張ってショッピングモールへ向かうことにした。いつも星導と一緒に行っている所だから館内はだいたい把握している。
〈ついたー!!!んで、何しに来たんだっけ?〉
『バカ、星導のマグカップ買いに来たんだよ』
〈あーそうだったそうだった!!!〉
こいつ、忘れっぽすぎるだろ。大丈夫か?
『まあいい、とりあえずマグカップ探すぞ』
〈りょーかいっ!〉
館内を歩きながらいいマグカップがないか探す。ウェンもめちゃめちゃ話してくれるから話が尽きない。これが陽キャってやつか…
『…あ、』
〈?どうかした?〉
俺の目に映ったのは星導の髪みたいな紫のマグカップと俺の髪みたいな青いマグカップだった。これだ、と俺の直勘が言う。
〈おー!なんかるべしょうみたいな色してるね!こっちはロウきゅん???〉
『ロウきゅんって呼ぶな』
〈きゅんキャンセル徹底してんねーwwお揃いにするの???〉
『うん、そうするつもり』
〈おーラブラブだねぇー?〉
ニヤニヤと笑いながら俺を見る。
『うるせ、///』
〈あ!!今照れた!!〉
『あー!もういいから!買ってくる!』
〈はいはーいw〉
ラブラブだと煽られて少し恥ずかしい。顔が少し赤いままマグカップをレジに持っていく
«ご自宅用ですか?»
『あ、青い方は自宅用で、紫の方はプレゼントなんですけど、分けることって…?』
«可能ですよーでは紫の方だけラッピングでよろしいですか?»
『はいお願いします』
«かしこまりました〜ラッピング少々お時間いただきますのでお待ち下さい»
『ありがとうございます』
〈あ!ようやくきたー!〉
『うい、おまたせ。』
〈いいよーこれで用事済んだ感じー?〉
『おう、ありがとなウェン。』
〈どーいたしましてー!貸し1ねー!〉
『おけおけ』
〈てかお腹すいたーロウきゅん奢ってー〉
『おま、まじか』
〈貸し1ですけどー?〉
『わかったわかった何がいい?』
〈やったー!!!じゃあラーメン!!!〉
『おけおけ、行こ』
〈いえーい奢り奢りー♪〉
こいつ、奢りってなった瞬間目の色変えんな…
〈美味しかったー!ゴチ!〉
『まあこれで貸し無しな』
〈うんうん!〉
星導へのプレゼントも買えたし、まあいいか。
〈じゃあそろそろ解散にしよっか!〉
『そうだな』
〈ロウきゅんじゃーねー!!!〉
『ロウきゅんって呼ぶな。じゃあな』
ウェンと解散し家に帰る。そういえば星導はいつ帰ってくるのか。何も聞いていなかった。
『…あ、メール来てた』
メールには「今から帰ります♡」と書かれていた。いちいち♡をつけてくるのが少し恥ずかしい。
『了解』とだけ返しておいて数時間ぶりに星導に会えるとウキウキで帰宅した。
家に帰ると星導の靴がもうすでにあった
「あ!小柳くん!おかえりなさい!」
「もー家にいないからびっくりしましたよっ…」
ぎゅっ
「え、?」
「ど、どうしました?体調でも悪いですか???」
『…………かった…』
「え?」
『……寂しかった…』(小声)
「ゔっ………………」
撃ち抜かれたような声を出す星導。
「そうですよね、ごめんなさい。」
『ん、撫でたら許す。』
「そんなもんいくらでも撫でますよ」
ハグをした状態で星導が俺のことを撫でる。星導の温かい手にすごく安心する。
「そういえば今日何してきたんですか?俺がいないのにお出かけなんて珍しいですね。」
『ちょっとウェンと買い物してた』
「……2人で?」
少し星導の声のトーンが下がる。俺は慌てて誤解を解く。
『あ、いや、別に特に何もないぞ?ただ…』
「ただ?」
『ほ、星導マグカップ欲しいって言ってたじゃん?』
「あー言いましたね」
『そのマグカップを買いに行ってて、』
「え、本当ですか?」
『ああ、』
手に持っていた袋を見せる
「え!!嬉しい!!ごめんなさい俺、疑って…」
『いいんだよ。それよりこれ、開けよ』
「はい!」
「プレゼント包装してくれたんですか?!」
『一応プレゼントだからな』
「おぉ〜!もしかしてこれ、俺の色イメージしてくれましたか?」
『ん、そう。お揃いな、これ俺の』
「本当だ!めっっっちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!!」
すごく喜んでくれて俺まで嬉しくなる。
「明日は何もないのでどこか行きますか?」
『いや、明日は星導のこと独占する日にしたいから家がいい。だめ?』
少し甘えた声を出して星導に言う
「ゔっ………………可愛すぎる…だめなわけないじゃないですか。いいですよ明日は家でイチャイチャしますか」
そう言って俺の頭を撫でる。大好きな星導の手だ。
「ご飯、冷めちゃわないうちに食べましょ」
『あぁ』
家に帰ったら大好きな恋人が居て、撫でてくれて、たくさん愛してくれる。
あぁ、俺今めっちゃ
『幸せ。』
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リクエストボックスに引き続いて公開しマッスル💪🏻
誤字脱字あったらそーっとしておいてください😭😭もしくはやさーーーーーーしく指摘してください🫶🏻
あとこれ終わり方めっっっちゃむず⁉️なんか変になったかもネ゙‼️
イチャイチャの所は…🔞になるか分からないけど見たいですか❓️🫠
あとコメントまーっじで鳥になって小説書くスピードが多分上がるので是非是非是非お願いします‼️‼️
また次会いましょ〜〜〜〜〜う🫶🏻💪🏻🫠
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コメント
2件
ロウきゅんか"わ"い"い"!!!!もっと幸せになってくれ😌