テラーノベル
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※つづき
※☃️🍌☃️
※4話 ぼくの好物 のその後の話。
※おかしな☃️しか存在しません
※キャラ崩壊
※これは、おかしな☃️を書きたい私が書いただけのやつ
※そんな行為はないけどな匂わせ程度はあり
※SNS含むシェア🆖
※作者の妄想ネタです
※ご本人様無関係
※獣人と半獣と人間が共存する世界線※
ゲームスキンが動物の方はそっち側判定しつつ
書いていきますご注意を
※この世界には、優しい🍌☃️は不在だと思ってください
※キャラ崩壊はどちらにもあてはまります。
※地雷の方はUターン
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おんりーとの帰り道。
「はぁ…」
「おんりー、どないしたん??なんか悩み事でもあんの??」
「…悩み事……そうだね今、かなり悩んでるのは『いつまでおらふくんが付いてくるのかな』って事くらいだね」
「ぇえ〜!!」
「家…反対方向じゃん。」
「ぇえ〜!!」
「……ねぇ、やめなよ。その『僕知らんかった〜』見たいな、嘘のリアクション」
「嘘って失礼やねぇ…僕はいつだって真面目なんになぁ〜」
おんりーの怪訝そうな顔。
エメラルドグリーンの瞳が僕を鬱陶しいと言ってくる…
ふふっ…作戦は大成功やねぇ〜。お泊りできへんかったね〜、しかも、MENにもあっさり帰されて…おんりーかわいそう〜…
だから、おんりーが淋しくならへんように僕が今日お泊りしたんねん
おんりーの家に。
ん?許可??
そんなもん。要らへんよ…だって、無理矢理付いてったらええだけやし部屋に上がればこっちのもんやん??
ま、かなり嫌がれるやろうけどwwそんなん、僕知りません。
おんりーが嫌がれは嫌がるほど僕は楽しいんやもんw
「…なんで上がってるのさ」
「あかんの?」
「あかんの…ってねぇ」
「僕は、おんりーが心配やねん…友達が困ってるんやったら、寂しかったら助けたいと思うやん??」
「……じゃぁ…その、困ってる原因がおらふくんの事だとしたら…」
「んーー、なんのことか僕全然わからへん」
「…はぁ」
もう。好きにしなよ…
そう言うと、おんりーはため息混じりでリビングのソファに腰掛けた
ソファで座るおんりーの空いた横のスペースに僕も腰掛ける
もちろん、視線はおんりーに向けてな…
綺麗な横顔やなぁ、下まつ毛長くて可愛いなぁ…、色白さんやし、眼鏡の奥に隠れてる瞳が今は凄く綺麗な色してんなぁ…
ぁあ…これが濃く深く嫉妬の色に染まる時が一番好きや…
誰のモノにもしたくない…俺のに触るなっていう独占欲が漏れ出す色…………ホンマにたまらん
スッ…とおんりーの白く綺麗な頬に手を当てる
綺麗な肌…可愛いなぁ…ホンマに可愛い…
「おんりー……」
頬から首筋までをゆっくりと味わう様に指を這わす
スーッと線を描くように下ろしていくとおんりーはこちらを向いて
僕の手を握ってその行為を止めてきた
「何してんの、おらふくん」
「んー、おんりーが綺麗やから…つい、」
パッと手を離されて自由になった右手をスルッとおんりーの腕に絡みつける
ギュッ…と抱きしめておんりーとの距離をガッツリ縮めた…
「おんりー」
空いてるもう片方の手で、おんりーの頬を包み込むように手のひらを当てて僕の方に無理矢理顔を向かせる
「…おらふくん、何がしたいの」
「ん〜…おんりーが僕の事だけ今は見てくれへんかなぁ〜って思って」
「……見てるじゃん、今」
「ちゃうよ〜、そう言う”見てる”じゃなくて…ココ…心も僕に向かへんかなぁ〜って」
頬をスリスリと撫でながらどんどん顔を近づけていく
おんりー…眉毛一つ、表情一つ変えへんし動かさへんなぁ〜
「どんな事したって、俺がおらふくんに行くことはないよ」
「そんなん…知ってるよぉ??やって…おんりーの一番はMENやろ??」
「……」
「見てたら分かるって…MENを見るおんりー目ぇ、めちゃくちゃ可愛いし、MENと話してるおんりーの顔…めっちゃ幸せそうやもん」
「……そう」
「それでな…MENと仲良く距離を縮めるぼんさんには当たりが強いのも知ってんで…フフフッ」
「…そこまで知ってて、こんな事するのって無意味じゃん」
無意味ねぇ…
まぁ、そうやろうねぇ〜〜
普通やったらそう。
僕を、僕だけを、僕のモノに…ってなるんやろうけど
僕は誰かを思っててそれが叶わないって嫉妬や憎悪に堕ちてるおんりーが好きやねん。
だから無意味とちゃうのよなぁ〜〜〜〜
グイと体重をかけて押せばあっさりソファに倒れるおんりー
僕がニヤァと上から見下ろすと、また、ため息をつく
「おんりッ……僕はおんりーの一番の理解者でありたいねん…」
「理解者ねぇ…男が好きな俺を好きなおらふくんが??できるのそんな器用なこと」
「んも〜バカにし過ぎやって僕の事。」
「…バカにしてないよ、本気で思ってるだけ」
「酷いなぁ〜おんりー」
「…よッ…と」
「ッお、…とっと…」
押し倒されてたおんりーが、グイッと起き上がって来たから
少しバランスを崩しそうになった…
「あぶない…」
腰の所に手を添えられて僕が落ちないように支えてくれるおんりー…
ほら、これ、この時々でる優しさが僕をココまでおかしくさせんねん
「ありがと、おんりー」
「ねぇ、おらふくん…俺の理解者になりたいんだよね?」
「そうやねぇ〜」
「ならさ…俺が今何したいか分かる?」
腰に当てられた手がグンッと引き寄せられて
ゴリッと感じる硬い熱…
「…ふふふ、僕でええの??MENとちゃうで??」
「本当は…MENが良いけど、おらふくんが相手してくれるんでしょ」
「しゃーないなぁ…僕の事MENやと思ってええよ…フフフッ、ちょっと難しいかもしれんけど」
朝起きたら、おんりーの姿は無かった。
ほんの少し気怠い身体を起こしてリビングに行くと
小さなメモ紙が置いてあって
「律儀やなぁ…」
『MENの様子気になるから先に行く』
こんなんわざわざ残さんでもぇえのに
一緒に置いてあったサンドイッチを一つ頬張って僕も着替えて事務所に向かった。
セキュリティ番号を入れてはいると、遠くからドズルさんとおんりーの声。
ドズルさんも心配してたし、早めに来たんやねぇ〜
なんて思いながら僕は撮影部屋の扉を開けた
「………ぇ、なんで??」
僕の目に映ったのは、ぼんさんとMENが仲良く眠りこけてる姿
「うそやん…あかん、こんなん…おんりーが見たら……………」
僕はたまらず、撮影部屋のドアを開放して
大きな声でわざとらしく
「うわぁ〜、”二人”とも仲良しさんやねぇ〜」
ぁぁあ!!!早く見てほしいッ…この光景を…はやく、はやく、おんりー…
おんりーの嫉妬と憎悪に染まるあのエメラルドグリーンの瞳がはよ見たいッ!!!!!
僕はニヤける口元をどうにか押さえながら、おんりーの到着を待った……………
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コメント
4件

2人に好かれるmenさん。きっとmenさんと1番距離が近いぼんさん。そんなぼんさんが許せないおんりー。嫉妬に焦がれるおんりーが好きなおらふくん。 1人圏外なドズさん。
やばいこのおらふくんほんとに好みすぎて...最高です(^ཫ^)