タイトル未定

すごい今更だけど

kgmさん全然出てねぇ

fw 2-F

保健室登校

いじめ、家庭環境が原因

滑舌悪め

ptsd

???だった

knmc 1-C

保健室登校

パニック障害、解離性同一性障害が原因

fwのことをもっと知りたい

kzh 2-F

fwのクラスメイト

プリント家に届けてくれる

fwが気になる

akn 2-A

生徒会広報

不良男児

よく保健室にサボりに来る

fwが気になる

hr

養護教諭

fwのこと尊敬してる

kgm

fwの担任

fwのことをもっと知りたい

myzm 当時3-B

fwの先輩

保健室登校

病弱

高校卒業済

その他名前のみとかちょっとだけ出る登場人物います

高校はみんな七次元高校です

あらすじ

kzhが用事があるため、久しぶりに1人で帰るfw。だが、玄関でとある人達に出くわしてしまう。

かなりキャラ崩壊

年齢操作注意

ご本人様とは一切関係ありません

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

｢…ん？すごいノック音ですね…誰でしょう｣

ｶﾞﾁｬｯ

｢はい、どちらさ…！！｣

｢はっ、はあｯｯ、めいどさ、ｯｯ｣

ﾊﾞﾀｯ

｢……不破様！！！！！！｣

---

数時間前

akn｢…んふっw｣

knmc｢…何してるんですか｣

akn｢ねーみてけんちゃんwめっちゃおもろいw｣

knmc｢はぁ…こんなのが先輩なのか…｣

akn｢なんだと！！！！｣

｢…ん｣

knmc｢あ、アッキーナが大きい声出すからふわっち起きちゃったじゃん｣

akn｢え！？ごごごごめんふわっ…｣

akn｢ち…w｣

fw｢んぇ？｣

knmc｢んははは！w｣

akn｢あ”ははは！！！ww｣

fw｢ふぇ、なぃ、おぇなんかしゃった、？｣

akn｢違う違うww｣

｢髪！触ってみてww｣

fw｢んぃ、？｣

ｻﾜｯ

fw｢…なにゃこれ｣

knmc｢こちらスマートフォンでございますカメラアプリ起動済みです｣

fw｢あぇ〜、？｣

｢……んは、俺かぁいいw｣

akn｢ふわっち寝てたからイタズラしたくなっちゃってwごめんね！w｣

fw｢んゃ全然えーよぉ？｣

｢にしてもハーフアップかわええな…｣

knmc｢なんか案外気に入ってる、w｣

akn｢まじかよ！そんなつもりなかったのにw｣

｢あ、じゃあふわっちちょっとこっちおいで！｣

fw｢んー？｣

akn｢────でーきたっ！｣

｢めっちゃかわええわふわっち！！！｣

fw｢お、かわいい〜｣🪞

akn｢見て見て剣ちゃん！！｣

fw｢どーお？似合うっしょ｣

knmc｢ふーん、｣

｢これは媚び…いや、ファッションか…？｣

akn｢剣ちゃん、ファッションよ｣

knmc｢ほっ…｣

fw｢んふふ、しばらくこれで生活しよーっと｣

akn｢よっぽど気に入ったんやな…w｣

LI〇E♪

fw｢ん、ずはからや｣

kzh『今日ちょっと一緒に帰れないわ』

fw『(コッ☆スタンプ)』

akn｢なんてきたの？｣

fw｢今日一緒に帰れんって｣

akn｢あーなるほど｣

｢じゃあ俺が一緒に帰るよ！｣

｢って言いたいところなんだけどあいにく生徒会の仕事が…｣

fw｢んは、忙しいもんな｣

akn｢ごめんふわっち〜😢😢😢｣

knmc｢あ、僕は今日ちょっとだけ早帰りなので無理ですよ｣

fw｢んぇ〜…｣

knmc｢そんな反応されても…｣

LI〇E♪

knmc｢あ、迎え来ました｣

｢じゃあまた明日｣

fw｢ほなね〜｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾝｯ

akn｢いっちゃったね｣

fw｢んねぇ｣

｢てか今何時よ｣

akn｢時計あるよ｣

fw｢時計あるねぇ｣

｢3時だねぇ｣

akn｢…w｣

｢え…？w｣

fw｢んははw｣

akn｢あ、そだ｣

｢ふわっちじゃが〇こ食う？w｣

fw｢え、食べる｣

akn｢んふふw｣

hr｢────よし、4時30分！もう帰っても大丈夫だよ〜｣

fw｢やっちゃぁ〜｣

hr｢てか葛葉来ないね｣

fw｢今日一緒に帰れんのやって｣

hr｢そっか、じゃあ今日は1人？｣

fw｢そうさ｣

hr｢気をつけて帰るんだよ〜？横断歩道で左右確認…｣

fw｢おい小学生ちゃうねん56すぞ｣

hr｢すいません｣

｢次来るのは来週？｣

fw｢ん、その予定｣

hr｢おっけ〜、じゃまた来週ね｣

fw｢またね｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾝｯ

fw｢ふんふふーん｣

腹減ったぁ〜、帰りにコンビニでお菓子買おっかなぁ〜

なんならアイスも買っちゃおっかなぁ〜

｢────！────────ww｣

fw｢！｣ﾋﾟﾀｯ

この声、ｯ

｢ん？あれ〜？不破くんじゃーんw｣

fw｢っひ、｣

｢この前はいいとこ邪魔されて迷惑だったなぁ〜｣

｢でも今日はアイツ早く帰ったら、邪魔も入らねぇなぁ〜w｣

｢てことで！｣

｢前回の続き、ね？｣

ｶﾞｼｯ

｢…大人しくこっち来いよ｣

fw｢────ｯ！！！！｣ﾌﾞﾜｯ

ﾊﾞｯ(振り払う)

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

｢ちょっと待ってよ〜ww｣

｢｢あははは｣｣

fw｢はっ、はっ、はあっ、は｣

なんで

なんでアイツらが

俺の運が悪かった？それとも待ち伏せ？

どっちにしろ、最悪…ｯ

｢おい待てって〜！！w｣

fw｢っは、｣

ｶﾞｼｯ(頭を掴まれる)

fw｢い”ｯ、｣

｢つかまえたーwお前足遅w｣

そっちが早いんだろ…！陸上部に勝てるとでも…！？

｢てか、何この髪w｣

｢ろくに学校来ないくせにおしゃれとかww｣

fw｢…！｣

は、？

ｸﾞｼｬｯ

fw｢…っ｣

｢あはは！！ボロボロで草ww｣

｢あーあwせっかくセットしたのに台無しだねーw｣

これは、あきなが、

あきなが、やってくれて、

それで、かわいいって、言ってくれて、

なのに、

fw｢…ｯｯｯ！！！｣

ｶﾞﾊﾞｯ!!

｢いった、｣

｢あ、おい！！｣

｢ほんと懲りねぇなァ！待てよ！！！｣

fw｢っ、！｣

ひどい、っ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

akn｢ふぁ〜っ…｣

mdr｢またあくびしてるよこの人｣

akn｢いや眠いもんは眠いやん？｣

mdr｢んまぁそれはそう｣

akn｢しかもポスター掲示なんていっちゃんだるいやん？｣

mdr｢そうだね｣

akn｢つまりは？｣

mdr｢フルコンボってこと？w｣

akn｢そういうこと｣

mdr｢どういうことだよw｣

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

mdr｢ん？｣

｢おい待てやァ！！！！！！！｣

｢ｯはっ、はぁｯ、！｣

｢ぅｯ、！｣

akn｢！ふわっち…？｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

mdr｢…なんか、やばくない？アレ｣

｢ただの追いかけっこには見えなかったんだけど｣

akn｢…俺、ちょっと追いかけてくるわ｣

mdr｢珍しく本気だね｣

akn｢ちょ、りゅちぇ、先生とか会長に報告しといて｣

mdr｢なんかよくわかんないけどりょーかい、｣

｢捕まえたら連絡してー｣

akn｢分かった、！！｣ﾀｯ

fw｢はあっ、はあ、っ、はっ、あ｣

どうしようどうしようどうしよう

こんな時間だから誰もいないし、っ

なんなら今日よりにもよって全部の部活ない日だし…！

ﾀｯﾀｯﾀｯ

fw｢！｣

自習室…！

ワンチャン誰かいるかも…！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

fw｢っは、ｯ！｣

｢ぁ、ｯ｣

誰も、いない

｢やっと追い詰めたぞ、！！！｣

｢はっ、w結構走ったーw｣

fw｢ぁ、や、やだ、っ｣

ｽﾞﾝ(1歩ずつ近づいていく)

fw｢っ、！｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ🪟

ﾋｭ-…🍃

fw｢…っ｣

ここ、2階だ、っ

｢っはは、まさか、飛び降りんの？｣

｢無理だろwだってここ2階だし、降りれたところで捻挫は免れねぇだろw｣

｢ほら、大人しく俺たちのストレス発散させろよ！！｣

ｶﾞｼｯ(胸ぐら掴む)

fw｢…っ！｣

やだ、

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

fw｢ｯｯｯｯ！！！！！！！｣

ｶﾞﾊﾞｯ(mbを突き飛ばす)

(その勢いで窓から落ちる)

ﾄﾞﾝｯ

｢…いった、アイツ生意気だなァ、｣

｢てかまじで飛び降りたなw｣

｢あーw下でうずくまってるーw｣

｢追いかけるか？｣

｢逆に追いかける以外の選択肢ねぇだろ？w｣

──────────────

akn｢うーん、こっち側に来たはずなんだけど…｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾝｯ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

akn｢！あいつらだ…｣

でもふわっちは…？

と、とにかく、後を追ってみよう、！！

ﾀｯﾀｯﾀｯ

fw｢い”ったぁ…｣

足やったわ…ｯ

まぁ、ｯやらん方がすごいけど…

｢─────！！！──────！！！！｣

fw｢！もうきぉったｯ、｣

｢はよ、ｯ、逃げな、｣

ｸﾞﾗｯ

fw｢ｯｯ、！｣

痛い

でも、アイツらにいじめられる方がもっと嫌…！！

fw｢ｯ！！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

｢おい待てーーー！！！｣

｢はあっ、いい加減諦めろよ、！｣

fw｢はっ、っは、はあっ｣

ｽﾞｷ、ｽﾞｷｯ

痛い

どうしよ

家に逃げるも、鍵カバンの中だし、っ

カバン漁ってる時間なんかない、！

｢止まれ！！！！！！！！！おい！！！！！！！｣

fw｢っっっ！！！！｣

考えろ、どこに行く？

コンビニ？それとも学校に引き返す？

そんな体力もう…

｢─────俺ん家いつでも来いよ、歓迎するわ｣

fw｢っは、｣

---

fw｢この家ってどうやって隠してんの？｣

kzh｢んー？俺もよくわかってねぇんだよなぁ｣

｢そこら辺全部親父がやってるし｣

fw｢ふーん｣

kzh｢あでも、術の解き方なら知ってるぞ｣

｢俺みたいな吸血鬼じゃない奴が術を解く方法｣

fw｢？？｣

kzh｢…これ、｣🧿

fw｢？なにこれ｣

kzh｢術の守(まもり)みたいなもんだよ｣

｢これ握って強く念じるんだとよ｣

fw｢念じる？？｣

kzh｢うーん、そうだな…｣

｢まぁお前の場合はなんでもいいんじゃね？それ俺の守だし｣

---

fw｢───！｣

そうだ

ずはの家、

fw｢っは、｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ずはの家って森の方よな…

でも家入れんくても森やからまくれる可能性ある…！

とりあえず、行ってみよう

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

｢待てーーーーー！！！！！！！！！！！！｣

｢─────！！！────────！！！！｣

fw｢はっ、ぁ、っ、｣

ちょっと巻けた、！

やるなら、今か、？

fw｢…っ、｣

ｷﾞｭｯ(守を握る)

fw｢………っ｣

｢たすけて、ｯたすけて、っ｣

｢……サーシャ、っ｣

ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ🍃🍃

fw｢！｣

いけたか、？

ﾀｯﾀｯ、

fw｢っは、！｣

🏰(らぐさ宅)(城なんて書けん)

ずはの家、！

術、解けた、！

｢─い！！！どこ────ん─よ！！！｣

fw｢…ｯ！｣

近づいてきた、！！

は、早く中n

ｽﾞｷﾝｯ!!!!

fw｢い”た”ｯ、！！！｣

…っ、無理に走ったから、急に痛く、

fw｢っは、｣ｸﾞﾗｧｯ

しかもここ、さんそ、うすい、

やばい、

fw｢……っおねがい、｣

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

お ねが

ｶﾞﾁｬｯ

｢はい、どちらさ…！！｣

fw｢！！！｣

で、出てくれた…！

ぁ も  いし き が

fw｢はっ、はあｯｯ、めいどさ、ｯｯ｣

ﾊﾞﾀｯ

｢……不破様！！！！！！｣

akn｢あいつら、どこ行ったんだよ…！｣

よりにもよってなんで森…？

まさか、ふわっちがこっちに来たとか…？

ﾀｯﾀｯ…

akn｢！｣

人の足音だ、

｢あーもう、アイツどこ行きやがったんだよ…｣

｢森に入るなんてバカだろアイツ、｣

｢てか、霧濃くなってきたな｣

｢あぁ、ここの森5時過ぎると霧が濃くなって酸素薄くなるらしいぞ、特に奥の方｣

｢マジかよ、じゃあ帰った方が良くね？｣

｢かもな、｣

｢まぁ、不破がどうなろうと俺らには関係ねーしなw｣

｢なw帰ろーぜ｣

｢生きてたらまた同じことやりゃいいさ｣

｢そうだなw｣

ｻﾞｯｻﾞｯ……

akn｢…｣

今のって…

もしかしてふわっち、もっと奥の方に行っちゃったってこと、？

それ、結構まずくないか…？

ﾋﾟﾝﾄ-ﾝ♪(LI〇E)

ｽｯ📱

mdr『大丈夫そう？』

akn｢…｣

どうしよう…

この奥、結構危険だよな…

でもふわっちが1人で迷子になってるかもしれないし…

akn｢…っ｣

俺は、友達を見捨てるのか、？

見捨てる？

akn｢…｣

そんなこと、

できるわけないじゃん…

akn『俺の荷物家に届けといて』

『ちょっとイレギュラー起きた』

mdr『おっけー』

『健闘を祈る』

akn｢俺4ぬ…？w｣

📱ﾌﾟﾁｯ､

よし

ちょっと頑張ってみるか

…？

まっしろ

どこだ、ここ

おれ、なにして

｢止まれ！！！！！！！！！おい！！！！！！！｣

fw｢──────ｯｯｯｯ！！！！！！！｣

fw｢はあっ、はっ、は、｣

あぇ、？

ここは

｢不破様、お目覚めになられましたか。｣

fw｢っあ、めいど、さ？｣

｢あー、私はどちらかというと執事の方ですね、w｣

fw｢ぁ、ごめんなさ、ひつじさん｣

｢いえ、いいのですよ｣

｢直接お会いするのは初めてですよね？｣

ns｢私執事の榊ネスと申します。以後お見知り置きを。｣

fw｢ぁ、どうも、｣

ns｢少し休まれてください。足も痛められているようですので。｣

fw｢っえ、｣

ｺﾄｯ

ns｢こちらお水とお菓子です。｣

fw｢ぁ、あざす、｣

ns｢…葛葉様は今ご不在でございまして、｣

｢しばらくしたら帰ってくると思いますよ｣

fw｢そう、ですか、｣

ns｢ドアを開けたら急に目の前で倒れたので驚きました｣

｢…外の世界で、何かあったのですか？｣

fw｢…ぁ、はは、｣

｢は…｣

｢…？｣

｢ぇ、何が、あったんだっけ、｣

ns｢…！｣

fw｢んぇ、？俺、学校終わって、それで、よじはんに、保健室出て、それから、えっと、｣

｢え、っと、ｯ！！｣

ns｢！無理に思い出さないでください…！｣

｢大丈夫ですから、｣

fw｢ぁ、え、っ｣

｢……はぁ、｣

ns｢…解離性懸念ですね、よっぽどのことがあったのでしょう｣

｢足、失礼しますね｣

fw｢…っい、｣

｢あぇ、？｣

ns｢…足を怪我した心当たりも、ありませんか？｣

fw｢っはい、｣

ns｢そうですか…｣

｢……捻挫ですね。数週間もすれば治ると思いますよ。｣

fw｢…捻挫、｣

ｸﾞﾙｸﾞﾙ🧻

ns｢…これで、よし｣

｢緩まってきたらまたいらしてください。巻き直しますので｣

fw｢ぁ、はい｣

ｼﾞ——-(インターホン)

ns｢あ、帰ってきましたかね｣

｢少し席を外させていただきます。少々おまちください。｣

fw｢｣ｺｸｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ns｢はい、どちら様でしょうか？｣

｢あ、あの｣

ns｢？｣

俺の知らない人だ、

しかも七高の制服を来ている…?

この人、どうやってここに

akn｢こ、ここに、メッシュめっちゃ入ってる人、来ませんでしたか、？｣

全然思いつかんかった

途中野ブタみたいになってもた

野ブタをプロデュース結構好きだったけど内容覚えてないです

でも1話でこんなシーンあったような

なんか想定よりこの話長くなりそうです

fwちのハーフアップはhsrbの新衣装見て影響されました

てかついこの間気付いたんやけど

七高のバッジって生徒会のバッジだったんやね…

あとらぐざ家の執事としてパチカスさん(神だし舐めんなしさん)を出させていただきました

せっかくならね、うん

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