すいませんまたあらすじ変え忘れました
変えときました
僕は無罪
fw 2-F
保健室登校
いじめ、家庭環境が原因
滑舌悪め
ptsd
???だった
knmc 1-C
保健室登校
パニック障害、解離性同一性障害が原因
fwのことをもっと知りたい
kzh 2-F
fwのクラスメイト
プリント家に届けてくれる
fwが気になる
akn 2-A
生徒会広報
不良男児
よく保健室にサボりに来る
fwが気になる
hr
養護教諭
fwのこと尊敬してる
kgm
fwの担任
fwのことをもっと知りたい
myzm 当時3-B
fwの先輩
保健室登校
病弱
高校卒業済
その他名前のみとかちょっとだけ出る登場人物います
高校はみんな七次元高校です
あらすじ
fwを追いかけて森の奥まで来たakn。森は酸素が薄く、身の危険を感じたため一度引き返すも、道に迷ってしまう。
かなりキャラ崩壊
年齢操作注意
ご本人様とは一切関係ありません
akn「はぁ…はぁ…っ」
今何時だ…?
📱17:42
もうかれこれ30分以上歩いてんのか…こんな酸素うっすい中で…
俺結構頑張ってんな…!?
てか…これもうふわっち家帰ってる説ない?
30分歩っても見つからないし、足跡とか、そういうのも一切ないし…
でも、迷子になってる可能性もあるのか…
akn「ッ、ふぅ、ふーっ」
苦しい…
マジで酸素薄いんだな…
ふわっちは…今どこにいるんだろうか…
akn「…っはぁ、1回、引き返してみるか…?」
そうしよう、さすがにヤバい
ふわっち見つける前に俺が4ぬ
ザッ、ザッ…
akn「……ん?」
あれ、こんな道通ったっけ
ザッ、ザッ、
ちゃんと通るとこ目印つけたのに……ない
akn「…嘘、」
え、俺ピンチ…?
ここ、結構奥深いとこだからスマホ圏外だし…
akn「…あ、おわったんだぁ、」
やっちゃった、
すぐ見つけられると思って油断してた
………でも、進むしか、ないか
akn「────あ”〜〜〜〜もう、」
ここどこだよ〜〜〜〜!!!!
なにここ!!!!森ってなに!?!?!?
酸素ってなに!?!?空気ってなに!?!?
あぁ…訳わかんなくなってきた…
今、何時だ…
📱18:19
結構時間経ってた…やべ
んーーーー…目印さえ見つけられれば…
akn「…ん?」
スマホに隠れてて見えんかったけどなんか落ちてる、
🧿
akn「…なにこの石」
なんか空から降ってくる女の子が首にかけてそうなやっちゃな
あ、そうだ
ギュッ
akn「……バ〇ス!!!!!!」
こーれやってみたかったやつです
ブオオオオオオオオオ🍃
akn「っわ、っ」
風強くね…?髪ボッサボサなったわ、既にボサボサやったわ
akn「っはぁ、何してんだろ俺」
こんなことやってる場合ちゃうやん、森出な俺4ぬで、
ザッ、ザッ…
akn「…!」
え…?
🏰
こんな建物、さっきまであったっけ…?
akn「…ん?」
なんか地面に引きずったような跡が…
………ふわっち、?
と、とりあえす、家主の人に聞いてみよう…!
ジ———ッ(インターホン)
ガチャッ
「はい、どちら様でしょうか?」
うーわ執事さんやんそれっぽ!
…じゃなくて!!
akn「あ、あの」
「?」
akn「こ、ここに、メッシュめっちゃ入ってる人、来ませんでしたか、?」
「!メッシュ…」
あ、その反応知ってそう、!
「……その方とお知り合いなんですか?」
…やっぱ警戒されるか
akn「…っ友達、いや、」
「親友なんです!1時間前くらいにこの森に入ってって…」
「…1時間、」
「……あなたはどうやってここに、?」
akn「それが、俺もよくわかってなくて」
「変な石拾ってバ〇ス!!とかふざけてたら目の前にこの城が…」
「バッ…w」
笑われた…
「…その石を、拝見してもよろしいですか?」
akn「あ、はい」
サッ🧿
「…!」
(これ、サーシャ様の守…?)
(たしか不破様に預けられたとか…)
「え…?ドユコト…?」
akn「…?」
「──────三枝師匠、?」
akn「っえ、?」
kzh「なんで三枝師匠がここに…?」
akn「葛葉!?そっちこそなんでここに!?!?」
kzh「え、ここ俺ん家!!結構森の奥の方だから来れないと思うんだけど…」
akn「え、そうなの!?!?てか俺そんな奥まで来てたんだ…」
「…葛葉様、お知り合いですか?」
kzh「あぁ、うん」
「友達。クラスは違うけど」
「そうでございましたか…!大変失礼いたしました。」
「では御二方、こちらへどうぞ。」
akn「あ、はい、」
結局ふわっちがどこにいるか分からず終いだな…
kzh「んで、三枝師匠はなんでここに?」
akn「あ、それがね…?」
「ふわっちがいじめっ子達にまた目つけられちゃったみたいで、それを俺が見つけて追っかけてたらこの森まで来ちゃって、最終的に迷子になってたところに葛葉の家があってー……って感じ、」
kzh「なるほどね」
「この屋敷は偶然みつけたの?」
akn「んー偶然っていうか、なんか変な石拾ってふざけてたら目の前に現れた的な…」
「信じ難い話だけどね、」
kzh「変な石…?」
akn「うん、なんかラピ〇タみたいな石」
kzh「あ〜…w」
「そういう事か…w」
akn「ん?何が?」
kzh「いや、なんでもないっすよ」
「その石握りながらバ〇スとか言いました?」
akn「言った」
kzh「w言ったか…w」
(絶対俺の守だ…)
「…………てかその感じ、ふわっちまだ見つかってないの?」
akn「……うん、」
kzh「マジかよ…」
コンコン
ガチャッ
ns「失礼します。葛葉様、さんし様」
akn「あ、さえぐさです」
ns「あっ」
akn「…んふふふw」
ns「失礼しました…三枝様。」
「実は不破様の方、別室で休んでいただいておりまして…。着いてきていただけますか?なかなか言い出せず申し訳ありません…」
kzh「えマジ?」
もしかしたらって思ってたけど、
akn「よかったぁ〜…ほんとに、」
ガチャッ
ns「こちらです」
akn「!」
akn「ふわっち!!」
ダッ(駆け寄る)
akn「ふわっち…っよかったぁ…!」
ギュッ
fw「…んぁ、」パチッ
「あぇ、あきにゃぁ、」
akn「あ、ごめん起こしちゃった」
「ふわっち大丈夫?どこか怪我してない?」
fw「ん、にゃんか足ゃったっぽいあぁ……んは」
「てか、なんであきにゃがここに…?ここって守がないとこぇないんじゃ…」
kzh「ぶッ、」
akn「…?守?なにそれ??」
fw「んぇ〜〜?」
「………あ、ゆってもた、ごめんくずは」
akn「え?」クルッ
(kzhさんが頭を抱えている様子)
kzh「…。」
akn「え??なに???え????」
「?????」
kzh「あーもう、そこまでボロボロ話されちゃったら話すしかねぇか…」
「三枝師匠、実は────────
akn「えーすご」
kzh「めちゃくちゃあっさりだったわ反応」
fw「んは、あきにゃならへーきやってこちょよ?」
kzh「お前素でやったろさっきの」
fw「んぇ〜〜〜?」
akn「じゃあ俺が持ってるこの石はふわっちが落としちゃったやつだったんだ……あとあの引きずったような跡もふわっちが足やってたから…」
kzh「もうそこまで来たら奇跡だろ」
akn「んねwこの石見つけてなかったら俺間違いなく4んでたわw」
「あとふざけてバ〇スって言っといて良かったw」
kzh「まぁそれ何かしら念じればこの城出てきちゃうからな」
fw「んは、俺ふぁいんぷれぇ?」
kzh「かもな」
fw「やっちゃぁ〜」
kzh「でも次からは絶対落とすんじゃねーぞォ?今回は拾ったのが三枝師匠だったからいいものの、敵に利用されてたら終わりだったからな」
fw「んん、はぁい…」
akn「あははw」
「あ”!!!!!!!!!」
fw「っわ」ビクッ
kzh「ん?どしたん」
akn「そういやおかんに連絡入れとらんかったわ…!!まずいっ、」📱サッ
akn母『どこ?』
『はよ帰ってこな夕飯抜きやで』
『おーい』
akn「やべ…」
kzh「はは、家まで送りましょうか?」
akn「え、お願いします今度ジュース差し入れにきますね」
kzh「やったー」
fw「あぇ、俺は?」
kzh「お前はもうちょっと待ってろ」
fw「ん、はぁい」
kzh「ししょー背中乗ってー」
akn「え!?おんぶですか!?!?」
kzh「胸ぐら掴んで運んでもいいんですよ??」
akn「すみません」
kzh「よーしいくぞー」
fw「じゃあねぇアキナぁ」
akn「じゃあねふわっちまた来週!」
「うわ”あああ!!w飛んでるーーーー!!!!!ww」
kzh「声でっかww」
fw「んふふwやっぱ空飛ぶのおもろいよなぁ」
「んーー、目覚めちゃった、どうしよ」
コンコン
ガチャッ
「失礼いたします!」
「不破様、お夕飯をお持ちいたしましたぁ!」
fw「んぇ!?夕飯あるんすか!?!?」
「はぁい!サーシャ様からご用意いただくように命じられましたので!」
fw「えぇ〜そんなええのにぃ…」
「ありがとうございます!ありがたくいただきます!」
「いえいえぇ!私は業務を果たしたまでですので!」
「それでは私は失礼します!ごゆっくりお過ごしくださいませぇ!」
ガチャッ
バタンッ
fw「…」
和食だ…
こんな洋風な家…いや家じゃないか
城なのに和食出すんだ…
パクッ
fw「ん、」
この鯖の味噌煮うまい、やらかくて味しっかりしてて
………そういや、ちゃんとした飯食うのって結構久々かも
こういうバランス取れた食事
俺のために、作られた食事
ポロ
fw「…ッ、」
なんか、涙出てきた、
なんで、
しばらく泣けてなかったのに
ガチャッ🪟
kzh「ただいま〜」
fw「っ!」ゴシゴシ
「…おかえりくずはぁ」
kzh「お、今日は鯖の味噌煮かぁ。やった」
「エリーさんの作る味噌煮バカうまいんだよ」
fw「え、そう!ちょうどこの味噌煮美味いなぁって思ってた」
kzh「やっぱ世界共通だよな」
fw「世界共通w」
「え、てかさっき来たメイドさん……エリーさん?が言ってたんやけど、葛葉がご飯用意してって、」
kzh「あぁうん、俺から言っといた」
「なぁふわっち、ふわっちが良ければなんだけどさ」
「俺らシェアハウスしない?」
fw「……え?」
kzh「いやあの、正確にはこの家に住まない?って話なんだけどさ」
「今日追いかけられたんだろ?あいつらに」
fw「………うん」
kzh「そこまで来たらお前いつか家凸られるぞ?それって結構やべぇと思うんだけど」
「だから、しばらく落ち着くまで俺ん家で暮らさない?ってこと」
fw「ぉあー……」
「いいよっ」👍🏻
kzh「即決だな。親とか言わなくて平気なのかよ」
fw「あぁ……俺親あんま帰ってこないし、」
kzh「………ん、そっか」
「じゃ決定な」
fw「はぁい!」
「ってか葛葉の方こそだいじょうぶなん?親御さんとか」
kzh「うちは全然大丈夫」
「むしろ部屋有り余ってるから感謝」
fw「まじか」
kzh「まじ。じゃあ俺も飯持ってこようかな〜」
fw「んむ、いっへらっひゃーい」
kzh「口に入れて喋んなよww」
メイド………はっ!
エリコニ出そう!!と思いまして
メイドといえばさ
knknのメイド服最高じゃないか??
あれは食えるぞ(?)
てかバイト辞めたいんすけど言い出すの怖くないですか!?
今日はknちゃんの3Dライブだよみんなでみようね
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コメント
2件
本当に毎回葛餅さんの神絵が出てきた時猫ミームになる(?) ストーリーも最高でした‼️