テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
568
461
お久しぶりです!
前回がいつでしょうか?1ヶ月ほどいなかったと思います!
創作意欲が湧いたので書きました!相変わらずRが書けません、これは練習ですね🥲
今回は題名も考えました!あと最近hrutがアツくてですね多めになるかもしれません🥵
いつも通り近況報告が長くても意味はないので行ってらっしゃい!
have fan Reading♩
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
もう少しだけ
「ねぇ、はるてぃー」
そう言いながら、彼のいる部屋のドアを開ける
『なに? うたくん』
振り返った彼と目が合い、俺は少しだけ視線を逸らした
「……一緒寝てもいい?」
『うたくんらしくないね、いいよ?』
「わりぃかよ…//」
揶揄うような彼の声に少し照れくさくなって、ぶっきらぼうに返す
そのまま俺は布団へ潜り込む
他愛もない話をしているうちに、眠気がじわじわと襲ってくる
時折聞こえるはるてぃーの笑い声が心地よくて、俺はそっと耳を傾けていた
暖かくて心地いい
このまま目を閉じれば、すぐにでも眠れそうだった
だけど今日は寝るために来たんじゃない
少しだけ、はるてぃーと話していたい
「はるてぃー」
名前を呼ぶ
『ん?』
返事が返ってくる
それだけで少し嬉しい
「……すきだよ」
数秒の沈黙
『えっ?』
驚いた声に、俺は少しだけ顔を逸らした
「だから、…すき!」
少しだけ間を置く
「……はるてぃーは?」
すると、はるてぃーはふっと笑った
『ふふ、もちろん好きだよ』
優しい声だった
『うたのこと、ほんっとに大好き』
胸の奥がじわっと熱くなる
「……ありがと」
思ったより素直な返事が返ってきて、逆に恥ずかしくなった
少し黙ったあと、俺は小さな声で呟く
「はるてぃ、ぎゅーしよ」
『ふふ、甘えただね? もちろんいいよ』
そう言ってはるてぃーは腕を広げた
遠慮なく飛び込む
「……あったかいね、はるてぃーは」
ぽつりと零すと、彼はくすっと笑った
『今日はたくさん名前呼んでくれるね』
図星だった
「……だまれ/」
顔が熱い
でも不思議と嫌じゃない
むしろ嬉しかった
「はるてぃー」
また呼ぶ
『なに?』
「……」
『うた?』
少しだけ間を空けてから、俺は小さく笑った
「名前呼んだだけ」
呆れたようなはるてぃーの笑い声が聞こえる
それでも離れようとはしない
腕の中は暖かくて、心地よくて
もう少しだけ、この時間が続けばいいのに
そんなことを思いながら、俺はそっと目を閉じた
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
Reading thank you🍀* ゚
コメント
1件
あ、もうこれ…心臓に良くないやつだ(笑) 第2話まで読んだばかりでこの甘さは反則ですよ、縫瀬さん。うたくんが「すきだよ」って言うときの照れとか、はるてぃーの優しい「もちろん好きだよ」の返し方とか、全部が温かくて布団の中でもう一回読み返したくなりました。名前呼びだけでこんなに心あたたかくなるんだなって。hrut最高です、続きも待ってます!