TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

【俺のオトウトは綺麗な一輪の花になりました。】

一覧ページ

「【俺のオトウトは綺麗な一輪の花になりました。】」のメインビジュアル

【俺のオトウトは綺麗な一輪の花になりました。】

第1話 - 【死ネタ】俺のオトウトは綺麗な一輪の花になりました~短い命~rind死ネタ tkrv- +12

1,121

2022年05月28日

#tkrv腐/マイナス

#tkrv/マイナス

#注意書き読んで

ஐ.*四葉°ஐ

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,121

ஐ.*四葉°ஐ

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

【俺のオトウトは綺麗な一輪の花になりました】

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

tkrv微腐-

+12

rindﾀﾋネタ

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。

俺は重い瞼をそっと開けると、そこは白い見覚えもない天井だった。隣に目をやれば兄貴が俺の手を握って眠っていた。

竜:(俺、何で病院なんかに…)

蘭:「…ど、？」

隣で今にも消えそうな声で兄貴が何か言おうとしている。

蘭:「りんど、起きた？大丈夫、？」

普段の兄貴からは考えられないぐらい弱弱しくて、手は震えていた。

何で、そんな悲しそーな表情すンの…？

蘭:「…なぁ、りんどー…、」

竜:「ン？」

蘭:「竜胆欲しいモンとかねぇの？」

そういや、俺生まれてきて今まで欲しい物オネダリした事ねぇわ、

竜:「…兄貴が居れば充分」

すると、兄貴の瞳からは重力に耐えられなくなった雫が流れ落ちていた。

蘭:「…ふは、、」

兄貴は乾いた笑いをした後に、こちらを数秒見つめまた俯く。

蘭:「俺もりんどーが居れば充分…なのにさー、、」

そっか、俺ﾀﾋぬンか…だから兄貴ンな悲しンでるワケな…。

竜:「兄貴、お荷物が居なくなっただけで泣くなよ、」

そう呟くと蘭は一瞬目を丸くし、垂れた眉を更に下げる。

蘭:「お荷物、？誰が？りんどーが、、？」

竜:「俺、”灰谷“って苗字なだけで強くもねぇし兄貴のお荷物だっただろ、？」

名前だって、ろくに覚えられなかった。

彼奴等兄貴の名前は覚えンのに俺だけはずっと「灰谷弟」だった。

途端兄貴は俺を包み込む。

蘭:「お荷物だったら、ンな刺青なんて入れねぇしずっと傍にも居ねぇだろ」

この刺青は…俺らが二人で一つを表す様な物。

確かに…な、じゃあ俺お荷物ではなかったんか

蘭:「痛かったけど、それ以上に嬉しかったンだかんな〜？竜胆ともっと近付けた気がしたからなー」

竜:「…兄貴、俺さ」

蘭:「ン」

竜:「…兄貴がずっと好き」

蘭:「ふはっ、俺もりんどー大好きだかンな？ﾀﾋンでも忘れンなよ~？」

竜:「忘れねぇわ、(笑)」

蘭:「りんどー、忘れてねぇよな、」

何回でも伝えるかンな

蘭:「愛してる」

瞬間一風強い風が吹く

蘭:「ソッチでゆっくり休めよ~？兄チャンはもー少しオシゴト終わらせてから、いつかソッチ行くから」

で、この後梵天めんつもここに連れてきて酒飲みして昔の話に花を咲かせるとか最高だよな…。ちゃんと竜胆の所にもお酒置くし何なら蘭に至っては度々話しかけてそう「だよなぁ竜胆ー？」みたいなね、やばい…泣きそうだ、やめとこ…

いや、腐向け書く宣言したくせに普通に忘れて寝たのは許して…

昨日まーじで眠かったの。

久々にめっちゃ寝て、今日起きたのが7:44ぐらい。

てか、イラストスランプになりそう

周り上手い人しか居ないやんけ…

てか、フォロワー様の何人かにコス垢バレちまった…DMで「四葉さんですよね！」みたいな言われて、まぁコスイベ行ってるからバレるのも分かるけど垢まで見つけられるとは…。ちな、梵竜胆と天竺蘭とマイキーのコス投稿してます。んでんで6/25,27akosuta！にも参加する予定です。気が向けば、TERRORにもコス載せようかな…。関係ない話すみませぬ

ディ○ニー行きたーい。

夢向け腐向けリクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻