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『〇〇、いつもありがとう』
お嬢様は執事さんに
日頃の感謝を伝えたようです
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伊織さん
「ふふ、お嬢様に感謝していただけるなど、大変光栄でございます」
胸に手を当て礼をしながらそう言いました。
『これからもよろしくね。伊織』
彼は少し目を見開き、優しく微笑みます。
「もちろんでございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします」
お嬢様はこれからも迷惑をかけるようです
古谷さん
「わ、私はそんな…感謝されるようなこと…」
最愛のお嬢様にそう言われて 戸惑っています。
『そうかしら?
私は感謝していることでいっぱいよ』
そう言ってお嬢様は
思い出を、褒め言葉交じりで語りました
「わッわかりましたから、お辞めください…」
もっと褒めてやりましょう
隈川さん
「え…ッい、いきなりなにを仰るのですか?」
いきなり言われて驚いているようです。
『ふと思ったのよ。』と伝えてみると
俯いて小さい声で呟きました
「からかっていると思った私を
どうかお許しください…」
許さないでおきましょう
百合野さん
「なにを仰るのですか、
感謝するのは我々の方ですよ。」
そう言って、
彼はお嬢様に感謝を伝えます
『ありがとう…百合野
じゃあ私もちゃんと伝えないとね』
今度はお嬢様が百合野に感謝を伝えました
「よ、よく覚えてらっしゃいますね…」
少し耳が赤くなっていますね
能見さん
「ありがとうございます。お嬢様」
伊織さん同様、彼も微笑んで礼をしました。
『思っていた反応と違うわね…』
感謝の言葉は本心ですが、
お 嬢様の期待は外れてしまったようです
「えッ…えーッと…よ、よろしければ
もう一度仰っていただけないでしょうか…」
まさかのTAKE2です
影山さん
「あ、んッえ?い、いつもありがとう…?」
古谷さん以上に戸惑っていますね
『いつも迷惑をかけるわね…他の執事にも』
戸惑っているのを置いて
お嬢様は申し訳無さそうに言いました
「め、迷惑だなんてそんな!
少なくとも私は思っておりませんよ!」
お嬢様は少し元気になりました
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いかがでしたでしょうか
解釈違いがありましたら申し訳ありません
リクエスト大歓迎ですのでお願いします
それでは、さようなら
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