テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
レオクラが少ないから作りました。完璧にセンシティブ・レオクラ・モブも出てきます。誤字脱字も承知の上お読み頂けると嬉しいです。
とてもやる気がないため、のんびり進めます。
⚠︎︎ モブとのセンシティブ内容が含まれます
ー第1章ー緋の眼のためにー
クラピカは、緋の眼を取り返すため、様々な任務を遂行してきた。
そう…性交渉も。
クラピカは、その話をもちかけられたのは、ヨークシンシティで、競売が行われ、ウボォーギンを倒した後。少し経ってから、敵組織のボスとやらに、女として見られた。クラピカは中性的で居て、細い体。緋の眼を持つ、クルタ族ということもあってか、気に入られた。
緋の眼と引替えに、敵組織のボスはクラピカとヤリたいと言い出した。
クラピカは、ウボォーギンを倒して、精神的に追い詰められている時に持ち掛けられた話だから、つい、受け入れてしまった。
(緋の眼のためなら、体くらい…)
約束された日、クラピカは、ボス指定の服を着て、ホテルに来た。もしもの事があれば、殺れるように、用心深く向かう。
ホテルに着き、部屋に入る。ボスはニヤッと笑う。
クラピカは少し羞恥心を感じながら、シャワーに誘導される。
ボス「いつ見ても、いい体つきだ。」ウシロカラダキシメル
クラピカ「っ…!、」ビクット トリハダガタツ
ーシャワーにてー
ボスは、クラピカの体を、手で舐めるように洗い続ける
クラピカ「さっさと終わらせろ…!、//」
ボス「前も洗うぞ。」
クラピカは、赤面しながら従う。
プルンッ
クラピカの乳首を、わざとらしく触る
クラピカ「んっ、///貴様、…、//」
ボス「どうした?もう興奮してきたのか?」
クラピカの乳首をつまむ
クラピカ「んん…/////、ぁっ、//興奮など、していない…!、//」
プルンッ、プルンッ、♡♡カリカリッ、♡
クラピカ「んッ、ぁ、っ、♡♡、くそ、♡、」
ボス「ギンギンになってきたな?♡」
プルンッ、♡カリ、♡♡
クラピカ「ぁっ、ぅ、♡♡、でる、…///」
ドピュッ、♡、ビュルル、♡♡
クラピカ「はぁ、…はぁ、…♡、こんなことで…♡、 」
続きはいいねが10くらいになったらやろうと思います…!!申し訳ないです。
コメント
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ん腐腐腐 この神作の1コメは私だ。 続き待ってます!