テラーノベル
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『疲れたよ』
疲れたよ誰かに合わせるのが
疲れたよ陰口を聞く度に使う耐性力
疲れたよ勉強運動基礎的な行動が
疲れたんだ…もう全部全部ッ…
『疲れたんだよ』
親友から溢れ出る心の中の叫び声は、きっと私にしか聞こえない…私は、家族環境のせいか。昔から人の感情の目が分かる…でも、これを使って良い事など一つも無くてこの力が嫌いになる一方だった。今回も親友の疲れた目に気づいても馬鹿な口は知らん振りをして今日も唯々明るい話を言う私は、彼女が好きだった…でも彼女には好きな人がいた。誰かは分からない、でも…きっと私では無い事は確定している。私は彼女を苦しめる悪役なのだから。そして、今日も布団の中で無意味な反省会をして眠る。これは、私が自分を守る為に私が私を悪くないと言ってくれる為にしているだけで、親友の為で無い事がまた、悲しくなってくる。こんな親友でごめんね、こんな私でごめんね早く、お願いだから1秒でも早く幸せになってよ私が苦しくて息が出来なくなる前に…幸せなって
END
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