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書くぜぇ!ノベル苦手になったかもしれない
チャットノベルに慣れすぎた
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素があります
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
いむ「ありがとうございました」
先生「いえ、またなにか変化があったら来てください」
いむ「はい」
いむ「あ、みんな」
初兎「あ、いむくん」
いむ「あの、思ってたんだけど、いむくんって僕のこと?」
初兎「そうやで」
いむ「そっか、呼ばれたことないからなんか違和感…w」
ないこ「初兎ちゃん、ホントに大丈夫?」
初兎「大丈夫」
初兎「帰ろ、いむくん」
いむ「ただいま…?」
初兎「なんで疑問形?ww」
いむ「僕と初兎くんって一緒に住んでるの?」
初兎「そうやで!どうせ…ん”ん”っ、同居してるんや」
いむ「へぇー、そんなに仲良かったんだ」
ずきっ
いむ「い”あ”っ…!」
初兎「いむくん!?」
『初兎ちゃ〜ん!』
『おわっ!?』
『好きー!』
『んふ、俺もやで!//』
いむ「う、あ…?」
初兎「大丈夫?」
いむ「大丈夫、かな…?」
いむ「記憶、だと思うけど…」
初兎「…」
〜次の日〜
初兎「僕ちょっと出かけてくるな〜」
いむ「分かったー」
ガチャ
いむ「僕も散歩しようかな〜」
ザザァ…
初兎「懐かしいな、ここ…」
初兎「いつぶりやろ、海なんて…」
『初兎ちゃん!海だよ〜!』
『あ、待ってや〜!』
初兎「はぁ、もうあの頃には戻れないんかな…」
いむ「…戻れるよ」
初兎「え、いむくん…」
いむ「ごめんね、迎えに来たよ」
終わり〜、短いなぁ…
おつすい!