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#じゅじゅ夢小説
もんち
13
小豚ちゃん
コメント
1件
いやもう、重すぎるわこれ…。呪霊の味を「吐瀉物処理した雑巾」って表現、解像度高すぎて頭にこびりついた。傑が非術師皆♡♡♡に行き着くIF、由基さんが「アリ」って言っちゃうところがまた辛い。ラストの「大きくなったな」が皮肉にも切なく響く。続きどうなるんや…。
悟は“最強”に成った
任務も全て、一人でこなす
硝子は元々危険な任務で外に出ることはない
必然的に私も一人になることが増えた
その夏は忙しかった
昨年頻発した災害の影響もあったのだろう
蛆のように呪霊が湧いた
祓う 取り込む その繰り返し
祓う
取り込む
皆は知らない 呪霊の味
吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている様な
祓う
取り込む
私が見たものは何も珍しくない
周知の醜悪
知った上で私は
術師として人々を救う選択をしてきたはずだ
あの日から 自分に言い聞かせている
九十九由基「全人類が術師になれば、呪いは生まれない」
夏油傑「じゃあ…」
由基「夏油君 それは“アリ”だ」
私は間違えた選択をしたみたいだ。
君があまりにも強いから、強すぎるから。
でも、君は悪くない。
全て私が悪いんだ。
悟「傑、久しぶりだな。」
傑「ああ、そうだな。少し、大きくなったな。」
悟「俺はもうガキじゃねぇ。」
傑「そうだね。君はここで教師をしているんだってね。…素晴らしいよ。」