えやば今日投稿してないやん( (
えと、BADENDからで( (
桃「……」
リーンゴーン__
望まない鐘の音
引きつった俺の笑顔
全てが絶望でしか無かった
白い服をまとった愛しい”彼”は俺のものでは無い
俺として欲しかった誓のキス
俺に見せて欲しかった笑顔
胸がチクチク痛くて、苦しくて
赤【大丈夫、?顔色悪いよ?(ボソッ)】
周りにもバレてしまうほどだった。
青『黄くんっ!!桃くんと話してもいいかな、?きっともう会えないかもしれないし…』
青『連絡も交換してないからさ、最後かもしれないじゃんっ?』
黄〖ニコッ、仕方ないですね、〗
パタンッ、
桃「……」
青『……』
青『桃くん、ッ…ポロポロ』
桃「、青…グスッ」
ギュウウゥッ
運命の人は胸の中にいるというのに
世界一愛しい彼はここにいるのに
すれ違って仕方ない
青『好き、大好き、大大大好き…ッッポロポロ』
桃「あいしてる、、ッ」
最後に交わす言葉
きっともう連絡もできない
浮気だと疑われてしまうから
青『…桃くんと、結婚したかったよ…』
桃「…そもそも、青と付き合ってれば、」
桃「浮気にならなかったのにな、w」
青『~~~~~ッポロポロ』
青『桃くん…ッ…ギュッ(袖)』
桃「!ドキッ」
青『もうちょっとだけ、…こうしてよ、?』
桃「…うん_」
この絶望の結婚式以来、青と次に会うのは
赤【桃くんと結婚出来て、俺は宇宙一幸せだよ、ッッポロポロ】
感動と嬉しさで泣く、”運命じゃない人”
俺は引きつった笑顔だったが、精一杯笑っいるつもりだった
桃「……」
何とか言葉を考えて、やっと喉を通った言葉は
桃「綺麗だよ、ニコッ」
それしか言えなかった
若干声は震えてしまったし
本当に最悪だった
青『……』
唇を噛み締めて必死に泣かないようにしているのがわかった
お互いとても辛かった
また抱きしめてあげたい
また言葉を交わしたい
また彼の温もりを感じたい
だけど叶わない
俺はそれから
何も考えず、ぼーっとした日々が続いた
赤【さ、桃くん!ハンバーグできたよ!結構上手く出来たんじゃないかな??✨】
桃「…いただきます、」
赤【…】
だって考えてしまったら
きっと泣いてしまう
だから人生が終わるまで
少しでも希望ある来世まで
感情を消して、耐えるしかないんだ
なんでもいい
どんな形でも
HappyEND明日になりま.ᐟ .ᐟ
コメント
20件
あ"…無浮上の間に…進んでる…(嬉しい 桃青結婚してくれぇぇぇぇ!!(( この後ハッピーエンドが見れると思うと飛べそうです!(?