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チャス!!


※注意


ご本人様方とは一切関係御座いません

完全なる二次創作です

ct×rd です、地雷の方はお控えください

めちゃくちゃ下手です


温かい目で見てやってください





それじゃ!






GO !!













貴方が好き。



これは異常だ、と



自分でも自覚してしまう程に。











rd「コーンちゃんっ」



ソファーに腰掛けて、スマホを操作しているコンタミに バックハグをした。



ct「どしたぁ~?」



少しも驚かない彼の頬に、ちょっといたずらしたくなって 彼の白い頬にキスをしてみる。


さすがにこれには驚いたようで、短く声をあげた。



ct「ぇ … 、んふ、なぁにぃ?」



照れたように笑い、それからすぐににやっと 悪い笑みを浮かべた。



ct「俺もやろぉっと♡」



コンちゃんは俺の腕を掴み、前へと連れてくるや否や 俺をソファーに押し倒した。



rd「え、ちょ …」



rd「あ、明日! … 配信、あるから …」



急な至近距離で、心臓破裂するんじゃねレベルで稼働しまくって、


頭もパニックになり 苦し紛れの嘘をついた。



ct「ふぅん… 、じゃあキスだけね 」



そう言うと、彼は俺の至る所に キスをし始めた。


最初に唇、次に喉、少し横にずれて首、鎖骨よりすこし下の胸…



rd「ま、って … 、コンちゃ ッ …」



上から下へどんどんと下がっていくキス。



ちゃんと愛されているというのが伝わる。



そして、腰、太もも。



最後のキスが終わったかと思いきや、また鼻や頬にキスをした。



ct「らっだぁ」



ぎゅっと目を閉じて、終わるのを待っていると コンちゃんの落ち着いた声が聞こえた。



rd「…なにぃ … ッ ?」



恥ずかしさと嬉しさで胸が張り詰めて、息がし辛いというのに、俺は手で顔を隠した。



こんな顔してるってコンちゃんに見られたくない のと、


コンちゃんの顔を今直視出来ない からだ。



コンちゃんもそれに気づいたのか、少し笑いながら言った。



ct「愛してるよ」



今まで何億回…は言われて無いかも しれないけど、どの愛してるよりも


遥かに気持ちの伝わってくる 言葉だった。



rd「ぉれ 、も … 」



状況が状況なので、この一言しか返せなかったけれど、まぁよしとしよう (?











終わり方わかんねぇってばよ ( ?

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