リクエスト来てた!
ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ほのぼのなのか??R18🐜かも、?
nmmn
嫉妬
「声」『文通』
俺が記憶を取り戻してから1ヶ月。
段々元の生活にも慣れてきたのでメンバーにも会ってみようということになった。
のはずなんだけど、
赫「も〜w瑞〜ww」
瑞「嫌だよッw赫ちゃん久しぶりなんだからさ!?」ギュー
瑞「」
白「それはッwえぐいww」
俺の記憶戻っておめでとう〜!的な感じではなくてですね、、
それはいいんですけどね?なんか赫が、俺よりみんなの方が大事みたいでやだ、
せっかく記憶取り戻してさっ?これからはお互いの負担を分け合って過ごしてこう。
って話し合いもしたんだよ??
まぁ、文通が多かったけど(喋りたくないもん、)
なのに、なんかもやもやする〜、
桃「、、っ💢💢」
蒼「ありゃりゃ桃たん怒っちゃったじゃん〜
、w」
赫「〜w」
桃「、っポロッ」
黒「おい赫〜、?彼女泣かせたあかんやろ〜?」
赫「へっ、?なんで〜??」
黒「はぁ〜、桃見てみろ〜??」
赫「チラッ」
桃「パチッ、フイッ ポロッ」
赫「!?桃くん〜!?」
赫「どうしたの〜、(汗)」
桃「ん”…ん”っ〜💢」
桃『赫嫌い』
赫「なんで〜、!?」
桃『知らないもんっ。俺より瑞達の方が好きなんでしょ?』
桃『早く遊んできたら?』
桃『俺には蒼と黒がいるもんね。』
桃「ギュー 」
蒼・黒「おぉっ」
赫「…桃く〜ん?💢」
赫「誰が他の男にハグしていいって言った〜??💢」
桃『知らないもん。』
赫「…、ねぇみんな〜?」
桃赫以外「は〜い?/どしたん〜?/どないしたん?」
赫「ちょっと赫達用事出来ちゃった〜、w」
赫「また遊ぼ〜!んじゃ帰るね」
蒼「あ〜、…w」(気づいてしまった人
白「ブフォォォ…w」(右に同じくの人
瑞「ほぉ、?気をつけてね〜」(何も知らん人
黒「おぉ、急やな。気をつけて帰りや」)同じく
赫「ありがと〜、!んじゃ桃くん帰るよ」
桃『なんで?やだ。まだ蒼達と居たいもん』
赫「はぁ…?意味わかんないんだけど」
桃『やだ。今日は蒼がいい。』
蒼「んぇ〜!?桃たん!?」
蒼「可愛いねぇ〜♡♡ヨシヨシ」
桃「っ、…/」
桃『禿げる、』
蒼「よしよし〜w」
黒「お、おい蒼?そろそろやめといた方が」
蒼「んぇ?なんでぇ〜?」
赫「蒼?。その手、離して?」
蒼「桃も帰りt」
赫「いいから。早く」
蒼「っ分かった、。」
桃『やだ。今日赫怖いっ。』
赫「誰のせいだと思ってる訳?」
桃『赫じゃん。』
赫「…」
黒「(やばいあんま怒らん赫が怒っとる)」
白「とりッ、取り敢えずさっ!予定あんねやろっ!?はよ帰った方がええんちゃう〜、?」
赫「…うん。帰るね。」
グイッ
桃「っ…ゎ、!」
赫「お邪魔しました〜」
バタン
___
赫桃宅
ドサッッッ
桃「ッッっ、」
痛いよ赫、
俺嫉妬させようとしただけなのに、
今日赫、怖い。
赫「なんでなんも喋んないの?」
赫「あ〜、wそっか〜喋りたくないんだったね〜w 」
赫「じゃあさ?この喉要らないよね?w」
やだやだ、今日の赫怖いよ。
誰か助けて
桃「フリフリ」
赫「は、?赫が要らなかったらいらないの」
グッッ(首絞め
桃「…あ”ッ”、」
赫「ねぇ?要らないよね?♡」
グググッ
桃「ッ、””//♡ビュルルルルル」
そろそろ苦しいかも。
だけど気持ちいい♡♡
やばいこれ好き
赫「…ッこんなんでイっちゃうなんて」
赫「変態さ〜ん♡♡」耳元
桃「ん”…、ぁ”//♡」
赫「あはっw♡ねぇもっと見せてよっ♡♡」
グッッ
桃「…ッぁ””/♡ポロッ」
パッッ
桃「…ッは、、…””/♡ポロッ」
赫「辛いねっ?♡しんどいねっ〜?♡♡」
赫「でも〜っ♡苦しそうな桃くん最っ高に可愛いよ♡♡」
桃「…っ/♡♡」
桃「…もぉ””…、っ、と”ッ/♡♡」
桃「ほ…”、し”っ、/♡♡」
赫「あはっwドMさんになっちゃったの〜w?」
赫「も〜可愛すぎるんだけど♡♡」
赫「いいよ♡もっと気持ちよくさせてあげる♡」
___途中から
パチュンドチュンパンパンパンパンパン
桃「…/、っ/…ぅ、”♡」
赫「もっと声聞かせて?♡♡」
桃「フリフリ」(首振る
赫「じゃあ、声を出させればいいっ?♡」
赫「ほら、鳴けよッッ___」
バチンッ!(叩く(お好きなところ)
桃「…”ッッぁ”/♡ビュルルルルル」
痛いのと気持ちいのが混ざって快楽から逃げられない。
そして、行為中耳に入る自分の声。
嫌だな、赫の声だけでいいのに
赫「もっと、!♡♡」
バチンッ!バチンッ!
桃「…”ぃ”…、だッッ/♡ 」
桃「…ゃ”え…、”てッ、//♡」
赫「あ〜っ♡声出してくれた♡♡」
赫の狂ったような顔で言われる。
その顔は普段のとても可愛らしく愛らしいものとは反対に雄の狼のような顔だった。
まるで「狙った獲物は逃がさない」とでも言っているように。
目は俺色のピンクに染まっていて、眼孔は歪んだハートに近しい。その顔に見合わないほど鋭い八重歯を光らせ、俺を捕食しているみたいだ。
また、全身から滴る彼の汗によって濡らされた赤くふわふわした彼の髪。先程俺の首を絞めていた小さい手は俺の頭の上にある両手をがっしりホールドしている。
そんな彼の姿を見て興奮しないものは居ないだろう。
桃「っ、…//♡」
ついそんな彼に見とれていたら、それを知っているかのように「にやっ」と笑い、俺に問いかける。
赫「な〜に見てんの〜?♡」
桃「フイッ…//♡」
桃「…、ぅ…ぃ、、」
赫「ん?どしたの」
桃「り…ぅらッが、かっこ、、ぃぃからッ、///♡♡」
赫「へッ…//、?」
桃「ゎ…、る…ぃ、?//♡」
赫「〜ッ//♡全然♡♡」
赫「可愛すぎだよっ〜♡♡」
赫「やっぱり桃くんの声赫は好きだな♡♡」
桃「〜ッ/♡♡」
赫「赫の前だけでいいからさっ?♡声出して話してくれない、?♡」
ここで皆さんに質問なのですが、
「桃さんはこのまま声を出さず生活する」
or
「桃さんは赫さんの前だけ声を出す」
or
「誰にでも声を出して話す」
どれがいいですかね💦
お気軽にお声掛けしてください🙇♀️
お願いします🙏🙇♀️
コメント
10件
私は赫くんの前だけで出すのに慣れてきてから他メンバーにも声出すようになるような感じがいいです!
初コメ失礼します! 最初は赫くんの前だけで声出してて慣れてきた時にみんなの前で的なのがいいです!(とんでもないわがまますみません🙏💦)
全員に出して欲しいっすかねぇ