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こんにちは!ノベルにしました!
「- バ レ な い は ず - 」
と言う小説です。
中身は○○○!?
「○」の中は最終話ぐらいに分かります!
お楽しみに♡
ということで
始まり始まり
???「みっんなー! お は よ ー ! 」
???「あ、ごめん!初めましてだったね…」
???「アイドル活動を始める「のぞめ」だよ!」
のぞめ「漢字は〜「望奴」!よろしく!」
望奴はアイドル活動を始めた。
でもあんな事になるとは思わなかった。
???「可愛い…」
???「コメント打とう。」
成瀬「可愛いね!今から推します!」
???の正体は成瀬だ。
成瀬は初見で望奴を推した。
のぞめ「ありがとう!えっと…成瀬?君!ありがとう!」
成瀬「エヘヘ…ありがとうって嬉しいな。」
のぞめ「ごめんね!配信終わります!また次の日の7時に配信するね!」
成瀬 「わかった!面白かったよー!明日も見るね!」
のぞめ「ありがとう!成瀬君!」
そうしてのぞめは配信を終わった。
のぞめ「流石にこれからもバレないよねっ!ウフフッ!」
そうだ。のぞめは何かをバレないようにしていた。
俺の予想?俺は…太ってるのとかバレないようにしてんだろう。
まあ予想だけど。
そうして次の日配信を始めた望奴。
だけど観客は0人だった。
のぞめ「あ、あれ…成瀬君…嘘…ツイタ…の…?」
のぞめは悔しくて悲しかった。
3時間待ったって成瀬は来ない。
のぞめは配信を仕方なく終わった。
そうしてのぞめは暇つぶしなどに商品研究をした。
のぞめ「次の商品売れるかな?」
そう、のぞめは元開発者などだった。
5時間経ち、ようやく商品が完成した。
名前は「悪者楽殺し」だった。
商品説明などは無く、ただ物が入っていた。
容器に少し内容などが書かれていた。
「 簡単お家で悪者殺し!ただ注意事項が…!
箱2には○○が入っているので家にほっとかないように。」
と書かれていた。
その○○はペンがついていて見えなかった。
そのまま商品化してしまった。ペンの色がついたまま…
ネットに販売し、3回売れた。
必ず、買ったら感想を書く事。と、買う前に書かれていた。
だが、感想が何にも書いてなかった。
のぞめはこう思った
のぞめ「皆んな…見忘れてるの?説明。」
のぞめは○○が入っているのをみんな見ていないんだ。と思い、
少し笑ってしまった。
そうして次の日また開発をした。
名前は「○○○○○○○○○」だ。