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うわ!え、めっちゃ好きです!!!
久しぶりに来たと思ったら大爆弾落としててもうすきすぎてタヒ
どむさぶです。
🍍🍵 ✘ 📢 (Rあり)
地雷さんは🔙お願いします。
上記大丈夫な方は下までスクロールお願いします。
詳細⬇️
🍍 : Dom (Sランク)
🍵 : Switch (Dom/Sub ☞ Aランク)
📢 :Sub (SSランク)
※SSS>SS>S>A>B>C>D>E
基本的には🍍🍵×📢の3P
🍍×📢、🍵×📢要素あり。
Sub Spaceに入ると記憶が無くなる📢。
そのため、性格や言動も豹変。(キャラ崩壊あり)
の割にはサブスペに入りやすい。
同棲済み。
🍵はDomとして過ごしている。
🍍🍵のDom性を足してちょうど、📢のSub性と釣り合うぐらい。
2人のDomから同時にColorは受け取れないため、Colorはなし。
語尾に♡が付き始めたら、Sub Spaceに入ってる証拠。
“ 長いです。 “
📢「ただいまー…」
🍵「おかえり〜、今日は早かったね?」
📢「まぁ色々早く終わってな。」
「なつは?」
🍵「ひまちゃん、今日は夜勤だって。」
「朝の朝まで忘れてて、大萎えしてたよ…笑」
「だから帰ってくるのは朝方かもねぇ」
📢「そうか…」
🍵「ねぇいるまちゃん、なんか明らかに朝より顔色悪いよ…?」
「最近発散出来てなかったし、体調悪い?」
📢「ん、いや大丈夫。」
「ちょっと頭痛てぇだけだし、きっと低気圧だろ。」
🍵「……そお?」
「ちょっとでも体調悪くなったら言ってよ、?」
📢「はいよ〜…」
この通り俺はSubだからか、体調を崩しやすい。
おかげで過保護2人がより過保護になった。
正直、今回もまた低気圧だろうと大きな油断をしていた。
🍵「ご飯食べれる?」
📢「食べれるけど、少しでいいわ…ごめん。」
「あとちょっと部屋行ってくる。」
🍵「りょうかーい、すぐ戻ってくるんだよ。」
📢「うい〜、」
すちから逃げ出すように自室へと足を運んだ。
🍵side
いかにも体調不良ですとも言わんばかりの顔色の悪さ。
そしてそれを隠して自室に向かういるまちゃん。
こういう時はどうすれば良いんだろう?
いるまちゃんは、超がつくほどランクが高いから、俺らのレベルでは3日に1回位の頻度で濃厚なplayをしないと、体調不良になりやすい。
playする時は、絶対3人でやるという掟がある以上、下手にplayなんて出来ないし、万が一、ひまちゃんがそれを知ったら大激怒するだろう…
🍵「ここは連絡してみるのが最適か…」
そう思い、おそらく夜勤直前であるひまちゃんに連絡を取った。
案外早くにも既読がついて、返信が返ってきた。
🍍「とりあえず抑制剤じゃね?」
「最近予定合わないこと多かったし、5日ぐらいやってねぇんじゃねぇか?」
「やばそうだったら最悪すちが何とかしてくれ。」
🍵「5日間……」
いるまちゃんにとっては大地獄だろう。
絶対体調悪いし、ご飯とお薬持って行ってあげよう…
📢side
勢いに任せて自室にやってきたが、頭痛やばすぎて死にそう。
おまけに吐き気もする。
ダメだ。これ以上迷惑かけんな。
そうやっていつも耐えてきたはずなのに。
「こりゃやべー………」
壁にもたれかかって、腰を下ろす。
次第に全身が震え、悪寒がし始めた。
思ってたより重症だし、playをしていないのが原因ってのも分かってる。
でもplayは3人揃ってじゃないとダメって決まってるし…
(あ〜、もどかしい……)
(なんでこんな時に限って夜勤なんだよッ…)
ダメだ…脳が正常に動かなくなってきた。
なつ……すち………
はやく……はヤく……
ドっちデもいいカら、ハやク俺を犯シて___
ガチャッ…
🍵「いるまちゃ〜ん?」
「ご飯と薬持って___」
📢「はぁっ、はぁッ………」(息切れ
🍵「いるまちゃん?!?!」
🍵side
🍵「ちょっと!!!いるまちゃん!大丈夫??!」
📢「す……ち、、」
「はゃ、く……はやくッ、!」(震
これは、欲求不満による精神不安定にSub Drop……
🍵「ごめんっ、えーっと薬…」(探
「ほら、いるまちゃん口開けて!」
📢「すち……ぃ、、」(涙
口どころか、顔すら上がる様子もない。
🍵「ごめんねいるまちゃん…Open」【口開いて】
「お薬、飲んで?」(薬入れる
📢「ん、、ごくっ……」
🍵「よく飲めたね、Good boy…」(撫
📢「……?!」
「すち…Command……なんで、」
🍵「大丈夫、ひまちゃんに許可は取ってあるよ。」
「それに、Sub dropの放置はさすがに危険すぎるし…」
「でも戻ってこれたみたいで良かった…」(抱擁
📢「っ……ごめん、迷惑かけた。」
🍵「なんでいるまちゃんが謝るの…!」
「むしろ、俺たちの方が予定立てずにいるまちゃんのこと放置してたから……ごめん。」
📢「……許さん、」
🍵「あぁぁ、ごめんなさぁいっ……!」
「ところで今日はひまちゃん帰ってくるまで待っとく?」
📢「さすがにplayしないと死ぬし、待つ…」
🍵「ん、わかった!」
「じゃあいるまちゃんはお布団入ってな?」
「ひまちゃん帰ってくるまでかなり時間あるし、お腹すいたらご飯も置いてあるから。」
📢「ありがと。」
「また変な事起こったら言う。」
🍵「そうしてくれると助かるな。」
「じゃあまたひまちゃん帰ってきたら来るね!」
「ばいばーい…!」
📢「ん、」
🍍side
🍍「あ゙ぁ゙ぁ〜……ただいま……」
午前4時半。
さすがにもうみんな寝てるか…
いるま……はすちがplayしてくれたよな、?
🍍「やべ、連絡しろって言われてたのに忘れてた…」
ガチャッ……(リビング
🍵「………」(寝
🍍「まぁ寝てんならいっか。」
「暖房も切れてるし、お前も体調崩すぞ…」(毛布掛ける
「……いるま見に行くか。」
📢の部屋
🍍「いるま〜、?」(小声
📢「…………」
「………ん、、なつ…ぅ…?」(起
🍍「…わり、起こした。」
📢「いや、大丈夫だけど………」
「すちは……?」
🍍「すちなら下で寝てたぞ?」
📢「寝たのかよ…………」
🍍「ん?何かあったのか?」
📢「今日、なつが帰ってきたらplayしようって。」
「だからそれまでは飯食って風呂入って寝てたけど…」
「すちは色々やる事あるし、そりゃ寝るよな…」
🍍「え、すちとplayしなかったの???」
📢「しねぇよアホ……」
「3人でやるのが決まりだろ?」
「すちも俺もそれ守って待ってたんだよお前を…」
🍍「そ、そうなのか……」
「遅れてごめん…」(抱擁
📢「今回はしゃーなし。」
「はよすち起こして終わらすぞ。」
🍍「うん。」
「起こしてくるから、待っといて。」
📢「…はやくな。」
🍍「すちーーー???起きろーーー」(揺
🍵「んぉ………ん……ひま、ちゃ……」(寝言
🍍「なに寝言言ってんだよ、ほら帰ってきたぞ。」
「いるまとplayするんじゃないのか?」
「おーーーーーーい」(叩
🍵「………んん~、、ん……」(寝
数分後
🍍「起きねぇ………💢」
「こうなったら、最終手段…」
「…すち、Switch」※現Sub
🍵「……ん……ぅ、」(寝返り
🍍「……Get up。」【起きろ】
🍵「はへ…………」(起
「……ん、あれ……ひまちゃぁ……?」(眠
🍍「帰ってきたぞ…」
「…Good boy。」(撫
🍵「………へ」
「え、なんで俺Subになってるの…?」
🍍「お前が中々起きないから俺が変えたんだよ。」
「Switch」※現Dom
🍵「んぉぉ………」
「それだけで変えないでよ……」
🍍「上でいるま待ってんだよ。」
🍵「…はっ!!いるまちゃん!!」
「忘れてた…体調大丈夫だった??」
🍍「聞いてないから知らんけど、大丈夫そうではあった。」
「まぁ今からplayするし、大丈夫だろ。」
🍵「そっか、じゃあ早く行かないとね!」
🍍「おう。」
📢の部屋
📢「おっそ………」
もうなつが呼びに行ってから5分弱。
あまりにも時間がかかりすぎだろうが。
それにさっき起きた時から、今まで眠ってた分の体調不良が襲いかかってきた感じがする。
主に頭痛。
さすがに遅すぎて待ちきれない。
歩けない程じゃないし、俺が向こうまで行けばいい話か。
【 廊下 】
俺が部屋を出たと同時に、2人が階段を上がってくる音がした。
来るなら戻った方がいいか?
でもせっかく出てきたのに、戻るのはなんか勿体ない。
そうだ、playする前に頭痛薬を貰おう。
🍍/🍵「いるま?!/いるまちゃん?!」
📢「うるさ……」
🍵「いやそれはごめんだけど…」
🍍「待っとけって言ったのに。」
📢「お前らが遅すぎるんだよ……」
「あとさ、頭痛薬くんね…?」
🍵「あれ、頭痛い?」
📢「えぐい。」
🍵「わかった、すぐ持ってくるね!」
🍍「じゃあ、先待ってるぞ。」
🍵「はーい!」
🍍「ん、いこ。」(姫抱
📢「おい、姫抱きすんな……」
🍍「うるせぇ、お前は黙って抱かれてろ。」
「んで頭痛いなら、先に軽めのplayしとくか?」
📢「……そうする。」
📢の部屋
🍍「よいしょ、」
📢「さんきゅ…」
🍍「軽めのやるぞ?」
📢「ん。」
🍍「Come」【来い】
📢「………」(寄
🍍「Kneel」【おすわり】
📢「………」(座
🍍「えらい、Good boy。」(撫
📢「…ふぅ、」
🍍「どう?ちょっとは軽くなった?」
📢「うん、だいぶ良くなった。せんきゅ。」
🍍「ん、良かった。」(撫
がちゃっ、
🍵「はい、薬と水持ってきたよ〜」
📢「お、せんきゅ」
「………」(飲
🍵「軽いのは今やった?」
🍍「うん。マジのちょっとだけだけど。」
🍵「なるほど」
「今日は何しよっかねぇ〜」
📢「いつもよりだいぶ調子悪かったし、今日はCommand多めの方が助かる。」
🍍「わかった」
📢「でも” Present “だけは絶対になしだからな?」(圧
🍍「はいはい知ってるって笑」
🍵「いるまちゃん、ほんとにPresent好きじゃないよね笑」
📢「マジでやったら殺す。」
🍍「しないから安心しろって笑」
「…………すち、」(小声
🍵「………なに?」(小声
🍍「………あとでいつものな。」(小声
🍵「………おっけぃ」(小声
🍍「ん、じゃあやるからもう1回ベッド戻って。」
📢「へいよ…」
🍵「じゃあいるまちゃん、Look」【目を見て】
📢「……ん」(見
🍵「そのままKiss」【キスして】
📢「……ちゅっ、」
🍵「ん」(舌入れる
📢「んっッ、、ふっ…」
「ぅ…んん~ッ、!」(叩
🍵「ぷはっ、」
🍍「いるま、Crawl」【四つん這い】
📢「…はぁっ、//」(四つん這いになる
🍍「Good boy…」(撫
📢「ん、、///」
🍵「いるまちゃん、Good boy……!」(撫
📢「………っ///」
さすがに2連続Good boyは効くものがある。
すぐSub Space入りそうでやだな…
まだ耐えなきゃダメか。
🍍「次は~Strip」【脱げ】
🍵「あっ、先に言われたぁ~…!」
🍍「へへっ、取ってやったぜ笑」
「お前は口だけやっとけ!」
🍵「はっ…たしかに、!!」
「じゃあ、今日はいるまちゃんのキス専門の人になる!」
📢「やめろよ…//」(脱いだ
🍍「すち、プラスで乳首も弄っとけ!笑」
🍵「やったぁ!笑」
📢「ま、まて……」
🍍「んで、俺は前な?笑」(ちん○ 握る
📢「さすがに、ダメだろ……っ///」
「キャパオーバーするって…」
🍵「大丈夫だよ!いるまちゃんはずっと我慢してくれてたんだし、すぐスペースはいってもおかしくなかったのに…」
「いるまちゃんのレベルで、ここまで耐えれてるのも十分すごいよ!えらいよ!!!」(撫
🍍「すちは甘々だな…笑」
「まぁでもたしかに、あの状態で軽いplayやってもスペ入んないのは、ガチですげぇよ。笑」
そんなん言われたって効かねぇ…し…?
いつも本番前には記憶が飛んで、気付いたら朝になってる。
今日こそはちゃんと記憶が残ったままセッ○スするって決めたんだ。
🍵「じゃあ、いるまちゃ~ん!」
「俺の舌、Lick…」【舐めて】(首寄せる
📢「んぐっッ、?!」
すちっ、こいつ……!
急にがっつきやがって………
俺も舐めないといけないのに、どんどん舌が絡め取られていく……
📢「んッ、ふぅッ…///はんっ、れろッ…///」(舐
「んんぅ…んッ、はふッ…///」(蕩
アタマが…とろけていって……トテモ気持ちいい…ぃ
でも、まだだめっ……さぶすぺはまだはやいって…
すちも、なつも…まだまんぞくしてない……
🍍「やっぱもうそろそろでスペース入りそうだな…笑」
「顔がむちゃくちゃ蕩けとる笑」
🍵「だねぇ~笑」
「ほんとに可愛い…」(撫
📢「………?//」
ナンか、言っテル…??
🍍「俺ので最後のひと押しって感じか。」
「すぐイかせてやるからな…っ!」(動
🍵「俺もやってあーげよっ!」(乳首噛む
📢「ぁあ゙ッ、ぁ…♡ぅ~、ッ♡」(堕
「だめッ、どうじぃッ♡、ゃだ、っ♡」
🍍「スペース入ったな…♡」
🍵「だねぇ~♡」
📢「すちッ、♡…きすっ、命令してぇ♡♡」
🍵「ん~?♡また後でね♡」(乳首舐める
📢「ゃッ…そッち、じゃ、ないッ…♡」
🍍「おーおー、2人で楽しそうにしないでくれる?♡」
「激しくするぞ…♡」(激しく動かす
📢「んぁ゙ッ、な゙つッ♡♡、ん゙ッ、きもちぃあ゙♡」
「だめッ、♡くるっ、イくぁッ♡♡」
🍍「Stop♡♡」【イくな】
📢「ぁ゙……ッぅ、♡♡♡♡」(びくびくっ
🍍「ん、Good boy♡♡」(撫
📢「ん゙ッ……♡♡」
🍵「ひまちゃん、そろそろあれやる?♡」
🍍「…やるか♡♡」
「じゃあすち持ってきてくれるか?♡」
🍵「りょうかーい♡♡」(退出
📢「ぁれゃるの、、?♡」
🍍「ん?そうだぞ♡♡」
「すちが来るまで待っててな♡」
📢「ぅん、♡♡♡♡」
よっしゃ、いつもの…♡♡♡♡
今日ハ前よりもモット、キモチよくナレるかナ?♡♡
スチ、はヤク…♡♡♡♡♡♡♡♡
🍵「おまたせ~♡」
「首輪と~、リードと~、色んな玩具と、拘束するやつとか?その辺はぜ~んぶ持ってきたよ~♡」
🍍「お、せんきゅ~♡」(首輪持つ
「いるま、Look♡」【目を見て】
📢「ん、!!♡♡♡♡」(上目遣い
🍍「ぐっ、かわいい……♡♡」(吐血
🍵「ちょ、ひまちゃんしっかりして!!♡」
「俺が付けちゃうよ?笑♡」
🍍「だめっ!!♡」
「俺が付けるの!!♡」
📢「んねぇッ、はやくッ…♡♡」
🍍「すまんすまん、♡」(首輪付ける
📢「ん、」(リード付ける
「なつッ、もってて…?♡♡」(渡
🍍「今日は俺でいいの?♡」(持
🍵「じゃあ俺は今日下やろっかなぁ~♡」
🍍「りょ~かいっ…♡」
「じゃあ解かすまでは俺がやるな♡」
🍵「今日の玩具何にしようかなぁ~♡」(探
🍍「いるま、Roll♡」【仰向けになれ】
「 ” Present “ ♡♡♡」【魅せて】
📢「!!!!♡♡」
「なつぅ、なつっ!♡♡はやくッ♡♡」
🍍「はいはい、♡♡」(指挿
「お前の中びっちょびちょやん…♡」
「だし……なんかアナ広くね、?」
🍵「………は?」
🍍「いるま??」(リード引く
📢「ぃ゙ッ♡♡」
🍍「お前、自慰してねぇだろうな???」(Glare出す
📢「っ、やってないッ、ほんとにッ♡♡」
🍍「じゃあなんでアナこんなに緩いんだよ、Say。」【言え】
📢「……ぉ、、ろ…」(震
🍍「……聞こえない。」
📢「おふろっ……!、じぶんでやったッ、、」
「きょう、やるからっ…さきにとかした…のっ、」(震
おれ…なつとすちのこと…怒らせた……?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい___
🍍「……………♡」
「なぁ~んだ、そんなことかよ♡♡」(リード戻す
📢「……っへ、」
🍍「ごめんなGlare飛ばして…」
📢「だいじょうぶ……」
🍍「言ってくれてさんきゅ、Good boy♡」(撫
🍵「俺も、Good boy♡」(撫
📢「……♡♡♡♡」
🍵「でも、また同じ事起こったら嫌だし、俺らもいるまちゃんの事責めたくないから、次からはもうやらないでね?♡」
📢「…わかったっ♡」
🍵「もう解けてるなら、挿れても大丈夫だよね?♡」
🍍「こんぐらい解けてれば大丈夫だろ♡」
🍵「じゃあいるまちゃん♡俺にも” Present “して?♡」【魅せて】
📢「…もう1回、言ってほしいッ♡♡」
🍵「いいよ、何回でも言ってあげる♡」
「” Present “♡♡」【魅せて】
📢「ん、すちッ♡、はやく挿れてぇッ、♡♡♡」(アナ広げる
🍵「いいよ♡♡」(玩具挿れる
📢「ゃ゙ッ……♡それじゃ、ないッ…♡」(びくびくっ
「すッ、ちの……♡すちのがいいッ♡♡」
🍵「俺のはもうちょっと後で、♡」
「まずはこのディルドでやろうね♡」(電源ON
📢「やだッ、イきたくないっ…♡」(涙
「きもちよくないっ、…ぁ゙ッ♡」
🍵「もぉ~、わがまま言わないの♡」
「ひまちゃ~ん?♡」
🍍「なに~♡」
🍵「いるまちゃんの手足と口縛っといて♡」
🍍「おっけ~♡」
📢「まッて、♡やだっ、ねぇッすちッ♡」
「ぬいてぇッ、おねがっ…♡♡」(涙
🍍「すち、ちょっとリード引っ張ってて♡」
🍵「いいよ~♡」(リード引く
📢「ん゙ッ……」
「なつッ、やめてっ…♡」
🍍「はい、うるさい口は塞ぎますよ~♡」(口枷付ける
📢「ん゙~ッ、ん゙ん゙!!♡♡」
🍵「よいしょぉ~♡」(リード離す
🍍「次は手な~♡」(手を上で拘束
🍵「ほら、ここら辺とかいるまちゃんの好きなところじゃない?♡」(突
「いっぱいつついてあげるよ♡」
📢「ん゙ッ♡ん゙ッ♡ぅ゙~~、ん゙~!!♡♡」(首を横に振る
「ん゙んッ!ん゙んッ!♡ぉ゙お゙ッ、ん゙ぅ゙~!♡」
🍵「そろそろイキそうかな?♡」
「じゃあ、Stop♡」【イくな】(電源OFF
📢「…ッ~~~♡♡♡♡」(びゅるっ
🍵「いるまちゃん、ちょっと出てる…」
「俺のCommand聞けなかったね?♡」(見下す
📢「ぅ゙………っ、♡」(涙目
🍵「まぁでもこれはレベルの差があるし、仕方ないよね笑」
「よく耐えたよ、Good boy…♡」(撫
📢「…ん゙んッ、ぅゔっ、、♡」(泣
🍵「そんな気にしなくていいよ、笑」(撫
「俺もいるまちゃんぐらいのレベルで生まれてこれば良かった話だし…笑」
📢「ん゙ん゙っ………♡」(首を横に振る
🍵「まっ、そんな暗い話は置いといて…♡」
「いるまちゃん、1回玩具抜くよ?♡」
📢「ん、ん、ん、!♡」(頷
🍍「めっちゃ頷いてる笑」
「玩具は抜くかもしれんが、こっちは付けるからな♡」(足拘束
📢「ん゙ッ、ッ~~~…♡♡」
🍵「いるまちゃん…足の拘束のおかげで、欲しがってるのバレバレだからね?♡」
「こんな事されたら、急遽予定変更だよ…♡」
📢「ん゙っ、、ぅ♡」(怯
🍵「ひまちゃん?♡」
「いるまちゃんにいろんなCommand出してplayしてて?♡」
「拘束は手と口だけなら外してもいいけど、足だけは外さないようにしてね?♡♡」
🍍「ん、了解♡♡」
「じゃあ、一旦手と口外すか…♡」(外
🍵「んで、俺はこれを挿れて…♡」(ロータ~挿れる
「これを奥まで押し込めば…♡」
📢「ぁ゙あッ~♡すちッ、だめっ…それぇッ♡♡」
🍍「うるさい、今は俺の事見とけ♡」
「Get up 、Lick♡」【起き上がってフェ ラしろ】
📢「ん゙っ、♡はんッ…んんぅッ♡♡」(舐
「なつのっ、でかッしゅぎてッ…ちゅらぃッ…♡♡」
🍍「そうかそうか、♡」
「じゃあもっと奥使うべきだなッ!!♡」(押し込む
📢「ん゙ぉ、?!♡」
「ん゙ッ、はぁッ…♡ゃ゙お゙っ…♡」(涙目
🍵「いるまちゃ~ん♡こっちもいくよ~♡」(弱めで電源ON
📢「ん゙~~~ッ、♡ぉッ、お゙ぐッ、ぅ♡♡」
「ん゙ふッ、じゅるッ…♡♡ん…♡」(喉締める
🍍「んわ、いいね…♡イけそ♡」
🍵「いるまちゃん…指で浅瀬攻めたら、どんな反応するんだろう…♡」(指挿
📢「ぅ゙うッ…♡はぅ゙ッ、ん゙~ッ♡」(びくびくっ
🍍「いるまッ、出すぞ♡♡」(びゅるるる
📢「はぁっ…♡ふぁッ、んっ♡」
「ん゙……♡♡♡♡」(飲
🍍「Open♡」【口開け】
📢「ぁ……♡」
🍍「ん、Good boy♡♡」(撫
📢「ん゙♡、ぁ゙…イ゙くッ…♡♡」
🍍「だめ、Stop♡」【イくな】
📢「っ、~~~♡」
「なッ、んでっ…♡イかせてッ、、♡」(涙
🍵「いるまちゃんは玩具でイキたいの?♡」
📢「……ゃだっ、♡」
🍵「そういう事だよ…♡」
「ひまちゃんが満足するまでは続けるからね♡」
📢「ぅ゙っ……♡」
「なぁ、つッ…ん゙ぁ…♡♡」
🍍「なぁに?♡」
📢「な゙にッ、したら…♡まんぞくッ…してくれるッの…♡」
「はやぁ゙くッ…♡♡」
🍍「ん~、あじゃあ♡」
「いるまがこれ(犬耳+バイブ機能付きしっぽ)付けて…」
「すちが思わずちんこぶっ込みたくなるような事言ってくれたらいいよ?♡」
🍵「ひまちゃん…笑さすがにそれは理性のないいるまちゃんでもやらないんじゃない?♡」
📢「………なつ、かしてッ…♡」
🍍「お、やるか??♡♡」
📢「……やる、♡」
🍵「……ぇ、やるの、?♡」
📢「すちっ、足のやつッ…取って、♡」
🍵「じゃあ、もっとかわいくおねだりしてほし~な?♡」
📢「………とってくださいッ、♡♡」(上目遣い
🍵「…………Good boy ♡」(外す
📢「んぁ、♡ありがとッ……♡」
🍍「…なんか今日のいるま可愛くね?笑♡」
🍵「思った笑♡」
📢「んッ、すちぃッ……♡」(犬耳+起動済みしっぽ
「このぉッリードでッ、ぁッ♡、おれのことぉ…支配してッ、すちのぉッ、ちんこでッ…たくさんッイかせてぇくらぁ゙さいッ、わんっ…♡」(リード渡す
🍵「うわぁぁぁ…♡」(受け取る
「いるまちゃんってそんなこと出来たんだね…♡」
🍍「すち、これは合格?♡」
🍵「もちろん、大合格だよ♡♡♡♡」
🍍/🍵「Good boy♡♡♡♡」(撫
📢「っ、?!♡♡♡♡♡♡」(びゅるるる
🍵「え、いるまちゃんがこれでイくの珍しい…♡」
📢「っごめんなさいッ、♡」
「か、からだッ、が…かってにッ、♡♡」(震
🍍「別に怒ってねぇよ、笑♡」(抱
「たまたま同時に言ったから、俺とすちのレベルが合わさって、いつもよりレベルの高いCommandになったのかもな笑♡」
🍵「へぇ~、そんなことあるんだね…♡」
「じゃあせっかくだし、普段出来ないことやりたいなぁ~♡」
「ちょっとの間だけ、いるまちゃん独り占めしてもいい?♡」
🍍「いいけど、その代わり後で俺もさせろよ?♡」
「他の部屋で待ってるわ♡」(退出
🍵「は~いっ♡」
「じゃあいるまちゃん、対面座位しよっか♡」
📢「たいめんッ、ざぃ…?♡」
🍵「やれば分かるよ♡♡」
「俺の膝の上おいで?♡」
📢「ん、ぁッ……♡ぅッ♡」(膝上に乗る
🍵「しっぽのやつはもう取るね♡」(抜
「それでいるまちゃん、自分で挿れてみて?♡」
📢「挿れて、いいのッ…?♡」
🍵「いいよ♡♡」
📢「ん゙~~ッ♡♡ぁ゙、お゙くッ…きてる゙ッ♡」(挿入
「はぁ~ッ、すぅちッ、…♡すちぃッ♡ゔぅ~ッ♡♡」(抱
🍵「はぁ~、可愛すぎるよいるまちゃん♡」
「止まれくなっても文句言わないでよねっ♡♡」(激
📢「あ゙ッッ♡だめっッ、はッ♡♡ん゙ッ♡」
「きもぢッ♡ぁ゙、ゔ♡すちッッ♡」
🍵「いるまちゃんッ、Kiss♡」【キスして】
📢「はッ…ん゙ッ、♡ん~ッ♡」
「はんッ、れろッ…♡んぅあっ♡」(涎垂れる
🍵「ガリっ♡」(キスマ付ける
📢「ぁんッ…♡♡」
🍵「大丈夫?♡」
📢「…す、ちっ、もっとぉッ…♡♡」(腰振る
「あついのっ…ちょ~、だぁいッ……♡」
🍵「ほんとにっ、どこで覚えてきたのッ、!!♡」(奥突く
📢「ひぇッ、ぁ゙ッ?!♡♡♡♡」(びゅるるる
「ぁ、っ…ふッ………♡」(びくびくっ
🍵「休憩しない、のッ!♡」(奥突く
📢「や゙ッぁ♡♡まだッ、イったばっかぁッ♡のにぃッ♡」
「あ゙ッ、でるッ♡イ゙くイ゙くぅッ♡♡」(びゅるるぷしゃああ
🍵「イきすぎ、笑♡」
「でも締めないと俺イけないなぁ~?♡」
📢「ぁ……ん゙っ、♡♡」(締
「はやぁくッ…♡ちょ~だいッ♡♡」
🍵「まぁそう焦らないの、♡」
「でも良い締め付けだよいるまちゃん♡」(立
📢「へッ、ぁ、なにッ…♡」
🍵「立ってやった方が、より奥突けるでしょ?♡」
「駅弁ってやつだよ♡♡」
📢「これッ、ずっとッおく…あるッ♡」(更に締める
🍵「いるまちゃん奥好きでしょ?♡」(動
📢「ん゙ッ、ぁ゙ッ♡♡すぎッ…すきぃ゙♡」
「もっとぉッ、♡たくさんッついてぇッ♡♡」
🍵「わかったよ、笑♡」
📢「あ゙ッ♡ん、イ゙ぐぅッ♡♡ょお゙ッ、♡」
「ッ~~~♡♡」(びゅるるる
🍵「…俺もイきそ、♡」
📢「すちッ、きてぇッ♡♡はやぁぐ…♡」
🍵「出すよ…♡♡」(奥突いて出す
📢「ん゙ぁ゙、!♡ん゙んッ~、ぅ…♡、ぁッ…♡」
「ふぁッ……ん………♡」(休憩
🍵「おつかれ、いるまちゃん…♡」(下ろす
「Good boy♡」(撫
📢「んっ、、♡」(うとうと
🍵「眠い…?♡」
📢「ねむくないっ、し……♡」
🍵「これからひまちゃんが待ってるけど…♡」
「まぁひまちゃんなら無理やり起こしてでもやるだろうし大丈夫か、♡」
「いるまちゃん、ひまちゃん呼んでくるからちょっと待っててね?♡」
📢「…わかった、♡」
🍍「…いるまぁ~?」←さっきまで寝てた
📢「………ん、」(寝
🍍「寝てるし……」
「いるまーー、起きろーー」(腰触る
📢「……んんぁッ…♡ん、、♡…」(びくびくっ
🍍「ふっ、色々仕掛けてやろ…♡」
🍍「このさっきすちがやってたやつやろっかな…♡」
「浅瀬にローター忍ばせて…」
「激弱で電源付ければ…?♡」(電源ON
📢「ん゙………っぁ、、♡んぅ~~……♡」(もじもじ
🍍「よし、まだ起きるほどじゃないか…♡」
「じゃあこれも追加だな♡」(乳首ローター
📢「…っはぁッ、はぁん…♡」
「はっ…んッ、♡んんッ、?ぁあッ、?!♡♡」(起
🍍「くそ、起きたか…♡」(手縛る
📢「んッッ、なぁつッ…♡なに、これぇッ♡♡」
「やだッ、はずしてぇ…♡♡」
🍍「上?下?♡」
📢「ど、ッちも…♡♡」(びくびくっ
🍍「うわ、欲張り…♡」
「じゃあどっちも強にするな♡」(強める
📢「ゃ、あ゛ッ♡…っんぁッ♡」
「なつぅッ…♡イけなぃぃッ、♡」(涙目
🍍「いるまの好きな奥じゃねぇもんな?♡」
「乳首もイける程開発してねぇし、♡」
「ちゅらいでちゅね~♡いるまきゅん♡」(煽
📢「………///💢」
「うるしぇっッ…///」(腕噛む
🍍「いったッ…?!」
📢「ぅ゛~~!!///」(ぐりぐり
🍍「ばか…!痛い痛いっ!!」
「ごめん、悪かったって…!」(電源OFF
📢「んはッ……♡」(離
🍍「くそ……」
「めっちゃ歯型ついたじゃねぇか、♡」
「俺、そんな風に躾した覚えねぇんだけどなぁ?♡」(首輪引っ張る
📢「んッ…♡」
「じゃあッ、もっと俺に躾してみせろよッ…♡」
🍍「……ふ~ん?やってやんよ♡」
※立ちバックの状態
📢「あ゙ぁッ、ん゙あ♡♡ぉおぐぅッ゙♡♡♡」
「つぃちゃ゙、ぁ゙♡♡ダメぇッ、い゙ぐぅッッ♡♡」
「ぁ゙~、だめだめだめっ♡♡♡」
🍍「ほらさっさとイき狂えよ、っ♡♡♡♡♡」(奥突く
📢「ぁ゛♡♡♡♡っ~♡♡♡♡」(びゅるるるる
「だめぇ゛~♡♡♡♡ぁ゛♡またッ、あ゛ぁ♡♡」(びゅるる
「なつッ、ダメだからぁッ♡♡もぉ゛ッ♡イ゛げな゛ぁッ♡♡」(びくびくっ♡
🍍「こんぐらいでヘタレてんじゃねぇ~よッ♡」(激
「それに、躾だもんな????♡♡♡♡」(奥突く
📢「ぁ゛ッ、ぅ゛~♡♡♡♡」(締
🍍「ふッ…もっと締めねぇと俺は満足出来んぞッ♡♡」
📢「ゃ゛ッぁ…♡な、つッ♡♡」
「んんッ…はッ、♡」(倒
🍍「おっと…♡」(支える
「もうギブかよ、♡♡」(寝かせる
📢「んぅッ、♡はぁッ、…♡♡」
「もぉッ、つかれッたぁ…♡」
🍍「つかれたぁ~?♡」
「でもまだ俺イってないもんな???♡」
「がんばれっ♡♡♡」(奥突く
📢「いぅッ、っ~~♡♡」(びゅるびゅる
🍍「は~ッ、可愛すぎだろ……♡♡」
「いるいるかわちぃね~っ!♡♡」(奥突く
📢「んぁ゛ッ、いるいるッじゃなぁッ♡♡あ゛ッ♡」
「やだッ、ぁんっ…♡♡ちがぁッ、からッッ♡♡」(締
🍍「ふ~ん、?♡いるいるって言われたら興奮して締めちゃうんだ…?♡♡」
「いるいる~?♡出すぞ♡♡」
📢「…はやくッ、きてッ♡♡」
🍍「……たく、誰だよこんな可愛く育てた奴…♡♡」(びゅるびゅる
📢「……ぁッ、ん♡♡」
🍍「よし、ほんとはもう1ラウンドと行きたいところだけど……」
「お前も疲れてるだろうし、もう寝とけ。」(撫
📢「ん、っぅ…」(入眠
🍍「よし、あと片付けするか………」
《 翌朝 》
ピピピピ、ピピピピっ……
📢「ん~~、、?」
「朝、か……」(起
いつものようにアラーム音で目が覚める。
起きたと同時に感じる体の軽さ。
あぁ、昨日ヤったのか。
結局また記憶は飛んだままで、何一つと行為中の事は思い出せやしない。
📢「下…いくか、」
📢「…はよ~、」
🍵「あ、いるまちゃん!おはよぉ~」(皿洗
「どう?体大丈夫??」
📢「ん、全然平気。」
🍵「そっか、良かった…!」
「そこに朝ごはん置いてあるから食べていいよ~」
📢「せんきゅ~。」
「いただきます。」
相変わらずすちの飯は美味すぎる。
体調もバカみたいに良くなったし、普通に頑張れそうだ。
📢「ごちそうさん。」
「そういや、なつは??」
🍵「ひまちゃん?」
「ひまちゃんなら、上で寝てるんじゃない?」
「夜勤だったし、今日は1日休みだと思うよ~!」
📢「なるほどな。」
「ん~、ちょっとだけ部屋覗いて来るわ。」
🍵「は~い、気を付けてね~」
🍍の部屋
📢「なつ~?」
3回ノックをしてから部屋に入る。
どうせ寝てるだろとは思っていたが、案の定彼の瞼は閉じていた。
🍍「……すぅ~、すぅ~…」(寝
部屋に来たのはいいものの、特に何も用はない。
いや、寝顔見るので十分か。
美しい寝顔に嫉妬しながら、ブレブレの写真だけ撮って部屋を後にした。
🍵「忘れ物ない~?」
📢「多分大丈夫。」
「じゃ、行ってくる。」
🍵「はい、行ってらっしゃ~い」
「気をつけて行くんだよ~!」
📢「分かってるって…」
ガタン、と扉を閉める。
あぁ、今日も1日が始まる。
次は何日後に行われるか…
それは誰にも分からない。
___end.
何この終わり方。