!諸注意!hrがkgmに催眠かけていろいろ命令したり可愛がったりするやつ
※喘ぎ声
口調迷子かも
苦手な人は避けてください!
※hrkg(攻めhr受けkg)
ここから伏せ字なしです
「加賀美」
『甲斐田』
『しゃちょ〜!』
甲斐田さんが楽しそうな声で話しかけてくる。
「なんですか?」
『催眠かかってみたくない?』
催眠?
私は催眠効かないし…ちょっとかかってみたいところはあるな…
「試すぐらいなら良いですよ」
『よっしゃぁ! 』
「なにするんですか?」
『じゃあまず、社長ここでうつ伏せになって!』
「え、はい」
「こうですか…?」
『そうそう』
『じゃあいきますよ』
(加賀美の頭を撫でる)
…?
なんだこれ…甲斐田さんが私の頭撫でてるだけだが…
「それ合ってるんですか?」
『社長は僕の声だけ聞いてて』
「え…」
『“いい子”ですよ〜』
“いい子”と言われ、なぜか良い気分になってくる
パチンっ
甲斐田さんが指を鳴らすと、急に頭がふわふわして撫でられる感覚が鋭くなってきていた
…次第に撫でる場所は腰辺りに行き背筋がぞくぞくする感覚に襲われる
「んッ…、くふッ…///」
『気持ちいいですか?』
「わかんない…ぃっ///」
『じゃあ教えてあげますよ、こことんとんってすると気持ちよくなれるんですよ? 』
甲斐田さんがなにか言葉を言うたびに頭に刻まれるように身体が従う
『もう一回聞きます。加賀美さん、気持ちいい?』
「きもちいいっ…れすっ…ぁっ、ぅっ…♡ 」
『そうだよね、だって身体びくびくしてるもんね? 』
加賀美さんでも効く催眠…それは僕が術を使ったから。
僕の手で加賀美さんがかわいい声で啼いている…
枕を力の入らない手で掴んで顔を隠しているが、優しく顎を持ち上げてこちらを向かせた
『こっち向いて、綺麗なお顔見せて?』
「んっ…///あ…ッ」
琥珀色の瞳は少し潤んで、きれいな色白の肌は熱をもって赤くなっている
ちゅ…ちゅる…れろ…っ♡
「んむっ…、まって…ツ///甲斐田さッ、あっ…///」
『やだ。待てないです』
くちゅ…じゅる…っ♡
「んっ…んんッ♡はぁッ…♡」
ドサッ
「ん…ッぅ…///あぇ…?…」
『ハヤトさん、もっとかわいいとこ見せて』
そう言ってハヤトさんを押し倒して後ろを解かし始めた
「ひぁ…ッ///あッ…♡」
きゅっ…♡ぬちっ…♡
『(まだ一本なのにきつ…♡)』
『力抜いてください』
「ん…っッふ…♡ 」
『上手ですよ』
「うん…ッ♡… 」
かわいい…
ずちゅっ…♡こりゅっ…♡
「ひぁッ…///あッ…そこ…ッ」
『ここ気持ちいいとこですか?♡』
「んッ…う…♡あぅッ…///」
「ぁッ…むりっ…イッちゃう…ッぅ♡♡」
『イッていいですよ♡』
びゅるっッ…♡♡
「ん〜ッッ♡♡ふ…ッ♡」
びくっびく…♡
『ハヤトさん…挿れていい、?』
「は…ぁッ…///いいですよ…ッ♡…はるッ♡」
『…っ♡』
くちっ…♡ぬちゅ…ぐぐ…っ♡
「んッ…あっ…♡あッぁ…ッ///」
ぱちゅっぱんっぐちゅっッ♡
「はげしッぃ…♡んッ、あっ…///ぅッ…♡♡」
『可愛いですよ…、ハヤトさん』
「ちがッ…んッ♡あッ♡♡」
『ハヤトさんッ…イきそう…』
「…ッ♡きてッ…一緒にっ…イこっ…?♡」
『っ〜…♡♡♡』
「あッ…♡っぅ…♡♡」
びゅっ…びゅーっ♡♡♡♡
「はッ…あぅ…ッ♡はっ…ぁッ♡」
「んッ……♡」
すり…
『ふふ…』
ハヤトさんのさらさらの髪を撫でてると手に猫みたいに擦り寄ってきて可愛い…
終
コメント
1件
OK催眠は最高ということや…それも甲斐田が術をかけただと?主様神様ありがとう。