12月24日。ドレスローザメイドカフェより。
「えー、ミンゴ…俺こんなのできねぇって…」
「ンフフフフ…麦わらならこんなの楽勝だろ?後で焼肉食べ放題券あげるから。な?」
「それなら…まぁいいぞ。」
チリーン
「早速お客だ。行ってこい。」
「おう!」
「ルフィ〜!来たわよー!」
「お、おかえりなさいませおじょうさま?」
「いやぁんもう可愛いいいい!!」
「…だから!ーーー!」
「あぁ?ちげぇだろ!ーーー!」
「…ゾロとサンジは何してんだ?」
「あぁ…なんか猫耳メイドか超ミニスカメイドか争ってるらしいわよ…ほんとにもう…」
「ん〜…あ!ゾロー!サンジー!」
「…?」
「…?」
「エート…お、おかえりなさいませゾロさまサンジさま…?」
「グフッッッッッッッ」
「グハッッッッッッッッッ」
「あ…(倒れたけど…)んまぁいいわ!ルフィ!お腹空いちゃったから早くして!」
「あぁ!エート…ではおせきへごあんないいたします?」
「…(これは圧倒的の可愛さだから、売り上げ高まるわよ…)」
「ん…」↩︎気がついた
「って…なんで引きずってんだよ!!」
「え?起きないから」
「起きないからってな…!」
「はい 早く座って お腹空いたんだから」
「…(くっそ…)」
「エート…ご ご注文はおきまりですか?」
(一応サイゼみたいなメイドカフェ)
「ルフィ!私ピザ!」
「俺はルフィ(????)」
「俺はミートパスタ。」
「ナミは…ピザ…サンジは…ミートパスタ…ゾロはどうしよ…」
「クッッッッッッッッ…(慌ててる俺の嫁可愛いいいいいいいッッッッッッ)」
「えーと…俺を喰うってこと?…んじゃあゾロ!」
「ん…」
「今夜空いてるから風呂入ったらベッドに集合な!(小声)」
「はい。もちろん。(ご褒美すぎだろッッッッッッ)」
「おう!」
「おいクソマリモ 何話してたんだ?」
「何も無かったッッッッ!!」↩︎顔赤バージョン
「絶対何かあっただろ。」
「お、おまたせしました〜」
「わぁ美味しそう!!」
「…(来るぞ…!!)」
「…(あの言葉が…!)」
「で、ではおいしくなるまほうをかけます、」
「美味しくな〜れモエモエキュン…?」
「…(色々と可愛いいいいいいいッ…!!!)」
「あー、俺もお腹空いてきた…ミンゴ!俺帰るな!」
「あぁ、じゃあな フフフフ… これで売り上げアップだな…麦わら可愛いからな。(小声)」
「…?何ボソボソ言ってんだ?まぁいいや じゃあな!」
12月25日。今日はルフィとのクリスマス!!…だと思いきや…
ピンポーン
「あ?誰だ…?」
「ゾロ!俺が行くぞ!」
ガチャ
「ルフィ〜!!メリークリスマス!」
「おぉ!ナミ!と、サンジ!」
「よぉ。」
「ん?あと後ろにいるのは…」
「あぁ…その事ね…3 2 1…」
「ルフィ〜!!」
ぎゅ〜〜〜
「グエッ!苦しい苦しい!!」
「ルフィ!俺だよ俺!」
「お前の大切な存在。忘れてないか?」
「ん…あぁ!!サボとエース!!ひっさしぶりだなー!結婚式以来だな!!」
「あぁ…癒される…」
「天使ッッッッッッッッ…」
「こういう状況見るのも久しぶりだなぁ!っしし!」
「ん…ルフィ誰d…」
「ゾロ!危なッ…」
「んギッ!」
💥💥💥
「あ、すまんすまん。つい手を出しちまって…あはは」
「ふぅ…義兄さん達でしたか…(その笑顔怖ぇよ!!)」
「んで、何しに来たんだー?」
「はぁ!?ルフィ!あったりまえよ!クリスマスパーティーしに来たの!!」
「はぁ!!!!?!?」
「まぁ…ク○マリモは驚くよな…ルフィと2人だけのクリスマスを過ごしたいとw…」
「あぁ?グル眉は黙ってろ。」
「とりあえず!みんな中に入ってくれ!」
「と、その前に!ルフィ!またまたゲストよ!」
「んぁ?」
「ンフフ 久しぶりねルフィ」
「あ!ロビーン!!元気にしてたかー!?」
「えぇ、お陰様で(ゾロルを見られてね。)」
「さぁパーティー準備始めるわよ〜!」
数時間後…(パーティー途中)
「はぁ〜!食った食った!ゲームもして話してみんなに会えて俺幸せだ!」
「フフ!そうね! さぁお次はプレゼントよ!」
「ルフィ こっちおいで」
「?どうしたんだロビン?」
「準備終わったようね…それじゃ!まず私とロビンで考えたプレゼント!ルフィ!おいで!」
「ん〜?」←Hなサンタ服を着ている
「あ、(俺の嫁可愛すぎる俺の嫁可愛すぎる俺の嫁可愛すぎる俺の嫁可愛すぎる)」
「…」←意識不明のサンジ
「ルフィそうだ。こっち向いて」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
「もっと笑顔でこっちにも集中」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
「ゾロ サンジ サボ エース?みんな鼻血出てるけど大丈夫か?」
「…room シャンブル。」
「あ!トラ男!」
「は?/え?」
バッ
「ルフィに近づくな。/近づかないで。」
「…麦わら屋…」
「トーラ〜男ー!久しぶりだなぁ!トラ男もパーティーやるか?」
「そのつもりだ。」
「は?」
「麦わら屋…この飲み物最近人気らしい。飲んでみろ」
「おう!ゴクゴク… ぅー、苦ぇ」
「…そうか♡」
数時間後…
「うーん…あちぃなぁ へへっぞろ〜♡♡」
「…」←村村状態。
「へっ…room、」
「んなっ!」
「シャンブルズ…」
「おい!」
「ちょっとトラ男くんとルフィは!?」
「ナミさん…それがシャンブルズでルフィを拐ったんだ…絶対に取り返す…!!」
「嫁を返せよ…嫁を返せぇ!!」
「絶対に…██す…!!」←エース
「██████…!!██████…!!!!」←サボ
無事返されました☆
「麦わら屋ぁあぁあぁあぁあ…」
「お前はここで話し合いだァ…」
「話し合いというか…生きられねぇ話し合いをしてやるよ…?」
「麦わら屋ぁあぁあぁあぁあ…(終わった。)」
おまけ♡
「ルフィ。」
「んぇ…みんなは?」
「帰った。とりあえずルフィ寝ようか。」
「…ぞろ。」
「ん?」
ちゅ
「っしし」
「…」←理性プツン
「もういいわ。██すわ。」
「ぇ…いや、まってぞろ…あっ♡♡」
〜主から〜
あのですね。何回も何回も何回も何回も内容消えてんすよ。まじ大変だった😭
はい。取り乱してしまいました。そして1話で1000いいね超えとかまじありがとうございます。見た時綺麗な2度見でした。元気100倍ア○パンマンデフ。ルフィ受けのリクエストお待ちしております🙇♀️
次回!リア友のリクエスト!兄ルキャラ崩壊日常系お楽しみに!
コメント
1件
んほほほ最高ですわ