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今回は🦒🌩️×🤝です
ひとさん のリクエストとなっております
1話はリバ要素ないです。
🤝×🦒🌩️地雷の方でもみれます
🦒🌩️『』🤝「」
ここから伏字なしです
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テツside
「はあ”ーー‼︎終わった」
『うぇーい、おつかれい』
「めっちゃ楽しかった!」
『だな!』
今日は急遽リト君とゲーム配信をした。
今回の配信は、俺が飲み会で飲み過ぎたせいで、ぐだぐだな配信になってしまった。
まあ、それが楽しかったんだけど………
そして今は配信が終わったところだ。
『ねー今からテツの家行ってい?』
「え?今から?めっちゃ急じゃん!僕めっちゃ酔ってるけど大丈夫?」
『全然おっけー』
「そう?じゃうちで待ってるね!」
そういって俺はパソコンの電源をおとした
「………」
実は言うと、僕はリト君のことが気になっている。まだ、気になってる…だ。
vtaのときから一緒にいるけど、意識し始めたのは最近のこと。
「リト君が家に来る…………」
部屋片付けるかー
ピーンポーン
やべ、もう来た!こんなに早いなんて
「今行くー」
ガチャ
「いらっしゃーい!」
『どう?早かった?笑』
「早すぎて焦った笑」
僕はいつも通りのテンションでリト君と話してから、家の中に入れた。
やけにリト君の荷物が多いと思ったら、お菓子や飲み物を買ってきてくれたらしい。
「まじか!天才ありがとうリト君!」
『いいってことよ!』
そして僕たちはお菓子を開けて話を続けた
『そういえば、なんでそんな酔ってんの?』
「あー今日ウェン君と飲んだの!ウェン君のペース化け物すぎてね笑 」
『ふーん………ウェンとね』
少しリト君の顔が曇った気がした。でもそんな顔はすぐにいつもの顔に変わり、話も変わった。
「それでさ!このゲームやりたくて来たの」
…このゲームは
「本当は2人で配信でやろって思ってたんだけど、テツが前にやったことあるって聞いたから配信外でもいいかな?って」
『そういうことね、じゃやるか!』
こうして、僕とリト君はゲームを始めた
一時間後
『あの〜…なんていうか、』
「ん?どうかした?」
ゲームの最中、リト君が急に話しかけてきた。いつもより真剣な顔で俺は少し緊張した
『こういうのって言わない方がいいのかもしれないけど、あれって………』
そういってリト君は寝室の方を指差した
その先にあったのは、
“オナホ”だあ”あああぁぁぁぁぁああ”‼︎‼︎
やばいやばいやばい
あれは前に買ったけど、なぞに緊張してまだ使ってないやつだ。
おいおい俺
なんで、片付けてないんだよ”!!!
「リト君〜?これは見なかったことにー?」
『え”!なんで別にいいだろ笑』
「良くないよ!、笑うな”!!!!!!」
でもよく考えれば、こんなもの健全な男なら誰だって持ってるはず。なにも恥ずかしがることないじゃあないか!
「はぁ……もういいでしょ? 早く続きや
『あのさ、テツ 』
するとリト君が急に話してきた
『どうせあれ、使ったことないんでしょ?』
「え?//」
『ちょっと試してみる?手伝ってやるよ』
「…………は?」
「は///はあ”?な、何言って、//」
『本当は今日テツの家に来たの、ゲームだけが目的じゃないんだ』
「、それって……つまり、?」
ドサ
『…言わないとわかんない?』
俺はソファに押し倒された。
どういうこと?頭が混乱してる。
『お前さぁ、俺のこと好きなのバレバレだっつーの』
「え、な…なんで//」
『見てたら分かるわ!』
『で、いいの?だめ?』
どうしよう、
もちろんリト君のことは好きだけど、この好きが恋愛対象としてなのか、友達としてなのか、まだ分からなかった
けど、今こと状況にドキドキしてるってことは、やっぱり………
『抵抗しないってことは良いってことね?』
俺は考えた末、首を縦に振った
リトside
『どう?気持ちい?』
「ぅあ”//ま、はやいっ…て///」
あ”ーーー震えちゃって可愛い♡テツのこんな姿が見れるなんて、
「…ッッだめ//も、い”」
ヌポン
「ん”♡、?なんで、やめちゃうの…?//」
『焦らしプレイってやつ?』
「あ”ッッ//ちょ、急に動かさ、ないでよ//」
それからテツがイきそうになったらやめて、また動かしてを何度も繰り返した
「んあ”//ぁ、ん//はぁ、あ”♡」
『テツ声ですぎ♡そろそろ後ろもやるね?』
「後ろ……?//」
ヌププ
「え”!!//ちょ、まってなに、??!」
「まって後ろってそこのこと?!無理無理ぜったい無理だってえ!!/////」
『はいはい静かにー慣らすぞー』
「う”…ん、ッぬ…いて//」
『もうちょっとだけ我慢して』
「ッッ、ゃ…はやく」
グリ
「ぅ”あ//♡!!!、へ//⁉︎なに、ここ」
『見つけたー♡』
トントン
「ッ♡⁇やば…ぃこれ//だめ‼︎♡」
テツは前も後ろも体験をしたことがなかったらしい。
『ねえテツ、挿れていい?』
「ぃ、挿れるって…ままま、まさか」
ズプ
「ッ…!はいっ、て…きて///」
、ふー…奥まではいかないけど入った…
『ごめん俺、余裕なくて…痛くない?』
「あ”ガ、な”、なか…やば///きもち♡♡」
ゾクゾク
『、へー♡初めてなのに……動くよ?』
「ん//、ぅあ”…い”、」
「あ”//まだ、はや……ぉ”、おく♡」
『………じゃあこうしちゃお♡』
俺はテツの後ろを掘りながらオナホを上下に動かした。そうしたらテツはびっくりするほどビクビクと痙攣した。
「やッ??!///どうじに、 あ”あ”//やだやだ///」
「やめて//体、へん…だから///!!♡♡」
『大丈夫だから、ね?テツ』
「お願い//とまって、♡♡いっちゃ…///」」
ビクビクッッ
「あ”あッ♡♡♡…んぁ、あ///」
「はあ…//ぁ、ふ、♡あ”………♡♡」
初めてでこんなに感じてくれるなんて。本当に可愛い♡
『…テツ好きだよ、すごい好き』
順番が逆だったかな
『あれテツー…、起きてる?』
寝ちゃったかー……
翌朝
『ねえ”ーーー!!テツ!起きろお!』
「ん”ん”ん、…んー?リト君?」
チュ
『昨日のこと忘れてないよね?』
「……覚えてるよ、///」
『まだちゃんと言えてなかったよね』
『テツ好きだよ、俺と付き合って』
「俺も、…好き//これから、よろしく…//」
『あ、今ので勃った』
「え”え??!!そんな!まじでいってんの??!」
『ねぇ〜ちょっと一回だけ?』
「絶対絶対ぜッッッッたいにヤダね!!!」
『先っぽだけだからぁ〜‼︎』
「それ絶対だめなやつじゃんッ!!」
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終わりです
引き続き2話もよろしくです👋🏻👋🏻