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______【注意】_______
・ブルーロック二次創作物・BL要素あり
・大正パロ、戦争時代の話入ります。
・カイ→→←いさ って感じです
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それでもいい方はどうぞ
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
そう、俺はみひゃえるが好きなんだ、
決して会えなくても、どんな時も君の言葉を待ち焦がれているんだ。
だから俺は今日もみひゃえるに送る為に手紙を書く。
これは、住む国も時代も違う二人の青年の話。
潔「今日の手紙…楽しみだな、」
俺はいつもの時間、いつものように手紙を取りに行った、今ではもう日課になってしまっている…。
それくらいずっとみひゃえるの手紙の言葉を待ち続けている。
潔「…?なんだこれ、」ガサッ
潔「…!!」
そこには綺麗な青い棘のある花の簪のようなものが入っていた。
潔「…キレイな花の簪だな、」
潔「なんて名前の花だろう、?」
未来にある花だろうか、とても綺麗でみひゃえるが気に入りそうな花だった。
生きる時代は違うけれど、一つだけ願いが叶うならみひゃえるに会ってみたいな…
無理な願いかもしれないけど、一目でいいから会いたいな。
そういえば思ったけど…俺とみひゃえるが手紙を伝え合うのって…やっぱりどっちも想いを寄せてるからじゃ…?
まぁ、そんな訳ないよな、
俺の一方的な想いだしな、
以上となっております。
第2話いかがでしたでしょうか。1話よりも少し内容は少なめですが楽しんでくれれば幸いです✨
こちらは
YOASOBI様の楽曲、大正浪漫から、アイデアで作らせていただきました。
他にもブルーロックの大正浪漫の手書き動画からもインスピレーションを受けました😊
皆さんフォローと♡、コメントよろしくお願いします🙇♀️💦
では、大正⚽️ロック
3話までご期待ください𝐧𝐞𝐱𝐭…🐙𓈒 𓏸