テラーノベル
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春の風が校舎の廊下をすり抜ける。
新学期初日、高校二年生になった三人は同じクラスになった。
みこととすちは双子だ。
緑色の髪で、一部だけ黒色の、兄のすち
黄色くふわふわした髪で、弟のみこと
そして、その二人の中心にいるのがこさめ。
ぱっちりした目にふわふわの髪。
そんな三人は‥
付き合っている
👑「こさめちゃん、席ここ? 荷物持つよ」
🍵「待ってみこちゃん、机ちゃんと拭いた? ほこりあるかも」
兄弟は左右からこさめを囲む。
🦈「ちょ、二人ともこさめ自分で荷物持てるし、ほこりぐらいいいでしょ」
教室の女子たちがひそひそする。
女1「なにあの三人、距離近くない?」
女2「去年聞いたけど、付き合っているらしいよ」
女1「ていうか双子で同じ子好きってどういうこと?」
女2「双子だからじゃないの?」
女1「それにしても‥過保護すぎない?SPみたいになってるじゃない」
そう。
みこととすちは、こさめを溺愛している。
しかも遠慮ゼロで。
🍵「今日のお弁当、こさめちゃんの好きなハンバーグ入れたよ」
すちが微笑む。
👑「俺はデザート担当。いちごタルト」
みことが胸を張る。
「え、嬉しい!けど‥大変でしょ」
こさめの頬はリンゴ飴みたいに赤い。
昼休み、こさめが廊下に出ようとすると、すぐさま二人が立ち上がる。
👑「どこ行くの?」
🦈「トイレだよ!」
🍵「送る」
🦈「送らなくていい!」
そんなやり取りを、毎日している。
でも不思議なことに、兄弟仲はいい。
🍵「みこちゃん、こさめちゃんの上着ちゃんと持って」
👑「すっちーだって距離近すぎ」
🍵「俺は兄だからいいの」
👑「ずるい!」
👑「それに兄とか関係ないやろ!」
言い合いながらも、目は笑っている。
放課後。
部活帰りの男子がこさめに声をかけた。
男「ねね、こさめちゃん、今度一緒に帰らない?」
その瞬間。
👑「無理です」
🍵「ごめんねぇ、予定あるから」
兄弟の声がぴったり重なった。
左右からぴたりとこさめにくっつく。
男「え、あ……」
男子は気圧されて退散した。
🦈「もう、二人とも!」
こさめは頬を膨らませる。
👑「こさめは俺たちのだから」
みことが真顔で言う。
🍵「大事にしすぎて何が悪い」
すちもさらっと続ける。
こさめはため息をつくふりをして、二人の袖をきゅっと掴んだ。
🦈「……でも、そういうとこも好き//」
兄弟は同時に固まる。
🍵「……こさめちゃん〜?」
👑「…反則///」
🦈「もぉぉ〜!帰るよ//」
👑「え、あ、待ってよこさめちゃん!」
🍵「こさめちゃん、みこちゃんはおいて二人で帰ろっか」
👑「すっちー!?」
溺愛ってよくないすか?
私、緑水、黃水が好きなんですよ
マジ好きなんですよ
なら合わせたら私溶けるかもって思いつつ
ニヤニヤして書きました
ちょっと変なとこあるかもやけどよろぴく
設定
雨乃こさめ
高2 2組
彼女
みこと
高2 二組
彼氏
双子の弟
すち
高2 2組
彼氏
双子の弟
三人は同棲設定
高校生なのに?って思いましたよね
元々👑様と🍵様の両親はラブラブで、お父さんが海外出張行くことになって、でも👑様と🍵様は海外には行きたくないって二人で暮らすって言ったら両親とも、もう中学生だものねってなり
中学2年から二人で暮らしていて
☔様は転勤族で、高校に入学してからまた父が転勤することになったけれど☔様は高校に通いたくて、拒否していたら
昔今の場所に住んでいたときに👑様と🍵様双子と仲良しで、
高校に通いたいけど一人暮らしは無理ってしていたら公園で再会して、
👑様と🍵様が俺等と住む?って、☔様の両親も、あぁあそこの双子ちゃんね、あちらがいいならいいんじゃない?ってなって
互いの両親も納得している同棲です
そして同棲し始めたのが中学3年生で、
同棲してくにつれ、双子は☔様にどんどん惹かれていって、
付き合い出したのが高1って設定です
めちゃ長いですね
なんかごめんなさい
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