俺色に染まって

えー、予告通り！𝟸𝚓𝟹𝚓様の作品を書かせて頂きます🥹えー嬉しすぎるんですけどぉ…下手ですが良ければ見ていってください♡

ななは、基本的にfwさん総受けや、受けを好みます！

まぁ！行ってみますか？それでは！どぉーぞ！

『fw』

「hr 」

《その他》

⚠️

hrfw

R18は、ありませんでもキスなどの表現あり〇

下手ですが！良ければ見ていってね！

---

fwside

仕事終わり恋人が待つ家へと足を運ぶ疲れた。癒して欲しい。その気持ちで俺はいっぱいだ。

『はぁー疲れたわ…』

そんな独り言をつぶやいていたらいつの間にか家の前まで来ていた。そしてドアを開ければ俺の恋人”甲斐田晴”が俺の元へと走って来てこういうのだ

「ふわさぁん！今日も可愛いですね、疲れましたよね？今日案件でしたもん！僕見てましたよ！でも、不破さん明那と距離近い…僕…僕…！」

と毎回こうやって俺にすがりつく。だがそれも愛おしくおもう。これは、俺が帰ってきたら、毎回やってくるから慣れた。

そういえば今日の案件は、ネイル。そういえば明那渡してくれたかな〜？

甲斐田とお揃い…悪くわないわ…///

て、

『はっ…、？』

「？…不破さん？どうかしました？」

なんで甲斐田が明那の色のネイルを…

明那が今日は甲斐田に用があるため渡しとくわ〜！と言ったから俺は、ひとつしか持ってこなかった。俺もお揃いで染まりたかったから。しかもまだ付けないだろうと思い除光液だって買ってきていない…どうしよう。シールなら、まだ剥がせば行けるがネイルは無理だ…除光液がなきゃ…

いやや、甲斐田が、俺以外で染まるのは

『…….や、、、や』

「へ？あにき？」

『いやや…甲斐田が俺以外の色で染まるなんて…いやや！！！コブンのくせに生意気やぞ…』

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺は、弱いな…こんなことで甲斐田を困らせるなんて…

「なんですかそれ…くっそかわいいです。」

『へぇ…？』

「それならアニキ色に染めて下さいよ♡」

『へぇっ…？どおゃって…』

ちゅ

『んぐｯ…？！//♡』

俺の口の中を徐々に溶かしていく

ちゅ、グチュチュレロ

『んっ、ふぁｯ…ぁあ♡』

これが愛の印♡？

俺色に染まって♡？ℯ𝓃𝒹

---

こんな感じでどうでしょう…！

良ければコメントで感想待ってます！！！