テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
しゃくしゃだよぉ
疲れましたまじで
もう目が痛い
適当ですがどぞー
グルン
すべての「なにか」がこちらを向いた。
ゾワワワワ
身の毛がよだつ。
柊「一旦逃げるぞ!蒼!」
蒼「お、おう」
無我夢中で逃げるが、「なにか」は追いついてくる
柊「くそ!」
蒼「柊!雷って使えないのか!?」
柊「出来るかわからん!」
蒼「やってみろやゴラ!」
柊の手から電流が迸る。
柊「これってどうやって飛ばすんだこれ!!!!」
蒼「あの忍者作品みたいにやればいいんじゃねぇか!」
その間にも「なにか」は近づいてくる
柊「おらー!!」
「なにか」に電流を流す!
だんだんと消えていく「なにか」
柊「お前もやれ!蒼!」
蒼「いっちょかますか!」
蒼の手から電流と水流
蒼「全員に水をかけてから….」
蒼「柊!お前も電気流せ!」
バリバリッ….!!!!
ぐぉぉぉ….
柊「あ、あっぶねぇ….」
蒼「柊、大丈夫か?」
おわった。
家に帰り通話中
柊「蒼、変化あるか?」
蒼「電撃が操れるようになったぞ」
柊「まじか、俺は手から熱じゃなくて火だわ」
おお
どーも
作者です
…
疲れました