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2件
助けてくれるデホかっこいい、🥹 まじで今回も天才的な内容でした!!ごちそうさまでした
もう大好き
おめがはがいちゃおうね…
2人は付き合ってます
本編とは別の世界線
ナムギュ Ω
デホ α
地味にモブナムあるかも
行ってらっしゃい!!!!
124「あ〜つっがれた〜」
388「なむぎゅってα?」
124「教えてやんない」
388「エッ…」
124「んじゃ、オヤスミ」
388「エーン!!!😭」
消灯時間後のベット
124「さっさと寝よ…」
ぶわッ
124「あッ」
まずい、ヒート来やがった
ピンク野郎に薬貰わねーと
124「う…ぅ…」ふらふら…
ピンク「124番、どうした」
124「薬寄越せ…」
124「ヒートの薬ッ…!!」
124「ねえのかよ…!!?!?」
ピンク「あるにはあるが…」
ピンク「時間がかかる。」
124「トイレに籠っとくからさっさと取ってこいよ…ッ!!!」
ピンク「わかった。なるべく早く用意する」
124「クソが…!!」
といれ
124「ッふ…」
まずい、意識が朦朧としてきた
でほ、でほ
モブ「んでさ〜!」がちゃ
クソ、こんな時に限って人が入ってきやがった
モブ「…なんか甘い匂いしね?」
モブ2「ヒート中の匂いだな…」
モブ「え、ここにΩいんの?」
モブ2「まじかよW」
息を殺せッ…
モブ「なんかあそこだけ閉まってね?」
モブ2「覗いて見よーぜ」
やばい、どうしよう
この状態じゃ勝てねえ
モブ「よっこいしょッ…」
あ、終わった
モブ「人いるぞ!!」
モブ2「まじで!?!?!?」
モブ「良かった〜ちょうど溜まってたんだよな〜」
124「うぅ…」
モブ「でもこいつ鍵かけてるぞ?」
モブ2「上から飛び乗るしかないだろ」
モブ「えー足じーんってなるだろ」
124「みる…」
モブ「なんか喋ってるぞこいつ」
124「みる…な…」
モブ「見るなだってよ!」
モブ2「無理あるだろW」
モブ「っこいしょッと!」どすんっ
モブ「やっぱ足じーんってなるわ!」
モブ2「中から鍵外せよ」
モブ「わーってるって!」
がちゃっ
モブ2「顔は?」
モブ「んーまあまあ!」
モブ「女に見えるからギリセーフ!」
モブ2「基準やべーW」
124「やぁッ…」
モブ2「さっさと脱がしちまおーぜ!」
モブ「そーするか!」
124「や…」
モブ2「下は脱がさねーの?」
モブ「2人がかりじゃねーときついしまずは上半身だろ!」
モブ2「たしかにW」
モブ「んじゃ早速いただきま〜す!」
124「やめ…ッ!」
388「フンッ!!!!!!!!!」ドスンッ
モブ「うわあああッ!?!?!?」
モブ2「ひいいいッ!!!!」
388「ガル!!!!!!」
モブ「にっ逃げろ!!!」
モブ2「あっおいまて!!!」がちゃっ
ばたんッ!
388「なむぎゅ怪我は…!?」
124「えッどっからきたの…?」
388「上から…」
388「そんなことよりなむぎゅヒート中なの…!?!?!?」
124「ぅん…」
388「甘い匂いするもんねおっけ俺どうしよっかな〜!!!!!」
388(いつまでもこうしてる訳にも行かないし…)
388「薬は…?」
124「ピンク野郎が持ってきてくれる…」
388「良かった〜〜〜〜!!!! 」
124「な、でほ…」
388「ン?」
124「楽にして…?」
388「エッエッ!?!!!?!?」
124「おねがいッ…!」
124「キツいんだ…!!」
388「わッわかったけどォ…!!」
388「文句いわなぃでね…???」
124「わかったから早くッ…!」
ちゅっ、ちゅる
124「ん、ふッ…」
388「なむぎゅ、跡つけてもいい?」
124「ぅんッ…」
がりッ、ちゅるッ
124「ぅあッ…!」
388「なむぎゅ…」
124「でほッ……!」
ちゅっ、くちゅる
ピンク「おい、124番!」バンッ!
124「あッ……」
388「あっ」
ピンク「……邪魔した」
124「ちっちがう!!!!!!」
124「とにかくさっさと薬よこせ!!!」
124「っあ〜治った……」
388(なむぎゅ可愛かったなぁ……
!!!!)
124「なあ」
388「ン???」
ちゅっ
388「ファ!?!?!?!?!?」
124「助けてくれてありがと。」
388「……しゅ」
124「しゅ?」
388「しゅっしゅきいいいッ!!!」ガバッ
124「おあああッ!?!?!?!?」
終わりです!!!
最後ざつになっちゃった😊
ねんねしようね……
ごきげんよう!!!