一 言 で 始 ま る セ ッ ○ ス。🔞

ど も(。・ω・)ﾉ

海猫/な る ㄘｬ。で す。

今 回 か ら は ハ ー ト 5 0 0 で 続 き ( ？ ) 書 き ま す 。

本 編 へ G o ~ ！

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マ イ キ ー ( ケ ン チ ン の が 中 に あ る み た い で 落 ち 着 か な い ……//////)

三 途 「あ の 、マ イ キ ー ？ 」

マ イ キ ー 「ん ？ ど う し た ？ 」

三 途 「ど う か し ま し た か ？ 」

マ イ キ ー 「 ？ 」

三 途 「あ、 な ん か マ イ キ ー 今 日 様 子 お か し か っ た の で …… 」

マ イ キ ー 「え ？ そ う ？ い つ も 通 り だ け ど な ~ w 」

三 途 「…ほ ん と で す か ？ 目 が 泳 い で ま す よ ？ 」

マ イ キ ー 「え っ と ……」

三 途 「教 え て 下 さ い、 マ イ キ ー の 事 は 俺 が 1 番 知 っ て お き た い ん で す 。 」

マ イ キ ー 「…………/////////」

三 途 「お 願 い 。」

マ イ キ ー 「……じ ゃ あ、お 願 い 聞 い て く れ る ？ 」

三 途 「……！？( °꒫° )」

マ イ キ ー 「や っ ぱ … ダ メ か ？ /////」

三 途 「い や ！ な ん で も 大 丈 夫 で す よ ！ 」

マ イ キ ー 「じ ゃ あ ……抱 い て ？ /////」

三 途 「！ ？ ///////」

三 途 「良 い ん で す ね ？ 」

マ イ キ ー 「う ん /////」

マ イ キ ー 「お ” ｯ ♡ ♡ あ ” ぅ ” ｯ ♡ ♡ ♡ 」

マ イ キ ー 「イ ク ” ｯ♡♡」

三 途 「 満 足 す る ま で ど う ぞ ♡ ♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

マ イ キ ー 「も ” っ と ♡ 三 途 の 頂 戴 ？♡ 」

三 途 「~~~~~~~ｯ♡ そ ん な 煽 ら れ た ら 手 加 減 で き な く な る ん す よ ♡ ♡ 」

🍞×お好きな数

マ イ キ ー 「ん ” ぁ ” ｯ ！ ？ ♡ ♡ ヤ ｯ ♡ 」

マ イ キ ー 「イ ク ｯ ……♡ ♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

三 途 「沢 山 出 ま し た ね ♡ 溜 ま っ て た ん で す か ？ ♡ ♡ 」

マ イ キ ー 「ん な 訳 ｯ ♡ ♡ 」

三 途 「じ ゃ あ ど う ゆ う 事 で す か ？ ♡ 」

マ イ キ ー 「~~~~~~ ｯ ♡ ♡ 」

三 途 「マ イ キ ー ？ ♡ ♡ 」

マ イ キ ー 「ﾋ ｬ ｯ ♡ ♡ 」

三 途 「(お腹辺りを)(ｽﾘｽﾘ……」

マ イ キ ー 「や め ｯ ♡ ♡ 」

三 途 「じ ゃ あ な ん で こ ん な に 出 た ん で す か ？ ♡ 」

マ イ キ ー 「そ れ は ｯ … 三 途 が ……上 手 い から ……//////」

三 途 「つ ま り ？ ♡ 」

マ イ キ ー 「…… ｯ ////」

マ イ キ ー 「三 途 の ア レ が 気 持 ち 良 い か ら ？ //////」

三 途 「正 解 ♡ ♡ 」

マ イ キ ー 「~~~~ｯ//// も っ と し て 、？ 」

三 途 「勿 論 ♡ ♡ 」

一 言 で 始 ま る セ ッ ○ ス 。

N E X T ハ ー ト 5 0 0 。