つづーき
今回ばり短い
ゆるぴて
ーーーーーーーーーーーー
若井に、告白、、されちゃった、。
急すぎてなにも反応できなかったし、嬉しいのかビックリなのかで、涙が出ちゃった。
「ッ、だめだ、」
辛いのは若井の方に決まってる。必死に告白してくれたのに、僕が、しっかり反応してあげられなかったから、、。
「まってて、よ、若井。」
飛び出した若井を、僕は追いかけた。
ふしぎだなぁ、きっと今までの僕なら動けなかったはずなのに、
多分若井に勇気を貰ったんだ。若井の気持ち、無下にはしないよ。
返事、ちゃんと待っててね、
若井side
「あー、ぁ、、ッ泣」
なんでこんな恋、しちゃったのかな。
もう、無理だ。消えたい。
でも、それでも、
後悔はしないように、思いを打ち明けることが出来た。思いに嘘がないように涼ちゃんの目を見て話せた。あなたじゃなきゃダメなんだ、と知ってもらいたかった。
どうか、、
この恋が届きますように
「は、ぁッ、はぁッ、わ、わかい、、」
「涼ちゃん!?」
「な、なんでここに、」
「若井を追って、はぁッ、きたの、、」
「な、ん」
「あ、あのね」
「若井、さっきの、返事、なんだけど、、」
「ッ、」
「こんな僕で良ければ、、よろしくお願いします」
「えぇ!?」
うそだうそだ、、うそだ、、
涼ちゃんが、おっけい、、し、てくれた?
「え、ぁ、り、涼ちゃん?ほ、ほんと?」
「ほんと、だよ」
「ッ、あ、泣」
「ッ!?な、泣かないでぇ?」
「ご、ごめん、泣う、れしくて、、ッ」
「んふふ、ごめんね?今まで、、、。僕の中では若井はずっと好きだった。でも、それに気づけたのがつい最近で、、気になってはいたんだけど、好きって言う感情なのかっていう、、」
「うぇ、あ、ッ、泣よ、かったぁ”ぁ、、」
「あぁ、あぁあっ、な、泣かないでよぉ、、っ」
「よしよし、ありがとうね、僕を、選んでくれて」
「おれ、っ、涼ちゃんでよ、かった、、っ泣」
「ふふっ、僕も、若井でよかったよっす泣」
「涼ちゃんも泣いてるっ」
「ふへへ、若井のせいだからぁ、ッ泣」
「涼ちゃん、、ッ好き」
「///ふへ、僕も、すきぃ」
抱きしめたい、、愛おしい存在。
そんな彼が、俺の感情を受け入れてくれた。
「涼ちゃん、」
抱きしめられたい、その、柔らかい雰囲気に。
手を広げたら、戸惑いながらも抱きついてくれた。
ギューーー
「わ、かいっ、くるしぃ、よ」
「ごめん、愛しすぎてつい」
「もぉ!っ、あ、泣き止んだね」
「ふふ、涼ちゃんのお陰!」
「よかったぁ」
「、、今日さ、家来ない?」
「ん、いいよ」
「やった!じゃあ、」
「帰ろっか」
「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーー
はーい、、
なんかほんとに展開ジェットコースター
ごめんね、
なう(2025/03/28 22:34:42)
制作しててさ、実は前の話も同じ日に作ってるわけ、、
今日練習試合なのに終わってんね笑
まあ、りょつぱが尊いので、頑張れますわ
付き合えてよかったぁ、、泣
次回、過激どすえ
ごちゅうーい
ばいばい
コメント
2件
うおぉぉかみだぁ