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186
こむぎ
9
JAM

250
私は、同じ名前に転生した。
顔も似ているが…
「うーん…私…前より、ムチってしてる?」
体重を公開すると…。
前体重…46kg(157cm)
今体重…58kg(157cm)
これだけ変わるのは、少し嫌だ!
男は、少しムチッとしただけで、デブ〜っていじってくる!
「うぬぬぬぬ…」
自分の体と睨めっこする。
そして、私はお母様に呼ばれる。
「カノン!カノーン!今日は、大切な学園ですのよ!?早く降りてらっしゃい」
私のお母様、名は
【ユルナ・フォルテ】
フォルテという名のしれた貴族だ。
この世界は、実は…
15年前に、魔法学園と、貴族がいた。
でも、魔界から出てきた先代魔王…まぁ、自分の母親が…滅ぼした。
それによって、それらの存在が消えるのだが…
私は、女神から魔王と自分の妹を倒す事をお願いされた。
「はーい!ちょっと待ってください!」
制服を急いで着替える。
スカートを履き、ブレザーのボタンをしめる。
着替え終わると、お母様から、美味しそうなオーク肉弁当をもらう。
実は、フォルテ貴族は戦闘貴族。
なんと言っても戦闘能力は、誰にも負けない。
だから、村の皆にも頼りにされていて、毎度猟にも行き、 村や街に沢山売っている。
そして最近は、オークをよく狩ってくるのだが、そのオーク肉は、飽きない程おいしい。
「ありがとう!お母様!」
私が、ドアを開けると、お母様が、私に声をかけてきた。
「友達沢山作って来るのよ〜!」
手を振って、叫んだ言葉に、私は…
返しに、走りながら手を振り。
学園に向かった。
────・・・────
では、この世界の説明をしよう!
この世界は、魔法と剣の世界。
しかし15年後には、滅び、新たな魔王まで生まれる始末!
おっと!説明に戻ろう。
とりあえず、フォルテ貴族とは、なにか!説明するね。
【フォルテ貴族】とは?
フォルテ貴族とは、まぁ、そのまんまで貴族である。
今から1500年前からある、戦闘貴族
そして、この世界では…
フォルテは、【戦狂】を意味する。
つまり、フォルテ貴族は、直訳で、戦狂貴族となる。
それと、カノン・フォルテは、フォルテ貴族15代目の当主になる。
次は、魔法少女の職業の強化。
カノンは、前世の才能をそのまま引き継ぎ。
産まれて13年…まだ修行を、続けている。
だから、凄く強くなっていた。
しかも、魔法で作り出した
アイテムボックスに、魔法少女専用装備を、入れてある。
それを着れば、さらに強くなれるはずだ…。
それと、学園に行けば、ステータスを見れる水晶で、スキルを見ることができる。
女神から貰ったスキルは、もう少しで見ることが出来る。
────・・・────
「来た〜!魔法学園」
思いっきり息を吸う。
はぁ〜と息を履き。
喉を張り上げ。
「アスタエル!!」
私、カノンは、魔法学園【アスタエル】
に到着し…
入学式が、始まった。
学園長が現れた。
「我が学園に、ご入学していただきありがとうございます」
学園長は、少し微笑んだ。
「私は、学園長のクロウ・リバーです」
クロウ・リバー…まさか、リバー領の大貴族なのか…
しかも、リバー大貴族といえば、反転魔法の使い手。
皆がザワザワし始める。
そんな中…学園長は、話を始め。
いつの間にか、入学式は、終わっていた。
コメント
1件
第4話、読み終えました! 「フォルテ=戦狂貴族」っていう世界観の設定、めちゃくちゃ好みです。1500年続く戦闘貴族でカノンが15代目当主って、もう血筋の重みが違う。それにリバー大貴族の「反転魔法」ってワードが一瞬出てきたのも気になりますね…これは絶対後で効いてくるやつ。 それから、58kgに増えた体を気にしつつもオーク肉弁当を嬉しそうに持って行くギャップが可愛かったです。戦闘貴族の日常と学園生活のバランス、これからどう描かれるのか楽しみにしてます!