二次創作です。
BL、鬱表現が含まれます。
苦手な方はすぐ閉じて〜?寝まぁす★(?)
お見舞い中
ラダオガ寝テイル…
「…俺ノセイダ…」ボソッ
「…どりみー?」
「俺ガ…アノ時…冷静ニイラレタラ…」ボソッ
「…どりみーのせいちゃうよ」
キョーサンガ優シイ声デ慰メテクレタ
「あん時、どりみーが苦しくて怖くて悲しかったんやろ?せやったら大丈夫やろらっだぁならちゃんと謝ればええんやそれやし…らっだぁがどりみーのこと嫌いになるなんてこと絶対あらへんから」
「…アリガト…」
ゆ�の世界…?
「こぼせくん?なんで俺…生きてんの?」
「らっでぃ!あのね俺ちょっと嫌かもだけど…どりみーがらっでぃの事思い出したんだよ!だから…」
「だから?…俺はもうみどりのことなんて…」
「どりみーが外で待ってるんだよ?いいの?」
「みどりも思い出したとて俺のこと好きじゃないだろうし…」
「いいの?れうさんも、こんちゃんも、きょーさん、も泣いてたよ?」
「…わかったから!!!腕ひねんないで!!??」
「あ…つい…」
「と、とりあえず…行ってらっしゃい!」
「…うん行ってきます!!」
「んぅ…?」
「ラダオクン!!!」
目を開くとそこに居たのは泣いているみどりだった
「え!?みどり?ど、どうしたの?」
「ゴメンナサイ…ッ忘レテテッ…ゴメンナサイ…ッ」
「…大丈夫だから…!」
「俺マダ…ッイヤ…俺ハラダオノコトスキ…ッ」
「!」
え?みどり…え?好き…?え?嘘ぉ!?
「え…ぁ…い、今なんて…?」
「…スキダッテバッ」
「え…!?!?あッ好きって今…いやそれよりももっかい言って??」
「ハァ!?///モウイワナイ!!」
涙と恥ずかしさと安堵と不安でか顔が可愛らしいことになってた
「ラダオ…?俺ノコト嫌イニナッタ?」
「絶対嫌いになるわけないでしょ!!」
「ホント…?」
「ほんと」
「というか…2ヶ月ぐらいちゃんと話してなかったから…もう別れたってことになってんのかな…」
「…ワカンナイ」
「ねぇ…もう1回告らせて?」
「ウン」
「みどりの事がほんとに好きです!
あんまり話せない時期もあったしこんな時だけど!もう一度付き合ってください!」
「!」
「フフッ…ラダオラシイナァ…」
「イイヨツキアッテアゲル」
「!」
「じゃあ改めてよろしく!みどり!」
「ン」
HappyEND…【永遠の藍】
どもー!こっちのほうでは然程出て来れないようなしです!★
今回は嫌われ者の𓏸𓏸さんが終わりやした!!あざーす★あんまりこっちは見てくれる人少ないですが一言…
あと少しでリクエスト系の絵が完成いたします!すっごい長いこと待たせてるが…後1ヶ月ぐらい待ってね★ではさいならー