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#03
「またもや遭遇….??」
○○『』
高橋「」
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○○side
学校にぼっちで登校してるときに
「こんにちは」
『え。、あの、この間の方ですか?」
「そーです」
『名前聞いてなかった、名前聞いてもいいですか?』
「高橋恭平。浪速高校2年生。よろしくね」
『あ、姫岡○○、浪速高校1年生です!先輩か!よろしくお願いします!』
「一緒に行こうや」
『いいんですか?!』
「○○のこと知りたいし」
『ぜひぜひ!!』
と高橋先輩からのお誘いで高橋先輩と一緒に学校に行くことになった
『そういえば、どうして高橋先輩そこにいたんですか。?』
「俺家あそこだから」
『ってことは、、家隣ですか?!』
「姫岡だっけ苗字」
『そーですけど』
「あ、隣だな笑笑」
『えぇ!最近引っ越してきました??』
「高校に入る時に家族と引っ越してきた」
『だからか!私いつもこの道で来てないんです。笑』
「なんか、○○はおもしろいやつだな笑笑笑笑」
『てかこの会話からなんでそうなりました!?!笑笑』
「なんとなく笑」
『からかってます!?笑ひどくないですか!笑』
高橋先輩は小声でボソッと何かつぶやいた
「なんか可愛いな、笑(((小声」
と私には何も聞こえず
『先輩、何か言いました?』
「いや、何も」
とまあ色んな話を先輩として学校に着いた
『先輩、今日はありがとうございました!』
「おう。帰りは部活があるか?」
『今日は、、テニス部はあります!!』
「じゃあ6時な」
『はい!!』
「じゃあな頑張れよ授業」
と私に伝言を残してくれながら学校に入っていくと
「きゃあああああああ!!」
と高橋先輩のファンクラブ(?)の女子のみなさんが叫び始めた
と同時に
「あの高橋くんの隣にいた女だれ!!!?」
とまあそんな声も聞こえたが気のせいだと思った
まあ高橋先輩のファンクラブ(?)に入ってる女子のみなさんの群れを砕いて(?)
やっとのことで教室に入った
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なんか、短い、、泣
♡….100
(((ぐらいもらえたらめちゃくちゃモチベあがる
coming soon…