はいめちゃくちゃ遅れましたねすいません
今回!!日アメ!!
つまりオスガキ米国が見れますぐへへ
因みに、上司米国部下日本!!!!
始まってすぐに絡みです👍
日本▷▶『』
米国▷▶「」
その他▷▶【】
⚠️米国誘い受け⚠️
日『あぁ…あと5分…あと5分で終わらせなくては…!!』
『カタカタ』とキーボードを打ちながらそう言う。すると後ろから誰かに肩を掴まれ、私は死んだ顔で後ろを振り向く
米「ねーねー雑魚な日本くんー??♡俺ぇ、ちょっと今疲れてるんだけど…これ、やってくれない?」
米国さんはそう言うと、大量の資料を私の机に置き、チラリと資料を見る
日『えっ、あ…それ、自分のじゃ……』
米「うん。そうだよ?♡だからキミに頼んだんだけど…あ、雑魚なキミには早かったか!♡♡HAHAHA!!」
日『っ…💢分かりました、やりますよ……💢💢』
少しイラつきながらも私はそう返したら、米国さんは喜んだ顔で「Thanks!♡」と言って離れて行った
日『はぁ…なんで毎日こうなるのやら……まぁ、あの人なら仕方ないか…』
私はまた、パソコンのキーボードを打って仕事を続ける。そんなこんなでずっと続けていると、夕方になった
日『はぁ…はぁ……何ですかこれ…あと少しだと言うのに、めちゃくちゃ疲れたんですけど…??』
あとちょっと、少しでも休もうと椅子に倒れる。そこから5分程経ち、仕事を再開しようと思い何が残っているかを知るため立ち上がる。すると扉が開き、誰かが出てくる
???【日本ー!!】
日『…誰だろう…?って、中国さん!?!?//』
名前を呼ばれ扉の方を見ると、中国さんがいた。私はその時前に中国さんとした事を思い出し、顔を赤くしてしまう
中【あ!いたアルか〜!!日本、今日空いてるアルか?】
日『え、えーっと…あとはこれを終わらせるだけなので、それが終われば特にやる事はないですし…空いてますよ!』
中【…!!そうアルか!なら、今日飲みに行かないアルか?社長も、日本と仲の良い独逸も我も来るアルよ!】
私は「社長」の名前を聞くだけでも嫌だ、だが今は中国さんがいるおかげか、嫌な気分にはならない。勿論、誘いは断る訳にもいかないし、行く事にした。
日『えぇ、勿論です!あっ…その前に、仕事を終わらせなければ……』
中【これは…米国のアル!?な、なんで日本がやってるアルか…??仕方ない、ここは我に任せるアル!!】
返す暇もなく、中国さんはすぐに私の残っている仕事を終わらせる。その後目をあわせて中国さんはこう言う
中【まったく…日本、こういうのは断っていいんアルよ?】
日『はい、ごめんなさい……』
中【まぁ、これはもう終わった事アル!ささ、荷物を持って…早く居酒屋に行くアルよ〜!!】
そう言われると、すぐに私は荷物を持って中国さんに着いて行く。
〜居酒屋〜
中【さ!ここアル!!多分、もう皆いるだろうし我達も行こうアル!】
日『ここか…!!✨️えぇ、行きましょう!』
目を輝かし、私達は居酒屋に入っていく。周りを見たら、もう同僚も社長も、そして苦手な米国さんまでいた。店員からは「いらっしゃいませ〜!!」と言われ私は軽くお辞儀をし、他の人がいる所に行く
国連(社長)【ふむ、皆様着いたようですね。】
独逸【えぇ、そうですね社長。あ、日本!空いてる席は彼処だぞ】
同僚の独逸さんは私の方を見て、空いている席に指をさす。そこには米国さんがいた、正直なところ隣嫌だが、そこしか入れなさそうだ。私は独逸さんに『ありがとうございます』とだけ言って米国さんの隣に座る
米「あ、雑魚…迷惑かけるなよー?w」
私は苦笑いをして何も返さない、中国さんは社長の目の前に座ったようだ。きっと重要なお話をするのだろう
中【社長、今日はお前に会えて嬉しいアル!それで、一ヶ月前話したあの事は……】
国連【ああ、それはですね…】
他の社員はもう飲んでいて、周りはとても賑やかだ。そんな時、また米国さんに話をかけられる
米「ねーねー、せっかく酒飲むんだからさ…どっちがすぐ酔うか、比べてみないか?♡まぁ、勿論!俺が勝つだろうけどなァ〜♡♡」
日『え、えぇ…そんな、かなり重要な事を話してる人だっているのに…』
米「はいはい、黙って飲めよ!雑魚!!♡」
米国さんは机に置いてある酒を持ち、私に無理矢理飲ませてくる
日『ん゛ぅッ!?!?』
無駄に力が強いせいで飲んでしまう。すぐに飲むのをやめ米国さんを睨んでこう言う
日『っはぁ、はぁ…何するんですか!』
米「ざぁこ♡ざぁこ♡こんなのでキレるとか、どんだけ頭わるい訳?wじゃ、もっと注文するから。」
米国さんは次々と注文していき、机がお酒だらけだ。無駄にはしたくない為、仕方なく飲んでいく
米「っ…つ、疲れた……ゴクゴク…」
私はお酒が弱いものの、疲れた米国さんを見ずに勝ちたくて飲んでいく。だがやはり酔ってしまった…すると米国さんは私の袖を引きこう言う
米「はっ…もう酔った訳?弱いな〜♡…じゃあ、言う事を聞いてもらうぞ〜」
日『は…?そんな事、言ってな…!!』
米国さんは私股に足をグリグリ、とすりつけてくる
日『っ…//な、なんですか…///』
米「……このまま、俺の事を好きにしてくれてもいいんだぞ?♡変態さん♡」
吐息混じりにそう言うと米国さんは服を自分から脱いで、自分から押し倒されてしまう。意味が分からないが、欲望には逆らえず私は下だけ脱いでしまう
米「へぇ…♡でっかぁ♡ねーねー、舐めていい?♡♡」
日『はぁ…いいですよ、仕方ない……//』
私は米国さんの口に私の私(察してください)を近づける。すると「ふーっ」と米国さんは息を吹き、夢中に舐めはじめる
米「ん…ぅうっん…♡」
ペロッペロッ
日『ぁ…っ♡もっと舐めてください…よ゛ッ♡♡』
米国さんは少しずつ舐めていた。だが何か物足りず、一気に押し込んでしまう
米「ん゛おッ゛!?…ぅッッ゛…♡」
押し込んだ後、米国さんは苦しそうだが舐め続ける
日『イ、イきます…♡ッ゛〜〜♡♡』
ビュルルルルルッ♡
米「ッ゛ぅんむ゛…♡」
「ごっくん」とそのまま飲んでしまう、その後は苦しそうにはしなかった。私はそれに引いてしまい、米国さんの口から離れてしまう
米「プハァ…日本はやっぱ雑魚だな〜♡あんなんでイくとか…wへんたいさ〜ん♡」
日『はぁ、チッ……いいんですね?そこまで言って…後悔しますよ?』
私は他の人には聞こえず、米国さんにだけ聞こえるわざとらしい舌打ちをする
米「はぁ〜??後悔?♡そんなの、するワケないだろ?♡まぁ、続きだ続き。」
日『(わからせてやる…)はいはい……』
ヌ゛プププププッ♡
米「お゛ぉッ゛♡イイねぇ…♡♡動かせよ゛♡」
パンパンパンパンパンッ
米「あ゛ッ♡日本ッ゛ッ゛///俺ぇッ♡もっ゛とほ゛しいィ゛ッ♡♡」
日『これは…♡思ったよりすぐにわからせる事ができますね゛ッ♡』
パンパンパンッ(お好きな数)
米「やだッ♡♡雑魚になりたくなぃッ゛♡//いやァッ゛♡///〜〜〜〜ッ♡♡」
ビュルルルルルルルル♡
日『ほら゛ッ♡米国さん!♡//周りに人がいますよッ♡♡…っ早く降参しろ゛ッ♡』
パンパンパンパンッ(またまたお好きな数)
米「ごへッ♡ごへん゛なッ゛♡♡///さァい゛ッ♡俺は雑魚ッ♡//俺は゛雑魚れすッ゛♡♡」
ビュルルルルルルゥゥッ♡♡
日『だからッ♡お静かに…!!♡』
米国さんが出してしまっている舌に自分の舌を絡ませていく、するとイったばかりなのかそのまま私にされるがままだった。かなり気持ちが良さそうで、まだ続けたいぐらいだ
米「んん゛ッ♡…ッ…//ぅ……っんツ…♡♡」
米「ぁッ♡…〜〜ッ♡ふ……//♡♡」
トロけた顔をしながらも、私の体を押しどけようと手で体を押してくる。米国さんは私の親と戦ったぐらいだ、力も強い。そのまま無理矢理口を離してしまう
日『っは……♡貴方から誘ったのに嫌がるなんて…もっと躾なくては♡』
米「プハッ…はぁ…はぁ……///もぅ、ッ♡やだ…♡」
そんな事も聞かず、私はただひたすら腰を動かしていく
パンパンパンパンッ
米「あ゛ッん♡♡にッ♡ほぉ゛んッ♡//しゅきぃ゛♡」
日『はいはい、長く生きるというのも…悪くありませんねぇ〜♡』
パンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡
米「んお゛ぉッ♡♡もっと゛ッ♡///いじめ゛てくら゛しゃい゛ィッ♡//」
まだ静かにできなかったのか、他の社員達も起きてしまった。
MOB1【ふぁ〜…おはよ、って…あれ米国じゃね!?裸だぞ…しかも、日本は下脱いでるし…お、おい!!お前も起きろって…!】
MOB2【zzz…zz……っ米国…??米国がどうしたんだよ、うるさいなぁ…】
他の人にどうこう言われようと、これは米国さんから頼んだ事だ。『責任はとってもらおう』と続けて腰を動かしていく
パンパンパンッ♡♡パンパンパンパンパンパンッ♡
米「ッ!?♡ま゛ッ♡他の゛奴ぅ゛♡♡起きてる゛ッ♡//まッッれ゛ぇ♡♡ッ〜〜〜〜♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
MOB2【え、うわ…えっろ。今日はこれでいいや…】
MOB1【そのネタやめろ雰囲気壊す事になる…てかもう帰るぞ!!流石に何を見せられてるのか分かんねぇよ、もう…】
他の社員達は1人ずつ帰っていった、もう充分躾ける事ができた。私はそのまま腰を止めゆっくりぬいていく
日『ッ…ふぅ、気持ちよかったですね…』
米「んッ♡…あ…♡♡はぁ…はぁ……//」
米国さんはビクビクと震えたまま、股を開いている
日『おや?開くのをやめないのですねぇ…では、あとはお一人で♡』
私はずっと隠し持っていた玩具を米国さんにつけて、すぐに着替えた
米「はッ?♡ちょ、ま…!!」
日『じゃ、支払いはこれで…頼みましたよ?』
お金を机に置き、店から出ていく。
(MAX)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
米「お゛ぉッ♡ん゛ッ♡♡//き゛もッ♡ちいぃ゛♡///もッ゛とぉ゛ッ♡もッとおぉ゛♡♡」
こめりかさんは気持ちよかったとさ、ちゃんちゃん(?)
次回:日ソ
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コメント
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オスガキメリ…アリアリのアリだ…ッッ‼︎ 最後返り討ちにあっちゃうのなんかスッキリした(⁇)
ベリーグッドォ…あの………リクエストって大丈夫ですか…?大丈夫なら韓国をやって欲しいです!