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桃青、地雷克服、配信者×りすなー

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桃青、地雷克服、配信者×りすなー

2 - episode two R-18「罰ゲーム…❤︎?」

♥

18

2025年04月21日

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その夜,早速僕の愛しの人から連絡が来た。

「な、今度から関係者席のチケットやるから、

だから毎回来いよ、な?❤︎」

え、関係者って、一番近くで見れる、毎回…

そんなの、…そんなの、…

「いいの?!ありがと~」

そう言えば敬語禁止されてたなぁ~だと思い、

ありがとうございます、と送りかけてたのを取り消す。推しと喋れる、夢かな。



次の日の朝、散歩がてら家から出る。


近所の公園に向かっていると

すると、ガチャっという音と共に見覚えのある顔が現れた。完全私服で、少し眠そうな顔を少しあげると、初めて気づいた、と本気で驚いた表情で固まった。

「桃君…?」

「青…?」

「ここ、桃君の家?」

見上げるとそこには見たこともないような豪邸があった。よく今まで気づかなかったよな。

「そうだけど。青は?」

「僕は…散歩しようと、」

「ふ~ん…、折角だし一緒に行こ?❤︎」

「うんっ!、…」

それからは喋りやすくて、驚く程沢山喋った。


「青、?」

「ん?どうしたの?」

「今日、…暇?」

「暇だよ、?というか予定あっても桃君のためなら全然開けるしさっ!!」

「ありがと❤︎じゃ~、家こいよ、」

「ぅ、うんっ!」

クシャッと頭を撫でた手を僕の腰に回し、

ぎゅっ、と抱き寄せると恋人のように2人並んで家に向かって歩いた。

「じゃあ、開けるな❤︎」

「うん、…//」

ドアを開けるとゲームで遊んだ。

「負けた方罰ゲームな、」

「負けないもんっ!」

なんだか推しって思わないくらい仲良くなったよな~、なんて考えていると、僕の画面に

you lose と表示されていた。

「えっ、?!いつの間に…、」

「まぁまぁ、…負けたってことで…、

罰ゲーム、な❤︎」

「ぇっ?!そうだっけ…」

「ま、罰ゲーム…ベッドきて、❤︎」

「ぅん…。」

何するんだろ…?




「な、青?❤︎抵抗すんなよ、❤︎」

「て、抵抗…?」

なに、そんなに嫌なことなの?

暴力、とか?まぁそれでも推しなら好きだけどさ、え?何するの?

僕は戸惑っている間も桃君は止まらず、着々と服を脱がしていく。

「は、恥ずかしいよ…//

如何して脱がしてるの?//」

「そんなの、分かんない?❤︎そんなの、

犯すために決まってんじゃん。」

「お、おかっ、…//」

犯すって、せっ×すとかそういう?

ちょっと待って、ぇ?

「処女なの?」

「当たり前、でしょ//」

やっぱりそういうことか。

「じゃあちゃんと慣らさないとな❤︎」


それから、あれこれ1時間ぐらい、ずっと指を出し入れしているだけで全く挿れてくれない。

もう完全に濡れているし、完全に突起してる。

「…じら、さない”で”ぇ❤︎」

「んふふっ、お強請り、しないと挿れてあげな~いっ!!❤︎」

と悪戯っぽく笑う桃君。オネダリ?…

「桃君、の”ォ…おっきいバナナ❤︎僕のぇっちなお口に…っ”挿れてくださ”ァっ❤︎」

「んふ、可愛い。❤︎誘ったのはお前だからな」

恨むなよ、とだけこぼすと口付ける。

「ん”んっ…❤︎」

舌を絡めてきてつい声が出てしまうと、

満足気に口を離した。

それから急にち×ぽを挿れられる。

もう飽きる程に慣らされていたので

痛くはない。が、この上ない快楽が寄せる。

「きゃ”ぅ…❤︎ん”ァ~、❤︎」

「かあい❤︎」

「ぅ”あっ…❤︎」

ハジメテが桃君で…、って考えただけでニヤけちゃう。

「なに考え事してんの?」

「あ、ごめ…っ”❤︎…や”ぁ”ァ~っ❤︎」

「気持ち?結腸❤︎」

「む”ィ~っ””❤︎❤︎」

「あははw、そんなに気持ちいいんだ❤︎」

つい、きゅうぅううっ❤︎❤︎と締め付けてしまうと、桃君は一瞬動きを止めたかと思うと、

物をぶるるっ❤︎と震わせた。

「ぃ”っ…ィ”くっ❤︎❤︎」

と小さく喘ぐと、ごりゅっごちゅっ❤︎と

激しく腰を振る。

「はぁ”ァ…❤︎孕めよ、俺との子❤︎」

びゅるるるるっ、どぴゅっ、ぐぷっ❤︎

「あ、…ァ”ぅ❤︎とんじゃ”っァ❤︎」

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