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その夜,早速僕の愛しの人から連絡が来た。
「な、今度から関係者席のチケットやるから、
だから毎回来いよ、な?❤︎」
え、関係者って、一番近くで見れる、毎回…
そんなの、…そんなの、…
「いいの?!ありがと~」
そう言えば敬語禁止されてたなぁ~だと思い、
ありがとうございます、と送りかけてたのを取り消す。推しと喋れる、夢かな。
次の日の朝、散歩がてら家から出る。
近所の公園に向かっていると
すると、ガチャっという音と共に見覚えのある顔が現れた。完全私服で、少し眠そうな顔を少しあげると、初めて気づいた、と本気で驚いた表情で固まった。
「桃君…?」
「青…?」
「ここ、桃君の家?」
見上げるとそこには見たこともないような豪邸があった。よく今まで気づかなかったよな。
「そうだけど。青は?」
「僕は…散歩しようと、」
「ふ~ん…、折角だし一緒に行こ?❤︎」
「うんっ!、…」
それからは喋りやすくて、驚く程沢山喋った。
「青、?」
「ん?どうしたの?」
「今日、…暇?」
「暇だよ、?というか予定あっても桃君のためなら全然開けるしさっ!!」
「ありがと❤︎じゃ~、家こいよ、」
「ぅ、うんっ!」
クシャッと頭を撫でた手を僕の腰に回し、
ぎゅっ、と抱き寄せると恋人のように2人並んで家に向かって歩いた。
「じゃあ、開けるな❤︎」
「うん、…//」
ドアを開けるとゲームで遊んだ。
「負けた方罰ゲームな、」
「負けないもんっ!」
なんだか推しって思わないくらい仲良くなったよな~、なんて考えていると、僕の画面に
you lose と表示されていた。
「えっ、?!いつの間に…、」
「まぁまぁ、…負けたってことで…、
罰ゲーム、な❤︎」
「ぇっ?!そうだっけ…」
「ま、罰ゲーム…ベッドきて、❤︎」
「ぅん…。」
何するんだろ…?
「な、青?❤︎抵抗すんなよ、❤︎」
「て、抵抗…?」
なに、そんなに嫌なことなの?
暴力、とか?まぁそれでも推しなら好きだけどさ、え?何するの?
僕は戸惑っている間も桃君は止まらず、着々と服を脱がしていく。
「は、恥ずかしいよ…//
如何して脱がしてるの?//」
「そんなの、分かんない?❤︎そんなの、
犯すために決まってんじゃん。」
「お、おかっ、…//」
犯すって、せっ×すとかそういう?
ちょっと待って、ぇ?
「処女なの?」
「当たり前、でしょ//」
やっぱりそういうことか。
「じゃあちゃんと慣らさないとな❤︎」
それから、あれこれ1時間ぐらい、ずっと指を出し入れしているだけで全く挿れてくれない。
もう完全に濡れているし、完全に突起してる。
「…じら、さない”で”ぇ❤︎」
「んふふっ、お強請り、しないと挿れてあげな~いっ!!❤︎」
と悪戯っぽく笑う桃君。オネダリ?…
「桃君、の”ォ…おっきいバナナ❤︎僕のぇっちなお口に…っ”挿れてくださ”ァっ❤︎」
「んふ、可愛い。❤︎誘ったのはお前だからな」
恨むなよ、とだけこぼすと口付ける。
「ん”んっ…❤︎」
舌を絡めてきてつい声が出てしまうと、
満足気に口を離した。
それから急にち×ぽを挿れられる。
もう飽きる程に慣らされていたので
痛くはない。が、この上ない快楽が寄せる。
「きゃ”ぅ…❤︎ん”ァ~、❤︎」
「かあい❤︎」
「ぅ”あっ…❤︎」
ハジメテが桃君で…、って考えただけでニヤけちゃう。
「なに考え事してんの?」
「あ、ごめ…っ”❤︎…や”ぁ”ァ~っ❤︎」
「気持ち?結腸❤︎」
「む”ィ~っ””❤︎❤︎」
「あははw、そんなに気持ちいいんだ❤︎」
つい、きゅうぅううっ❤︎❤︎と締め付けてしまうと、桃君は一瞬動きを止めたかと思うと、
物をぶるるっ❤︎と震わせた。
「ぃ”っ…ィ”くっ❤︎❤︎」
と小さく喘ぐと、ごりゅっごちゅっ❤︎と
激しく腰を振る。
「はぁ”ァ…❤︎孕めよ、俺との子❤︎」
びゅるるるるっ、どぴゅっ、ぐぷっ❤︎
「あ、…ァ”ぅ❤︎とんじゃ”っァ❤︎」