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五条「やあ、皆!僕は東京都立呪術専門学校1年担任の五条悟だよ!!早速、僕たちがあらすじを話すね!」
風香「私達は悟さんが考えた修学旅行で京都へと出掛けていました。」
伏黒「先生が考えた修学旅行は楽しい時間になると思っていたのですが…。(何で風香は先生を下の名で呼んでんだよ…。)」
〈理由〉ネットでは2人は仲が良いからです。
五条「仕方なく僕達は町を歩いてたんだけど、町の人達から変な目で見られたよ…。その理由は、僕達が着ている服装と僕の目隠しが原因だったみたいでね…。そこで僕が目隠しを取ったら周りの女性達は大興奮だよ…。💦」
伏黒「先生、最後の話は要らなくないですか?💦」
風香「歩き続けていたら、何時の間にか夜になっていました…。灯りは少ししか無いのでずっと暗い夜道を歩きました…。」
釘崎「その時、私達は血の臭いと何かの気配を感じて、直ぐに身構えたわ。」
風香「私達は奴を何とか倒すことが出来たけど、近くに居たのか知らない人達に捕まってしまったの。悟さんは無下限で彼らに触れなかったけど、私が捕まえて一緒に連れていきました。」
五条「僕、無下限なのに風香には触れられるのは質問に書いておくよ!そして、僕達は彼らに連れてかれて別の部屋で縄で縛られたよ…。まあ、僕は瞬間移動も出来るし縄なんてちょちょいのちょいだよ!」
伏黒「俺達はここから出ようと決断した時に、茶髪の短い毛の男性に広間へ連れて行かれました。性格はどことなく先生に似ています。」
釘崎「この後、私達は質問をされたわ。ここから私達の運命はどうなるのか分からないけど、絶対に私達は現世に帰ってみせるわ!」
虎杖「そして、俺達の活躍も期待してくれよな!」
一同「それでは序章と本編をどうぞ!!」