TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シャンティモチーフで作ったはずの物

一覧ページ

「シャンティモチーフで作ったはずの物」のメインビジュアル

シャンティモチーフで作ったはずの物

1 - CH4NGEめっちゃ彰人さんエロいよね

♥

1,515

2025年03月22日

シェアするシェアする
報告する

シャンティみたいな感じで書いたけど結局意味わからん。今回下手すれば1万文字越えそうだったから一、二に分けます。すみません。

⚠️注意⚠️

彰冬です。

冬弥さんと彰人さんのヤってる動画を永遠と書いてます。

彰冬セックス動画内でしてます。

モブ同性愛者とか言って彰人さんを馬鹿にしてます。

とにかく下品です。(例 子宮、ザーメンベール等)

以下の事が良い人はお進み下さい。

誤字があったらごめんなさい。


「ボス今日分のヤツは売りつけました」

スマホを肩と耳で挟み、汚ぇ血溜まりが出来た床をホースで洗い流す。

「お、彰人くんお疲れ様。今日は何かトラブルとかなかった?」

「特にないっス。一人シャンティを持ち逃げしようとした輩がいたので、とりあえず殺しました。そいつ家族がとかほざいていたけど、 そんなヤツの子供なんてどうせ性根が腐ってるだろ笑」

「そっか。それじゃあバイバイ」

軽率に会話を終わらせ、電話を切る。もうちょい聞くことあんだろとあの人の呑気さに腹が立つ。まあ、今に始まったことじゃない。肩と耳に挟んでいたスマホを取り、闇雲にスマホを操作する。そして、一つのファイルを開く。オレの天使のケツまんこの肉壁の収縮を収めた動画や初セルフ顔射記念にアクメ後で対応出来ず、口が半開きになっている間抜けな面の写真等がまとめてあるオレ力作の【オレと天使のラブハメセックス記録】を口角を上げながら、下へとスクロールしていく。うわ、これエッロ。これ確かオレがおねだり強要したらやってくれたヤツじゃん。なっつ。セックス仕立てでアナルキッツキッツじゃん。今じゃ、オレのキス一つでエッロい蜜垂らして、ケツマンすらもオレのちんぽ様をお迎えする気満々で膣の収縮エグいのこん時、知らねえんだろうな笑。ほんとなんでこんなエッロいヤツになっちまったんだよ。あ、オレのせいか。ごめんな、前のオレに申し訳ないわ。だって、オレの天使オレの精子に貪欲過ぎて、自分から腰ヘコさせながらガチハメセックス強要するサキュバスみたいなヤツになっちまったからよ。この冬弥、ケツマンの事、おしりの穴って言ってる。今と全くちげえよ。今はケツ穴じゃなくておまんこって言うんだよな。うわ、オレ天才すぎ。やっぱケツ穴よりまんこの方が屈辱的でめっちゃやべぇ興奮するわァ。喘ぎ声も今と全くエロ差がちげえ。こん時はあんあん可愛い声で鳴くけど、今じゃおんおんおほおほ汚ぇ濁点がいっぱい付いた汚ぇ動物みたいな鳴き声でクッソエッロい。オレの腕が上がったのかもしんねぇな。てか、最近ずっと乳首弄ってるお陰で冬弥が乳首イキ覚えたんだよな。だけど男の子イキだからちゃんとメスイキして自分がメスだって、オレのメスなんだって事分からせねぇといけねえな。いつもメスイキしろって言ってるけど結局男の子イキして謎に切れてパコハメしまくって、冬弥のまんこ風穴が空いて、だけど肉壁のびらびらが『彰人はその程度なのか随分落ちぶれたな。そんな落ちぶれた哀れなおちんぽ様に俺のふわとろおまんこをプレゼントだ。大切に扱ってくれ』って言われてムカついたから冬弥の喉が枯れるまでパコって、ついでに敗北宣言させてザーメンベールお見舞いして、冬弥がまた無自覚煽りぶち込んだから、オレも負けじとそのふわとろまんこにもう一回ぶち込んでやったわ笑。睾丸がもうお潮も精子も出ませんって判断したら、もう二度とびらびら使って煽らないって約束したわ。そん時の動画あっ、これだ。あ?見たい?仕方ねぇな、オレの天使の可愛いびらびらで煽らない宣言ちゃんと目に焼き付けとけよ。

『に、二度とぉ゛んおぉ゛ッッ♡♡やぁ゙♡ッあぎ♡♡、パコパコやめえ♡♡♡

やめねぇよ♡オレの事愛してるなら子宮とちんぽがディープキスしても煽らない宣言ちゃんと出来るよな?♡♡出来なかったら

子宮とディープキスしてやんねぇからな♡♡お前の前立腺毎回毎回プレスして、お前の子宮チュウだけで終わりだ♡♡♡

やらやら♡♡♡!ディープキシュしゅるの♡♡♡♡

んじゃ、言えるよな♡♡♡あ、後言ってる間アクメなしな♡♡したら、分かるよな♡

二度とォッ♡おりぇはぁん♡ッ……彰人しゃまにッ!?♡♡♡んぎッハッンご、御無礼な態度をとりましぇん♡♡♡立場が理解できずにィッ♡♡♡おまんこがァんッ!♡♡♡♡おちんぽ様をィハッ♡♡♡煽ってェごめんなしゃい!♡♡♡今後もおほッッ♡♡彰人しゃまのエ、エッチな子供を作るオナホとしてちゅかってくだしゃい♡♡♡おあ゙ぉぉん゙♡♡♡♡あぎとッ♡♡♡いっぐッ♡♡♡イグイグ♡♡♡

そうだな♡オレと冬弥のエロガキ作って、3Pしような♡♡♡エロガキに犯される冬弥可愛いだろうな〜♡♡♡♡♡いつか見せてくれよ?♡♡♡♡鼻で笑ってやるよ♡♡♡♡オレもイク♡♡♡ちゃんと子宮でエロガキ受精しろよ♡♡♡♡

しゅる♡♡♡♡彰人のエッチな子供ちゅくる♡♡♡♡♡、?!♡♡彰人やら!♡なんれ♡♡♡

ザーメンベールだよ♡♡♡ガキ作るなら結婚しないとだろ♡♡

もったいない♡♡♡

おい、冬弥♡♡♡なんだその行動♡♡♡♡何も反省してねぇじゃねぇか♡♡♡おいッ!

あ゙ぁああん゙ッッ♡♡♡♡♡らめえぇ♡♡♡♡!!ごちゅごちゅらめえッ♡♡♡♡♡♡』

と言った感じだ。結局びらびら煽りは治らず、毎回毎回こんな感じでぶち犯していた。冬弥が喘ぎ声混じりで『俺は彰人のメスだから彰人のおちんぽ様が来て欲しいのは当たり前だ』と言われて少し腑に落ちないが納得してしまった。確かにそうだ。冬弥はいつも肉壁でちんぽを優しく包み、程よく締まりの効いたオレだけの為にオレがカスタマイズしたオレ専用オナホ。オレと冬弥のエッロいガキを受精する為、年がら年中どんな時にも受精出来るように、卵子を作ってろと教え込んでる(いつも失敗に終わるが)子宮。押し潰したり、中指と人差し指で挟み、ゴリゴリ刺激する為、肥大化してしまいちんぽを挿れるだけでゴリュゴリュダイレクトに刺激され、雑魚アクメキメながら背で弧を描いてしまうクソ雑魚前立腺。どこをとっても此奴は雑魚メス確定だろう。だから、オレの年がら年中冬弥を犯す為だけにある睾丸がいつでも優秀な種子を出せる精子工場を作ってスタンバイをしてくれているが、冬弥の子宮は年がら年中卵子を作るのサボってるゴミ子宮だから、オレに使わせていただいている事を感謝して欲しい。卵子作れないゴミ子宮でもチン媚は一丁前にびらびらも使って器用に煽ってくる。だから、いつも雑魚マゾメスの癖にオレの優秀ちんぽと同じにすんな、お前はガキもまともに作ろうとしない口だけ雑魚クソメスが同じ土俵に立つんじゃねぇ!と心の中で叫ぶ。お、そうこうしてたらもう洗い流せちまった。ごめんな。オレの天使の話もう少ししたかったが事務所に戻らないといけねえからな。使えねぇ購入者様は死体処理業者に拾われて、豚の餌になっとけ。数人もの遺体が転がっている中、持ち逃げしやがった馬鹿で愚かな購入者様に蹴りを入れてやった。

「グアッ」

チッ生きてやがった。動脈全部切っとけば良かった。購入者様は芋虫のように地を這い、歯を食いしばりながら此方を睨みつける。こんなゴミ虫に睨みつけられても、痛くも痒くもない。てか、此奴義務教育受けてきたのかよ。先生からの人の物を取ってはいけないよとか思ってもないような事言ってくれてたの忘れたのか?オレ達はテリトリーに夢も希望もねぇつまんねえ人生送る購入者様に花を咲かせる為に、手を差し伸べてやってるのに、金払わず逃げる、逆上する此奴らが悪い。此奴確か嫁いびりしてるクズだったな。人間としてもオスとしてもオワコンだ。

「なんだその気持ち悪い声は!その声男だろう。さては、お前同性愛者か!男が好きなんてキモイんだよ!」

はあ?ようやく乾燥しまくってカッサカサの汚ぇ口を開いたと思えば、粘度の高い唾を撒き散らしながら、冬弥を馬鹿にしやがったな此奴!同性愛者で何が悪い。そこら辺のAV女優より100億倍エロいし、可愛いし、抜ける。冬弥が存在するだけでシコいし、エロい。冬弥の可愛さがわからないなんて此奴の目は節穴か?其奴の目の前にスマホをかざし、画面を見せ、ある動画を流す。

『あんッ彰人のおちんぽまた大きくなってるな♡♡俺がエッチなせいか?♡♡ふふっ彰人、顔が真っ赤かだぞ?可愛いな♡♡んお゙♡♡ッ♡?彰人やらッ♡♡!!そこトントンらめ゙ッ♡♡!

ふはっ冬弥此処好きなんだな♡♡冬弥此処もうちょい奥に入りそうなんだよ♡♡♡入れていいか?♡♡

らめ゙ッ♡♡彰人らめらめ♡♡

そうか?♡♡冬弥の子宮、亀頭ハメたくてジュパジュパ吸い付いてくんだけど♡♡♡冬弥が嫌ならやめるしかねぇな♡♡ごめんな、冬弥の子宮さん♡

少しだけならやる♡♡

男に二言はねぇよな♡♡後から後悔しても知らねえぞ♡♡♡

ひあッ♡♡ああん゙ッッ♡♡♡ブほおぉオ゙ッッ♡♡♡ひグッ゙♡…?!変のくりゅッ♡♡イグイグッ♡♡〜〜ッッ♡♡♡♡♡……ッおぉッ゙♡♡♡』

この動画は初めて子宮をぶち抜いた時のヤツだ。これを見た奴のズボンを見てみると其奴のズボンにテントが張っている。先程まで同性愛者だの冬弥の声がキモい等を言っていたと思えないほど動画に食い入っている。目がギラギラと光り、だらしなく口の端からヨダレを垂らしている。液晶画面に映るメスを食らう気があると読み取れる。やはり、オレの天使は正真正銘のメスだということがわかった。同時に怒りが込み上がる。オレだけの為に存在し、オレ好みのエッロい体に育ってあげた冬弥。オレの天使がオレ以外のオカズになって言い訳がないだろう?気ずけば、オレの左手には銃を持ち、奴の脳天を狙いぶっぱなしていた。あ〜また汚ぇ血溜まりが出来た。洗い流す気力がもう無に等しい。後処理を十分に行わず、その場を去った。今月は死体処理業者に少し多めに金をやろう。

この作品はいかがでしたか?

1,515

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚