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うぅ~づぅ~きぃ~~
あらすじ
ドイツ帝国がいないうちに部屋に入って色々見てやろうとしたプロイセン。入ってみるとあたり一面にプロイセンの絵や写真が…極め付けにはドイツ帝国が描いた…と思われるプロイセンのあんな絵やそんな絵が…絶望していたプロイセンにさらなる悲劇⁉︎
プロイセン「……あっ…」
ガチャガチャ
ドアが開く
ドイツ帝国「…にいちゃん…?」
プロイセン「あっ……あははっ…今日…はっ…早く…かえってきたん…だなっ(焦」
ドイツ帝国「……見たのか?…」
プロイセン「…っ⁉︎…いっいやぁああ〜なんっ…何というかぁ~見たって言うかぁ~そっそのぉ~…」
ドイツ帝国「……」
プロイセン「…いっ…いやぁ~っ⁉︎(焦)」
ドンっ
プロイセンを机に押し倒す
プロイセン「ひっ⁉︎はいっはい‼︎見た‼︎見ましたっ‼︎」
ドイツ帝国「…」
プロイセン「やっ‼︎やめろ‼︎嫌だ嫌だ嫌だ‼︎またっ…またあんな思いをするのわっ⁉︎」
ドイツ帝国「…ガサゴソ」
ドイツ帝国が服を脱ぐ
プロイセン「ちょっ…ちょっ⁉︎嫌だぞっ‼︎初めるのはっ⁉︎」
ドイツ帝国「…チュ♡」
考える暇もない
ドイツ帝国の舌がぐりぐり口に入ってくる
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……
でも………やっぱり…♡♡……
ドイツ帝国の触手みたいなうねうねした黒いものが俺のからだに絡みついて…
俺は完全に逃げ場を失った…
プロイセン「…あぁ”っ///♡♡」
ドイツ帝国「……ねぇ~♡♡何でここにきたの♡」
プロイセン「ぅぐぅう~////♡♡」
ドイツ帝国「ねぇ~♡ねぇ~♡どうしてぇ~♡ガサゴソ」
ドイツ帝国が俺の服を脱がせながら嬉しそうに聞いてくる
ドイツ帝国「ねぇ~♡にいちゃん♡♡俺ね//♡にいちゃんが自分の部屋にいたこと//♡すぅ~ごい♡嬉しかったんだよ♡嬉しすぎて幻かと思ったんだぁ~♡」
プロイセン「はぁ///♡はぁ//♡」
…気持ち悪い…怖い嫌い嫌だ怖い怖い…
プロイセン「面白っ//…そう……らった//…からっ…♡」
プロイセン「…ちゅい////♡♡ちゅいっ…♡♡…ごっ…ごめんっ…なしゃい//♡」
ドイツ帝国「…♡♡」
ドイツ帝国の触手(?)がプロイセンの手足を巻き付ける……エッッロ
プロイセン「はぁ~ふぅ~♡♡…」
ドイツ帝国がニヤつく
ドイツ帝国「さぁ~♡僕に身を任せて//♡♡…後は気持ちよくなるだけ♡♡だから」
快楽の始まりだぁ~…♡♡
主「むふへへへ~やはりエロが1番なのだ/////////」