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今回は小峠君が兄貴達にセクハラされるお話です!そういえば合計100❤超えました!本当にありがとうございますm(_ _)mでは行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
俺の名前は小峠華太だ。最近兄貴達が尻や胸を何故か触ってくる。
小林「華太ー。」
小峠「なんでしょう?」
小峠「うわっ!兄貴尻を揉むのは辞めてください!セクハラですよ?」
小林「いいじゃねぇか。少しくらい。」
小峠「ダメです!」
小林「ちぇー」
小峠「この書類はB倉庫か。」
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
小峠「ん? 」
小峠(和中の兄貴か。あの人尻を触ったか触ってないか分からないんだよな。)
サメ🦈☆本当は触ってるよ!ぐへへっ☆
和中「」
小峠「兄貴?触りました?///」
和中「何をだ。」
小峠「いや、大丈夫です。」
和中「そうか。」
スタスタ
小峠「うわっ。わかんねー」ボソッ
和中「、、、愛くるしいな」ボソッ
〜B倉庫〜
小峠(えっと、この書類はここか)
小峠「ふっ、」背伸び
小峠「んッ、」ジャンプ
小峠「あー。届かない、脚立ってあったっけな。」
須永(あー華太の胸揉みてぇなぁー)
須永「ん?誰かいるなぁ」
須永「華太か。何してるんだろ」
須永「華太ー。何やってるんだ?」
小峠「須永の兄貴。書類が届かなくて。」
須永「これか?」スッ…
小峠「それですありがとうございます!」
ニコッ
須永「可愛っ、、」
小峠「? 」
須永「俺タダ働きは嫌いなんだよなぁ」
小峠「ひゃあっ///」
小峠「何するんですか!///」
須永「言っただろ?タダ働きは嫌いだってな?」
小峠「もうっ///」
須永「今夜飲みに行こうぜ」
小峠「ううっ///」
お帰りなさい!どうでしたか?好評でしたら野田の兄貴や青山の兄貴、香月の兄貴も出そうかと思います(*^^*)それではありがとうございました◜ω◝
ByeBye(^_^)/~~