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はい。前書きのぬっしです。
さっきプロセカ書くとか言ったのに書けなくてスマソ。
唐突に描きたくなったんで書きます
注意⚠️
この作品には同性愛、いじめ表現、死ネタが含まれております。
苦手な方はブラウザバック推奨。
それでもいい方はどうぞ。
本編⤵︎ ︎
僕の名前は友紀。
僕には好きな子がいる。
凄く綺麗で、優しい。
僕なんかが話していいのかってくらい
美しい。
いつも笑顔で、誰にでも優しく、平等な君が
大好きだった。
「おはよう!」
いつも通り、朝、友達に声をかけられる。
「あ!由香!おはよ」
この子は由香。正義感の強い子。いい友達だと思ってる。
「ていうかさ、由香…助けて、課題終わってない」
「えぇ〜?また終わってないの?」
「お願い!由香!ノート見して!」
「これで何回目よ…笑」
「一生のお願い!」
「あー分かった分かった、はいはい…笑」
「ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
由香にはいつも迷惑かけちゃってるな…w
でもなんだかんだ行って見せてくれるから助かってる…wwww
キーンコーンカーンコーン
「あっやべホームルーム始まるわ」
課題…終わってない…..オワタ\(^o^)/
先生「課題集めるぞーー」
「あっ…終わった」
なんやかんやあって昼休み。
僕は4組の、大好きなあの子とお弁当を食べる。
「真理!待ってたよ!」
その子の名前は真理。
優しくて、繊細で、綺麗。
「私も待ってたよ!友紀!」
いつも、僕に笑顔で接してくれる。
優しくしてくれる。天使だ。
そして2人仲良くお弁当を食べる。
なんて幸せなんだろう。
「卵焼き、作ったんだけど、食べる?」
「食べる食べる〜!」
君が作ってくれる卵焼きはいつも美味しくて…….
「ん〜!!おいしぃい〜!!」
「よかった〜!友紀に喜んで貰えて!」
ほんとに、天使だ。
放課後
「よ〜し!部活行くぞ〜!!!」
あ。
「友紀!部活一緒に行こ!」
たまたま会えた…!めっちゃ嬉しい!!
「いいよ!一緒に行こ〜!」
君と一緒に居られるだけで凄く嬉しい。
幸せ。
(ちなみに部活は同じ。家庭科部。)
「部室ついたーーー!!!」
「そう言えば友紀、今日は何作るの?」
「えへへ…〜それはね…内緒!」
一旦ここで切ります!
(手が痛いですすんません
時間あればまた書きます!
ではまた!おつぴぃ!
)