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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第8話 - E p i s o d e .8 🍱🦖×🥷🔫

1,180

2025年02月16日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

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いや、こんないいねくると思いませんでした

ありがとうございます泣きそうです

なんかモチベ上がって、少し書こって思ったらいつの間にか完成してましたね

皆さん3Pとかってどう思いますか？

意見くださいお願いします！

あ、て事でどうぞ

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

付き合い済み、同棲中

キャラ崩壊あるかも

伏字なし

赤城『』

叢雲「」

・・・

叢雲side

赤城きゅんはちょっと浮気性。

いや、浮気性っていうか、たらし。

女にも、男にも平気で‪”‬可愛い‪”‬と言う。

いや、一応僕彼女なんですけど!?

同期内でも良く可愛いだとか天使だとか言う

嫉妬してんの気づかんのかな、…。

「…さっさと気づけや、あほ。」

小声）

『…なんか言った？カゲツきゅん。』

「…なんも言ってへんし、。」

ﾌﾟｸ~）

『あはｯ、その顔可愛い~~♡』

ほらこういうの。

嬉しいけど、誰にも言ってるんやろうな、

と思うと少し心が痛くなった。

もうちょっとさ、こう、真剣な感じで可愛いとか、好きとか言って欲しいんやけど!!

真剣な感じで言ったらさ、！

その、…あｯ、あっち系の雰囲気になるやん、？

…まぁ、そんなこと本人には言えないんやけどな、…

・・・

『行ってきま~す!!!』

「行ってら~。」

ﾊﾞﾀｯ

「…。」

あかん。もうモヤモヤする。

僕と同じ空気吸ってないとか考えると、嫉妬で狂いそう。

てか、すれ違った女の人とかが居たら同じ空気吸っとるんやろ？

だめだ、頭おかしくなりそう。

重いんかな…僕。

は~。どうしよ。一人でやることないし、寂しいし、一応の時に買っといてメイド服とか着て、赤城きゅん誘う、？

いやでも、可愛い~♡

で、終わりなんやろうな。

「…!?」

「今のうちに赤城の部屋見るべきじゃないか、？」

そう。

基本僕がやることは全部許してくれる赤城きゅんだが、唯一部屋に入ることは禁止されている。

「エロ本とかあんのかな…笑」

そうやって想像するが、例えば、

‪”‬浮気‪”‬とかが発見されたらどうしよ。

知らない女との写真とか、女もんの下着とか、そうゆうのが出てきたらすぐ突き止めるために赤城きゅんがいる時の方がいいな。

ん~どうしよ。

「一旦寝るかぁ…。」

そう言って、僕は一旦目を閉じた。

・・・

『ツきゅ~ん、？』

『ぉきてぇ~。』

「んあｯ、？」

『もぉ、やっと起きた。』

『心配だったんだよ~？帰ってきたら、ソファに倒れ込んでるしさぁ？』

「え、まって、僕そんなに寝とったん、？」

『…たぶん、？』

最悪。赤城の部屋を見るという作戦が今無くなった。せっかく見えるチャンスやと思ったのにな。

いや、まてよ。

自分の部屋掃除するって言って、赤城きゅんの部屋入れば行けるのでは、、？

「ちょ、僕掃除してくるわ…」

『え、どこの…？』

「自分の部屋…。」

『あ、ｯ…そっか。よかった。』

小声）

「…なんかあるん？」

『えｯ､!?い、いや~、無いけど…？////』

この反応、なんかあるな、…。

「まぁ、見んから安心しとけ。」

『あ、ありがと、…。』

そう言って僕は2階にある。

赤城の部屋の前に行った。

さぁ、何があるか楽しみやなぁ…笑。

なんかあったらすぐ突き止めよ。

いざ、侵入,!!

ﾊﾞﾀﾝ

そう思い僕は赤城きゅんの部屋の扉を開けた。

夜だし電気が着いてないからそりゃ部屋の中は暗い。

強いて言うなら、月の光が部屋の中に入ってきて、少しだけ明るい。

「ん~、特に変なもん無さそうなぁ…」

「つまんな、…。」

そんなことを言いながら、

カーテンを開ける。

そして、目に映ったのは、

月の反射で少しだけ光っていて、明るい、

僕の写真が壁一面に貼られていた。

「え、…なんやｯこれ…。」

『もぉ~。ダメじゃんｯカゲツきゅん。』

『勝手に部屋入っちゃｯ…。』

「あｯ、赤城ｯ、…‪”‬。」

『まぁ、でもｯ…』

『バレちゃぁｯ仕方ないかぁ…、』

ﾄﾞｻｯ）

「おわｯ‪”‬、…。」

いつもと違う雰囲気の赤城に僕は少し驚き、怖く感じた。

『…カゲツきゅんさぁｯ、もしや、僕が浮気してるとでも思ったのｯ…？』

「ｯ、そりゃ、色んな人に可愛いだとかゆっとるから、僕ｯ特別に思われてないんやなｯ、て」

「そのｯ、…ぇ、えっちな、雰囲気にもｯ全然‪”‬ならんし、…。///」

ｷﾞｭｯ）

「…、赤城ｯ？」

『…正直なこと言うと、』

『朝起きた時も、ご飯食べてる時も、行ってきますのキスしてる時も、同期と楽しそうに話してる時も、一緒に帰る時も、お風呂入る時も、寝る時も、』

『ずぅっと、犯したい。』

「はｯ…、？」

『もう、僕ｯ、カゲツきゅん見るだけで、勃っちゃいそうに、なるんだｯ…。♡』

「おまｯ…、なに言って…、‪”‬。///」

『でもさｯ！カゲツきゅんには無理させちゃだめだしさ、』

『、真剣な感じで可愛いとか言ったら、そのｯ…あーゆう雰囲気になるし、』

『軽い感じで可愛いとか言わないと、僕の身がもたないんだ、…。』

赤城はそう言って、抱きしめる力を強くした。正直苦しい。死にそう。でも、なんだか赤城の愛のように感じた。

「ぃややｯ…、‪”‬///」

『へｯ…、？』

「犯してええから、ｯ…可愛いとか、誰にも言わんといて…、。///」

『…は~。なにそれ、可愛すぎでしょ。♡』

『いいよ、ただ…最後まで、付き合ってね、…♡』

赤城はいつもより、雄の目で僕を見た。

まるで、獲物を見るように。

・・・

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ‪‪❤︎‬

「あ‪”‬ぁｯ~ｯ、‪”‬!////♡」

「んｯ、ふぅ~ｯ、…‪”‬///」

『声我慢しなくていーよ。』

「やｯ、‪”‬はじゅｯぃ、…‪”‬、///」

『…』

『恥ずかしがっていいけど、』

『顔は隠さないで、…ね？♡』

「へｯ…、?///」

『だって、僕カゲツきゅんが恥ずかしがってるとこ見てたいし。』

そう言って僕の両手を赤城は片手で顔を隠さないようにした。

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!

「あ‪”‬ぁ‪”‬ｯ…‪”‬!?///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

「んぅｯ~ー、ｯ…‪”‬////♡」

『ははｯ、…可愛いすぎｯ…♡』

「はｯ…ぁぅｯもｯ、やだぁｯ…‪”‬、/////♡ 」

『んふｯ、抵抗してるのちょー可愛い♡』

「なんでｯ、…‪”‬あ、ｯ、やぁｯ…‪”‬////」

『え~。だって、そっちの方が燃えるじゃん？』

『それに、抵抗してくれた方がいじめがいあるし、♡』

この男。

まるで、悪魔のようだ。

『カゲツきゅんさ、…』

『僕がカゲツきゅんのこと愛してるってこと、知らないから浮気とか疑っちゃうんじゃない、？』

「はぇｯ…、？///」

『だから今から、教えてあげる…。』

ｺﾞﾁｭｭｭﾝ!!!!❤︎❤︎

「お‪”‬ぉ‪”‬ｯくｯ‪”‬…!?////♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧ）

『あはｯ、こんなんでへばっちゃうの、？可愛いね~。♡』

『でも、残念ながら僕の愛はこんなもんじゃないよ。？♡』

「ふぇｯ…‪”‬、？///」

ｺﾞﾁｭｭｭｯﾄﾞﾁｭｺﾞﾎﾟｯﾄﾞﾎﾟｯ❤︎❤︎

「あ‪”‬が‪”‬ｯｯｯ…‪”‬、ｯ//////♡♡」

ﾌﾟｼｬｶﾞｸｶﾞｸ）

『…メスイキしちゃった、？かぁいいね♡』

まるで人体から出ているとは思えない音がした。

「はｯぁ‪”‬う~ー、ｯ////♡」

ﾋﾟｭﾙｶﾞｸ）

『やっばｯ、可愛。❤︎』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛ❤︎

「んふぅｯ…、‪”‬ｯ…///♡」

『ごめんけど、こんなんじゃまだ、足りないかな、僕からの愛。』

『でも、僕からの愛はこれ以上あるってこと分かった、？』

ﾄﾞﾁｭﾄﾁｭﾊﾟﾁｭｭﾝｯ❤︎

「あ‪”‬ｯ、もぉｯ、‪”‬分かった、‪”‬から‪”‬ぁ‪”‬///♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ）

『ｯじゃあこれからも僕からの愛、ちゃんと知って、ちゃんと覚えといてね。❤︎』

…僕からの愛、‪”‬ちゃんと知って‪”‬、だと、？

ふざけんな。だったら、

「僕の嫉妬心もちゃんと知れよ、…。」

『へｯ…、？』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭﾚﾛ❤︎

『んｯちょ…、‪”‬カゲツきゅｯ…‪”‬、//』

「んｯふぅ…ｯ‪”‬、///」

今度は僕からキスをした。

重いキス。そして、強引なキスを。

『ﾌﾟﾊｯ、ちょｯカゲツきゅんどこで、覚えt』

「…。」

ﾊﾟｸｯ）

『わｯ、ちょ、ｯカゲツきゅん、!?』

ｺﾞﾁｭﾄﾁｭｯ❤︎

『ちょ、ｯやめ、…どいて、ｯ…』

「うっさい、ｯ黙っとけ、…。///」

「僕がどんだけ嫉妬したか知らんくせに、…。」

『…ｯ嫉妬してくれたの、？//』

「当たり前やろｯ…、赤城からの愛を知ってって言うんやったら、僕からの嫉妬心も知れよｯ…。///」

ﾄﾞﾁｭﾄﾁｭｺﾞﾎﾟｯ❤︎

『ま、待って、イクからｯ…離してｯ…///』

『…ｯ///』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）

「ぅｯぐｯ…、‪”‬///」

ｺﾞｸﾝ）

『ちょｯカゲツきゅん､!?汚いから、ぺっしな、!!//』

「いややｯ…‪”‬、///」

「これも、赤城きゅんからのｯ愛だったら僕はそれでいいｯ…、////」

『…、カゲツきゅんｯ、』

赤城side

、…急にカゲツきゅんがフェ⬛︎をしたのはびっくりしたし、僕のものを飲み込んだ事もびっくりした、

そして、カゲツきゅんは、

‪”‬赤城きゅんの愛だと思えば飲み込める‪”‬と

少し僕のものが口から垂れている顔で僕に言った。

『ははｯ…いいね、その顔ｯ♡』

ﾄﾞｻ）

『ちょー唆るｯ❤︎』

「まだ終わってないで、？僕らの夜は、///」

・・・

「もぉｯむりぃｯ‪”‬、…!!/////」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ）

『え~。もうちょっと頑張ってよ、~。♡ 』

「ひ‪”‬ゃぁｯうｯ~ーｯ‪”‬!/////♡」

ﾋﾞｭﾙﾙ）

『あはｯ…、だぁいすきだよ。カゲツきゅん❤︎』

『僕の‪”‬アイ‪”‬ちゃんと伝わった、？』

「は~。ｯん‪”‬、ぁ‪”‬うｯ‪”‬、…/////♡」

ｺｸｯ）

『僕ねｯ全方向、天井も、床も、ぜーんぶカゲツきゅんの写真にするのが夢なんだ、♡』

『で、同期や、後輩や、先輩や、友達、みーんなに見せて、‪”‬叢雲カゲツ‪”‬は僕のモノって言うんだ、…。♡』

『そうしたら、きっとカゲツきゅんに近づく者は居なくなるし、狙おうとする奴も減るじゃん、？♡』

『だから、その夢叶えるまではずぅっと一緒に居てね、？♡』

「はぁｯ‪”‬、なにゆっとん、ｯ…、？///」

『え、…？』

「その夢叶えた‪”‬後‪”‬も…やろ、？////♡」

「生涯、ずぅっと一緒にやからな、？///♡」

『…ｯ❤︎』

『もっちろんｯ!!❤︎❤︎』

僕はそう言って、カゲツきゅんは意識を失った。そして、僕らの夜は幕を閉じた。

カゲツきゅんの首などにたっくさんついているキスマーク。

カゲツきゅんの手首についている僕が押さえつけた痕。

カゲツきゅんが苦しくなった時に僕の背中に爪で引っ掻いた痕。

そして、

壁一面に張り付いているカゲツきゅんの写真。

それを見て僕は優越感に浸る。

ご飯を食べている時。寝てる時。デートしてる時。真剣なことをしている時。色んなプレイしている時。たっくさんの写真が貼ってある。

僕の知らないことは無いと思ってたけど、

まさか、嫉妬してるってことは知らなかったなぁ…。

まぁ、本人‪が‪”‬僕の嫉妬心知って‪”‬とか言ってだから、これから知ればいいか。

それに生涯ずぅっと一緒に居れるし。

いつの間にか‪”‬知ってる‪”‬って感じるようになるよね!!

これからも沢山知っていこう。

そして、カゲツきゅんもこの感情知ってね。

だから、生涯ずぅっと一緒に居てね。

カゲツきゅん。❤︎

・・・

どうでしょうか、

全部知らなくていいよ。と、お互い思う

rikgと

全部知ってね。と、お互い思う

wekg。

対比出来たでしょうか…。

なんか自分の考えですが、inmとwenって

両方違う形だけど、2人とも愛は重いと思うんですよね~。で、尚且つ2人とも愛の重さはあまり顔や行動に出さないみたいな、？

でも、お互い愛の形は違うんですよね。

花言葉と写真。

愛の形を知って欲しいか知って欲しくないかの違い？

ほんとに自分の考えですが愛の表現は、

rbはプレイだとかで、ruは言葉とかで、

riはパッと見分からないけど調べたら実は意味あるよ的な‪”‬物‪”‬で、wenはパッと見で直ぐに分かる‪”‬物‪”‬って感じがするんですよね。

で、多分riとwenが愛が重く感じるのは、ずっと形に残るものだからなんだと思います…。

てことで、自分の解釈失礼しました。

少し長かったですね。

あと、前回短かったんで今回は少し長くなってしまいました。申し訳ございません🙇‍♀️

では！！！

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3Pだなんて、みたいに決まってるであろう！愛重いの最高ありがとう

wnkg最高です‬т т 良ければ3p見てみたいです🖐🏻♡

はいもう好きです。愛激重大好きなんで最高でした😭😭😭3p見たいです🙏🏻‎

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