こんkoko‼️すみませんm(_ _;)mサボっていました💦
皆さん‼️聞いて下さい!この度皆さんにフォローしてくださったおかげで、フォロワー様が10人を超えました‼️✨️✨️✨️
嬉しすぎます!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。これからも、たくさん作品を出していくのでフォローとハートをよろしくお願いします‼️‼️‼️ \(^o^)/
今回もるなが病むかもです。
早速本編スタート!!🍑
るなside
皆(るな、なおきり以外)「えっ…」
うり「そ、そうなんだな…。教えてくれてありがとな‼️」
皆(るな、なおきり以外)「(._.)ウンウン」
なんで……そんなに責めないの?
そっか…お兄ちゃん・お姉ちゃん達は優しいからるなのこと責めないでくれるんだね…
でも、どこかで「るななんていなければいいのに。」っとか思っているんだろうな…あの子みたいに…
えと「なんで、幼稚園の時に見つかったって分かるの?」
るな「えっと、るなが幼稚園の時に健康診断があって、その時にお医者さんが「喘鳴(ぜんめい)が聞こえるから一度病院に行って検査をしてみてね。」って言われて、病院に行って検査を受けたら「喘息の症状があります。」って言われてその時に初めて喘息の病気があることに気づいたんだ。」
皆(るな、なおきり以外)「へぇ~/そんなんだ/そうなんですね。」
シヴァ「それと、思っていたんだけど…」
うり「どうしたの?シヴァさん?」
シヴァ「いやぁ、さっきからなおきりが僕達みたいに驚いていないからさ…」
皆(るな、なおきり以外)「えっ…」
じゃぱぱ「なぁーんでそんなにるなの事で驚かないのか聞こうかな。なおきり。」
なおきりside
なんでこうなったのかな…
じゃぱぱ「るなの秘密を知っていたの?(*^^*)圧」
じゃぱぱお兄ちゃん、怖い
なおきり「えっと……はい。」
じゃぱぱ「じゃあ、なんで黙って僕達に話さなかったの?」
皆(るな以外)「ジーー・ω・」
なおきり「えっと、その…るなが話さないでって言ったから…話しませんでした。」
もふ「なるほど…つまり、なおきりはるなの秘密を知っていながらも僕達に話さなくて、なぜ話さなかったのかと言うとるなに頼まれて僕達に言わなかったと言うことかな?なおきり。」
なおきり「はい。その通りです。」
もふお兄ちゃんすごい!
ゆあん、たっつん「さっすがもふだな‼️‼️」
ゆあん「たっつんとはあ大違いだな!( ー`дー´)」
たっつん「はあ💢じゃあ、ゆあん兄ちゃんとも大違いだよな!お前より年下なのにψ(`∇´)ψ」
ゆあん「(#^ω^)ピキピキ」
ゆあん、たっつん「ワーワー、ギャーギャー」
えと、のあ「そろそろ終わりにしようか。ゆあん、たっつん(*^^*)圧ゴゴゴゴゴゴゴ」
僕達の存在忘れられているな…これ…
今回はここまで‼️切が悪くてすみませんm(_ _;)m
おつぴち‼️🍑
皆 「おつぴち‼️‼️🍑」